「これまでにどういうものに自分が
夢中になったか?」
その問いにこたえたとき、自分の本質が明らかになるんだって!
どうだろう?
夢中になったこと…
その時々で違っていたけど、
意外にも、何かを売ることだったりして。
他にもいろいろあっただろうけど、
小さなものでいくと、
メルカリで売れた時も、嬉しさのあまり
物凄いスピード感を
もって、事に当たった気がする。
そして、また家で手作り品のバザー的な
ことをした時も、興奮して
いろいろ考えてやった。
ある意味何回かは大盛況で
成功したんだけど、
長続きさせるのが難しくて
数回やって、終わった。
でも、とにかく夢中だった。
あの時は。
他にもいろいろな仕事をしてきて、
今も、仕事をしているわけだけど、
あれほど瞬間的に興奮したり
夢中になるということはない。
きっと、何かが当たって、売れて
成功した人は、寝ないで頑張るパワーが
漲っているんどと思う。
そして、それが続いていく努力を
しているということなんだろうな。
だから、輝き続けているのだとしたら
凄い!
物凄い!
と思う私自身の本質って一体なんなの?
ニーチェ
よくわからん
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