1人より2人なのか

　うちには、家で飼うペットとして

犬🐕を考えたことはなかった。

飼うとしたら、猫🐈で、

以前飼っていた猫は、

この人。

全く1人で生きている感じで

感謝など全くない。

今は娘のところにいて、

甘えくさって過ごしているらしい。

そして今、うちには

2匹のチワワがいます。

1人目は、ティミーくん

うちの社長です。

そして、ハチミツ　略して8

うちの社員です。

これまで、犬は人間に近い存在で

面倒くさくて、

自由に生きてる猫🐈の方が

性に合う気がしていた。

でもね、

一度飼ったならば、

いえ、一度一緒に

暮らしたならば

もう、できるだけ早く帰って来るように

なります。

旅行✈️も、ちょっと考える

スポーツクラブも、

夜は行かなくなった

仕事終わったら、

とにかくいち早く帰らねば！

という気持ちになります。

他の方のブログを見ていたら、

今まで、ずっと一緒だった

愛犬がなくなって、

その子との日記の最後の日の

ブログでした。

この子たちがいなくなる日が

来るとは、今は考えられないけど、

子育てと同じように

いつかは巣立って行くのだからと

覚悟してから、

一緒に過ごすのがいいのかもしれない

でも、それは無理そうです。

子育てと違って考えながら

暮らしてないですもん。

ただただ可愛いい

可愛い過ぎる

では、また明日ティミー君🐕とともに

お会いしましょう。

人がついとらわれる 心の錯覚

　河合隼雄さんの本📕の中でも、

子どものこと、子どもの教育について

書いているものが、

身震いする程好きだ。

前回も紹介した安野光雅さんとの対談の本

「人がつい　とらわれる　こころの錯覚」

の中に、このような文章があった。

少し長いけど、凄く大事なことだと思うから

書き写します。

「この頃は、教育と言ったら、

『教』ばかりだと思っていて

とくに心が関係してきたら、

これは『育』のほうで、しかも

それは『育てる』のではなく

『育つ』ものなんですよ。

そして、心が育つということを中心に据えたら

大人はアホなことを

しないことが大事なんです。

だから、心の教育が大事だから、

何かをしようという発想は

やめなければならない」

これを読んだ時

今、よくYouTubeなどで

取り上げられている

「佐藤ママ」のことを思い出した。

私は佐藤ママを素晴らしいママだと

思うし、

実際マネしよったってできないと

思う。

考え方も、意外と柔軟だし、

できないところがあっても、

子どもを追い詰めないで

ママが、新しい方法を考える。

そうなんです！

ママが、新しい方法を考えるんです。

ママが素晴らしいと思っているのに

何か

ひっかかるものがあると

感じていて、

それが何かわからなかったんだけど、

やっと、わかった⭕️

全てを佐藤ママが考えているということ

なのだ。

教育の「育」の部分が、

「育てる」のではなく

「育つ」というのなら、

「育つ」為には、大人はいらんことは

してはならず、

考えるのは、子どもだということになる。

いくら、素晴らしいアイディアだとしても、

ママが考えちゃダメじゃん。

子どもが自分で考えないと。

ちょっと気になることがある。

ママの子どもたちは、

いつかは

ママの意見を袖にして

自分たちの考えた選択肢を

選ぶ日が来るのだろうか。

もしくは、ママが死ぬまで

考えて抜いてくれるのであろうか。

人ごとながら、気になる。

ではまた明日ティミー君🐕とともに

お会いしましょう。

不自由さに合わせる

NHKの番組を朝見ていたら、

外国の田舎の羊飼い🐏の男の人が

写っていた。

「ここで羊飼いをするしかない」

とつぶやいたので、

その今の状況を嘆いての

言葉だと思った。

しかし、次の言葉を聞いて

えっ、

っと思った。

「学校や、商店が遠いからと言って

それがなんだ

そんなことは合わせればいいだけだ

ここで、羊飼いをしていく以上の幸せはない」

なんだか、

世界観、いや人生観の違いを

感じた。

そして、カッコいい、羨ましい

と感じた。

何か過不足があると、

不平を言ってしまったり、

なんとかならないかと

合理的な解決策を探しがちなのだが、

「一番大切なこと」が何かということを

わかっていさえすれば、

後は、他のことは、

ただ合わせればいいと

考えられるのだ。

毎日、「生活」をしていると

「人生」を忘れがち

私の人生にとって、

一番大切なことを

実際に大切だと感じているならば、

他のことは

ただ、合わせればいいだけ

なのかもしれない。

それを、頑張ってやる人でなく、

それを、さりげなくやる人になろう

それだったら、今からでもできる

たった今からでもできるのだ

私にとって、一番大切なこととは、

ティミー社長🐕と、社員ハチミツ🐕‍🦺が

健康で、面白いこと。

そして明日も、ティミー社長とともに、

このブログをお届けすること

これにつきます。

では、また明日お会いしましょう。

ティミー社長とともに。

河合隼雄さんの本📕をしばらくぶりに読んだ

河合隼雄さんの書く本📕に出逢えたのは

まだ20代前半の頃で、

確か「心の日曜日」だったと思う。

学生終わって、仕事初めて何年かたった

くらいに偶然出逢った。

特に、何かに凄く悩んでいたということは

なかったけれど、

ただ漠然と

仕事ってものの大変さを

感じていたからこそ、

この題名の本を手に取ったのだと思う。

それから、

河合隼雄さんの本はいろいろ読んだし

心理学の勉強📖をやり始めたのも

影響受けていたからかもしれない。

今回読んだ本は、

安野光雅さんとの対談なんだけど

ベテラン漫才師みたいに

息💨がピッタリ。

そしてまた、こんな文章がありました。

「失敗するまでは、自分が好きなようにやる

いろいろ考えたり、気をつかったりしても

結果は変わらない

それなら、好きなようにやらなければ

損ですよ」

ホントその通り！

このブログも、最初は、ただ書きたいなぁ

と思って始めて、

あら？応援📣とか、続き希望とか

いろんなスタンプがあって、

励みになる

面白い！

と感じたのに、

なんでか、アクセス数とか順位？とか

に気づき始めると

なんだかそれを気にし始めてしまっていた😅

一体誰の評価を気にしてんのよ

作家🖋️でもないのに

って、

ハッとしました。

本のタイトルが

「人がつい　とらわれる　心の錯覚」

まさに、錯覚してしまうところだった

あぶね〜

あばれる言葉であばれる〜

わけもなく〜🎵

なにものにもとらわれず、

楽しくブログ続けていきます。

ティミーくん🐕とともに。

ではまた明日お会いしましょう。

チョコZAPよい！すみ良い！

5月連休前から、チョコZAPに

行き始めた。

以前は、いろいろメニューのある

スポーツクラブに結構長く通っていて

それなりに面白く過ごしたのだけれど、

ちょっと変えてみてもいいかなと

思ってきたところに

チョコZAPがオープンした。

よい❗️

すみ良い❗️

これでよし⭕️

そういった感想です。

利用されている人の感想を

聞いてみたいです。

チョコZAPの人間でもないのに、

何故感想を聞いてみたいのかと

言うと、

みんな無言でどこかを鍛え

無言で去っていく

でも、毎日大体会う

「ねぇ、ねぇ、

どう思って、あなた

その機械持ち上げてんですか？

とか

「ねぇ、ねぇ、

どんな気持ちで毎日来てるの？」

とか、

聞いてみたいけど、

それはやってはダメ👎

だって、ここは

「あっ、こんにちは〜😊

最近どうですか〜」

といったスポーツクラブの

煩わしさがないところが

ポイントかもしれないじゃないですか

それなのに、気軽に話しかけるなんて

やってはならないことです。

みんな無言😑

エステ💆のコーナーに来る女なんて

いつも、物凄く怒った顔で入って来る

…割には

エステのコーナーに行く

そんな怒った顔して

エステ行く人みたことないですよ。

きっと、

私はね、

「ただちょっとエステに来ただけ

本気じゃないの」

そう言いたいのだと思います。

知らんけど

それにしても、

このチョコZAP

ちょっこっとだけなのに、

そこで起きてる面白い事象を

ブログに書くとしたら、

一回分では終わらないってことですよ。

また、書きます。

では明日また、ティミー君🐕とともに

お会いしましょう。