今年度大ヒットというからには どうしても今年中には観ておかなくては!
どうして人気があるのか…そんな見方をしてしまった
誰もが評価してる様に 絵が綺麗
都会と田舎のそれぞれ良く見る光景が美しい 夏に公開されてますが 今見ると 都会の青空がリアル
ストーリーは感じ方が違うので 特にコメントは控え
ただ美しい絵にたいして歌がついていけない
ジェネレーションギャップと言われそう。
お客様S様 ミラーネイルに近いシルバーで
映画観てきました。
「ブルックリン」本年度アカデミー賞ノミネート作品
1950年代。アイルランドからニューヨークで暮らしはじめ故郷、家族、愛、人生の大切なものを選ぶ物語。
私も都会に短い間ですけど上京してました 当時を思い出し自分も変わっていくのを感じました ラスト意外にドキドキ
ストーリーもそうですが アメリカの50年代のファションやメーク 昔見た外資系化粧品会社のポスターと同じで 懐かしい
インテリアや背景も 何だか落ち着いていい感じ
映画を観るのは こんなところも見るのが好きなのかも
J-MAX THEATERとやま で観たのは今回で2回目ですが 席がゆったりと 画面が見やすく 自分の世界感があります
富山では珍しく ずいぶん急な長いエスカレーターに乗って(東京の地下鉄ほどではありませんが)
これくらい 急ですから座席に座ったとき前の方が気にならないのですね
こちらは降り 足元に気をつけて
タイトルに惹かれ映画観て来ました
昨日は こどもの日 サービスデーのせいか、いつもより沢山の方、意外と若い女性やカップルも
オシャレな内容を想像してましたが・・・
モーガン・フリーマンとダイアン・キートンの夫婦
自分の境遇にも似てちょっと身につまされました
以前、私も他に住みたく真剣に考えてましたが 結局 今だ 此処に住み続けてます
もっと年とったらどうなるのでしょうか…
ストーリーもそうですが
ニューヨークの街、お部屋のレトロ感、ダイアンキートンの眼鏡が素敵でした
フォルツァ総曲輪が9月で休館だそうです
好きだったのに残念です!
まだ6月に観たい映画何本もありました
昨日、フォルツア総曲輪で映画を観て来ました
雪の轍(わだち)
2014カンヌ映画祭パルム・ドール大賞受賞
世界遺産カッパドキアが舞台 3時間16分!
会話が長く、濃く深い!内容に追ていけるよう字幕スーパーに目を凝らし、理解するために一生懸命で
まるで文学小説を読んでいる様でしたが
この歳になり映画の内容が少々解るようになりました
「良い映画でした!」・・・こんな簡単な言葉でしか伝えられない自分のボキャブラリーの少なさが悲しい
カッパドキアのこの映画に出てくるホテルやインテリア、風景は素敵で行ってみたいー
トルコ・イスタンブールは何処なのだろう・・・思わず地球儀で探してしまいました
イギリスを代表する画家ターナー 後半生の映画を見てきました「ターナー光に愛を求めて」
モネなどの画家たちに影響を与えたと言う
ターナーの絵や人を何も知らず見ましたが なかなかの衝撃をうけました
イギリスの実風景が画面と絵とリンクしてきれいでした・・・なので、もっと描く絵を見たかった
先日行った長野県小谷村近辺 鎌池の風景 全く ターナーの描く絵とそっくり!!
あいにくお天気が悪くそれが幸いしたのか霧、 それが幻想的!
紅葉、池、空から落ちてくる葉っぱ 一緒にいった4人何度も何度も歓声
連れていってくれたTさんありがとう
3日前に見たターナーの世界を現実に見たようでした
ここ2~3日 お天気良く やっぱり気持ちいいです 災害に合われた方々大変ですが
お天気悪い日は映画 ブログも遅れ遅れになってしまって 先週の話
フォルツァ総曲輪で映画見て来ました
実は初めてです(^^;;
ちょっとレトロな感じ こういうの割りと好きかも・・・
映画が始まると 集中
サンドラの週末 (仏映画) 東京では5月に上映済
内容は 簡単に言うと
仕事を続ける為の条件は16人の同僚のうち過半数がボーナスではなくサンドラを選ぶこと・・その週末2日間の出来事 翌月曜日に投票
バックに流れる音楽はほとんど無くセリフのみ その分リアルに伝わりました
フランスと言うと ファッションなど素敵なイメージですが 甘くない現実です
つくづく お仕事頑張れる 自分、日本もまだまだ幸せです
映画「シェフ」観てきました
こちらも 県下では大都会のみ2週間限定の上映です
今週末でそろそろ終わりかな・・・
最近のアメリカの映画はsnsをストーリーに取り入れたものがよく出てきます
今回もbiogやTwitterなどが取り入れられ、お料理の他にsnsの怖さや良さもでていてナルホド・・・
でも痛快でテンポもあり音楽はラテン系で楽しかった!
こちらは I様
ベーシックで特別に凝ったデザインではありませんがカラーの組み合わせが好きなので載せました
写真でははっきり分かりませんがホワイトに細かいゴールドラメが、優しいアイボリーのように仕上がりました
お仕事で気遣いしなければいけない人にオススメです
映画見てきました フランス映画 「サンバ」
期間限定もう数日で終わりかな・・・? 県下では大都会だけで上映
「最強の二人」の監督作品 楽しみだなぁ~と言う気持ちでサンバイメージのノりで行ってしまい
軽く裏切らました 移民としてフランスに来た人達の待遇を見て その国に抱えてる問題があるんだな・・・
それに比べ ちゃんとお仕事出来る日本 ささやかな日常に感謝です
サンバとは全然関係なく こちらはお客様ネイルI様
こんなネイルをアクセサリーネイルって言うんだって・・・いろいろありますねッ
淡い~淡い~ピンクベージュにネックレスをたれ下げたイメージ
思わず にっこり 密かに自分だけの楽しみ って感じ
見てきました~
東京では昨年11月に上映されてましたが
富山ではやっと今月です しかも大都会だけです
やっぱりこのような映画は一部の方にしか見られないのでしょうか・・・
「ストックホルムでワルツを」
jazzの名曲と60年代北欧ファッションとインテリアにも注目
60年代JAZZ好きの方にはたまらないかもねー
ストーリーもそうだけどインテリアも見たいし 大忙しデス
でもでも 大満足な映画でした
昨日のお休み利用してANNIE/アニーを観て来ました
週始めの朝一番の上映にもかかわらず意外と人が多いのにはびっくり
劇場でのミュージカルは観たことないけど
今のニューヨークやマンションからの夜景、インターネットを酷使した内容は現代を感じ
映画ならではのスケールの大きさを感じました
映画館で観る映画はやっぱりいい~
適度な感動や涙あり幸せな気持ちになりました