門から100メートルほど上るとホテルがありました。
中に入ると、フロントの横には中世の道具が飾ってありました。
ボルカ山賊の道具かと思った?
横から見るとこんな感じです。泊まった部屋は真ん中左の屋根裏がある部屋です。
部屋の中、屋根裏はこんな感じです。
温泉もありましたが、建物からはちょっと離れています。
再び建物の中です。暖炉があります。ホテルの人が革のふいごで火をおこしていました。暖炉の前にはロッキングチェアがあって、子供には良い遊び道具になっていました。壊しはしないかとハラハラしました。
廊下の壁には皇族の方々との記念写真もあり、隠れ家的ホテルでした。