線路は続くよどこまでも←みえのてっちゃん生活鉄道←てっちゃんの生活鉄道(2009年9月)

鉄道を通して、育児、仕事を楽しくします。みえの鉄道を線路際から観測し、子どもたちの成長を見守っていきます。

7/28  少年とこふんまち散策、大阪府下乗り鉄

2019年07月29日 06時57分54秒 | 日常列車 線路際の様子

白鳥古墳から応仁天皇陵を目指します。





歩いていくと石器人のアトリエ公園








アウトドアに展示されなかなかよくまとめられてます。





















墓山古墳を横に見て応仁天皇陵へ向かう。



市役所近くに資料館があるも平日開館にて行けず。





やっと見つけた応仁天皇陵は大きすぎて、外濠を見て満足



古墳群のお店があるが、早すぎて開いてない。バスで他に移動を試みるも駅へ戻るのが賢明みたい。

駅へ戻る通りにはにわを作る遺跡後を発見





はにわは知っていても

はにわ作りをしていた遺跡は初めてで、埴輪のはに丸、ひんべいもここで作られたんやと思い歴史に浸る。







ようやく古市に戻り、道明寺、土師ノ里、藤井寺と線路際の古墳群を電車から眺める。















藤井寺市役所前もこふんまちの式典があった様子。

バスで八尾に向かいます。





八尾にて大阪限定のガチャガチャをして鶴橋からあべのに向かうとこふんまちラッピング車両の式典が終わったあとみたいで、再び古市へ。

特急が止まらないようで、準急が一番速いラビット号登場。

こふんまちラッピング車両を追いかけるも車庫に入ってしまったのか諦めて終点河内長野へ。

少年が南海に乗りたいと言うので、南海なんば行きのこうや号で。

近鉄大阪線で人身事故、帰り道を考えながら

天下茶屋でキン肉マンラッピング車両





なんばで万博ラッピング車両

百舌鳥の仁徳天皇陵にも行かなければ。

寺田町にて昼御飯



はるかラッピング車両を新今宮にて




寺田町のてつどうかんへ昼御飯





焼き肉定食で元気付け











上本町からアーバンライナーで帰宅。