変な夢を見た。
タイトル「時空の歪み」
人間が考えるこの宇宙は3次元、しかし宇宙は3次元が4次元的に風船のように丸められてできているもので、宇宙の果てというものは存在しない。宇宙をどこまでもすすんでも同じ場所に戻ってきてしまうだけだ。
私達は地球が丸いことは知っている。2次元が丸められた3次元であることも知っている。どこまで歩いても、同じ場所へ戻ってきてしまうこともしっている。
でももし、地球が平面だと思っていたなら、地球の果てがあると信じるであろう。よって宇宙全体を見た人は居ないのだから、宇宙も3次元的に丸められた4次元である可能性は非常に高い。
この世の中に光より早いものは存在しない。アインシュタインの相対性理論で証明されている。光の速さを超えることができないため、人類は過去へも未来へも行けはしない。
その秒速30万Kmの光が、ブラックホールの中へ吸い込まれていく。その際に時空の歪みが生じる。
ブラックホールを抜けると、私達の住む宇宙ではない、違った宇宙に排出される。
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以上、昼寝してたときに見た、奇妙な夢の話しでした。
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