まったりしたいな~

日常の中にある、ほっこりすること探してまったりしたいな~。
今日も何か楽しいことないかな?

マイブーム

2018年11月21日 | 趣味の事

 今現在のマイブーム。

名古屋のお掃除会社のお掃除状況を見るのが面白い。

少し前にお掃除のブログなどなどみていたら、見事な散らかりっぷりの部屋を片付ける動画を発見。

 早送りでどんどん片付いていくさまが面白くて見ていたんだけれど、乾燥しているごみのものは見れる。しかし、べとべとしているのとか汚れで変色しているのは見れない。

 見てからだと、こうはならないように気を付けようと掃除のやる気が出てくる気がする。

家の中がゴミだらけにならないように一遍にはできないから、少しづつ気になったところからちょこちょこやっていこう。

 物も増やさないようにして、お気に入りを大切に使うように心がけなくては。

何かに使えそうなきがして取っておいちゃう習性も何とかしなくては。

 でも、私の何かに使えるカモは本当に使う時が来るから、やっぱり取っておいてしまいそう。

 気を付けよう、物ばかり増やして置き場所に困らないように。

要らないものでも一気に手放せないから、少し置いておいてやっぱり使い道がないな~って納得してから手放そう。

 前に要らないと思って捨てたら、必要になってしまったものがあって捨てるんじゃなかったって思ったものがあった。

 捨ててもなにも困らないみたいなことを聞いたりするけど、どうやら私は要るものをうっかり捨ててしまったらしい。

最初に片付けるべき場所は押し入れの中。

何しろ、この空間は便利なものだから要らないものの一時置き場になったきり忘れちゃってることが多い。

 押し入れがいっぱいになっているために、押し入れに入りきらない物たちが室内に乱入を始めている?

 まあ、そこまで散らかしてはいないものの、要るような気がして押し入れの中に入れたままになっているのがあるのは確かだ。

 なんとかしよう。

もう一つマイブームなのが、買ってきた食材を下ごしらえする動画。

 なるほど~。よその家ではこんな風にしてるんだな~ってみてしまう。

うちの冷蔵庫の中なんて、人様に見せられません。いや、見せません。見せることなど到底できません。

 これが我が家の冷蔵庫の中ですなんて、紹介できるようなスッキリきれいな空間になるのはいつのことでしょう。一生ないかもしれません。

いやいや、自信満々でこんなことを書いている場合ではありませんね。

 お片付け名人やお料理名人に習って、私もスッキリ空間とおいしいレパートリーを増やさなくては。

 家に居るのが居心地よい状態にしておきたい今日この頃。

さて、またちょこちょこ掃除を始めようかな。

 それから今度は、収納上手の動画でも見ようかな。

  


最近のマイブーム

2018年11月12日 | 気になっていること

 最近、お掃除のブログやお片付け方法を紹介しているのを観るのがマイブームになっている。

そして、掃除をした気分になっている。

いや、気分だけじゃいけないのはわかっているんだ。

わかっちゃいるけど、そうなんだけど。

まあ、少しづつカメのような歩みでもスッキリしてきてるのよ。

散らかるんなら買わなきゃいいのよ。

 ところがね、家族がなんやかんや買ってきて物を増やすの。

そんなにすぐには日頃の生活習慣なんて変えられないのよね。

それでも汚部屋の住人にはなりたくないから、コツコツ片付け掃除をしなくちゃね。

 いや、既に潔癖気味の人から見たら、ありえな~いって言われそうだけどね。

家の中に家族以外の人間が出入りしないためか、やりたい放題のほったらかし状態。

 先延ばしにして見なかったことにしいているこの日常空間。

問題ありだな。

 この文章を書いている時点で、完全に現実逃避中。

そして、現実と向き合わないまま寝てしまう。

 こんだけ書いてて、家の中を見回してみる。

たたんだのに持ち場に戻っていない洗濯物あり。

 読んだままの新聞と、何かをメルカリで買ったらしき入れられてきた紙袋を発見。

ソファーの上には脱ぎ散らかした娘のパーカーを発見。

ちょっと動けばすぐに片付くのはわかっている。

 わかっちゃいるけど動きたくない。

夕ご飯は作って食べて、茶碗も洗ってあるけれど、もう動きたくない。

今日もお片付け動画を見て休もう。

 明日の朝には、どこかを少しは片付ける気分になるに違いない。

まあ、保証はできませんけどね。


昨日ふと思い出した中学生の頃の先生のこと

2018年10月31日 | つぶやき

 昨日、娘の短大時代の担任でしたという先生がわざわざ娘に会いに来てくれた。

我が家は小さな商店を営んでいるので、お客さんが来たのかなと思ったら先生だったため驚いた。

 時々偶然やって来た他の先生に、担任の先生は全然来てくれないと話していたらしく、そのことを耳にした担任だった先生がわざわざ出張の帰りだったのでと立ち寄ってくれた。

まさかそんなことを言っていたとは。

 わざわざ立ち寄っていただいたにも関わらず、当の本人は残念なことに用事があって早退。

先生も娘も残念そうでした。

タイミングが合わなかったのね。

家に帰ってきてから、ラインでお礼送ってた。

先生とラインするのか。

 さて、このことで私は中学生時代の担任の先生を思い出した。

入学式の日に出会ったその先生は、3年間の長きにわたって担任をしてくれていた。

卒業して高校生になって、中学校の文化祭に友人たちと連れ立って会いに行ったところ、卒業したんだからもう会いに来なくてもいい、みたいなことを言われてショックを受けた記憶がある。

 良く会いに来てくれたねと、喜んでくれると信じて疑わずに行ったのに、こんな先生が3年間担任だったのかとがっかりした。

 もういいや帰ろうと、友達たちと玄関へ向かって行く途中部活の顧問の先生に出会った。

 いつも笑った顔など見たことも無い保健室の先生。

我々の顔を見るなり、「どうして私のところに会いに来ないの?」と尋ねられてしまった。

 正直真顔であまり笑わないから、怖いイメージしかなかったためとも言えない。

保健室の先生に近況報告をしているうちに、元担任の先生は今担任している子たちに対応で大変なんだろうなと気持ちを改めることができた。

今になって思ってみると、担任の先生よりも部活の顧問だった先生は厳しいけれど情に厚い先生だった。

 中学校は、バスを使っていかなければたどり着かないほど遠い場所にあったこともあり、担任の先生に会っただけではつまらない思いを抱えたまま帰って来ていたのかもしれない。

 帰りに保健室の先生に会えたことで、傷ついた気持ちを修復してもらえた気持ちだった。

 その後、当時の担任だった先生も保健室の先生もどうしているのかな。

卒業してからだいぶ時間が流れてしまった。

 お店の常連さんに小学校1,2年生の時の担任の先生が来てくれている。

当時の面影はうっすらあるものの、だいぶお年を召されて最初は誰だかさっぱりわからなかった。

 書いた文字を見て、見覚えのある文字に一気に当時の記憶が蘇ってしまった。

その文字で気が付き再開できた。

 中学校時代の先生のことを書いていたのに、さらにさかのぼってしまった。

ちょっと余談だけれど、私は小学校中学校高校とすべて登校し皆勤賞を貰っている。

ただ、このことが何かメリットがあったかというと、特に何もない。しょうがないのでちょっとした自慢話ということにしている。大体「へーすごいねー」って言われて終了。話がちっとも広がらない。いいんだ。自己満足だもの。

何で休まなかったんだろう?休む理由がなかったうえに、どうやら丈夫に出来ていたらしい。多少具合が悪くても、誰も心配してくれないんだもんな。まあ、心配かけるのも嫌だしな。

 今までお世話になってきた先生たち、今頃どうしてるのかな。

娘たちがお世話になった幼稚園の先生は、まだ50代の若さで2人亡くなってしまっている。高校の時の校長先生もだいぶ前に亡くなったことを耳にした。

 思い出深い先生もいれば、あまり記憶にない先生もいるものの、存命の先生たちには、元気で活躍していてほしい。

 

 

 

 

 

  


またしても

2018年10月24日 | つぶやき

 今年も検診の季節がやってきた。

今月初めに受けた検診で、またしても貧血の数値が出てしまった。

午前中病院に行って来たらまあ混んでること、午前中いっぱいかかってしまった。

遊びに行くのなら楽しいのに、まさかの病院行き。

重大な病気が隠れてなければいいけど、食事改善心がけなくちゃなあ。

おまけに一週間ほど前にぎっくり腰にもなってしまい、自力で腰のほうは何とかなるんじゃないかと思っていたんだけれど、なかなかまだ痛いな。

 やっぱり病院に行くべきかな。

マッサージチェアに座って凝りをほぐしてみたものの、これはなかなかの凝り具合。

立っている分には何ともないんだけれど、座って居ようものなら腰が痛みだす。

 立って動いてないと腰が痛くなるって一体。

今からこんなんでどうしよう。

 腹筋を鍛えて柔軟体操したらいいんだろうか?

もう少し様子を見て、どうにもならないようなら病院なり整体なり検討してみよう。

 年々体がポンコツになってきている。

もう完全におばちゃんだ。

 おばちゃんになっちゃたらなっちゃたで、わざわざおばちゃんとも呼ばれなくなっちゃたよ。

わざわざ言われなくても見たまんま正真正銘おばちゃんです。

 あんまりうれしくないな。

開き直ってないで、少しでも老化を遅らせるべく努力は惜しまずにいこう。

せめて気持ちだけでも。

 腰、早く治らないかな。


ばあちゃんの行動

2018年10月20日 | プンプン

 80歳の義母。

知り合いがやって来た時に、

「や~、なんだか心臓が働くんだよ。」

と話しかけた。

事情が分からないその知り合いのおばあちゃんもまた、心配して

「大丈夫なの?」いってくれている。

しかし、心臓が働く前の行動を知っている私は、心配をかけてはいけないと心臓が働く前に取った行動について説明をした。

 心配はいらない。

彼女はご飯を食べに行った食堂で、真昼間から生ビールを飲んできていた。

「食堂の店員さんが進めるんだよ~。」

断ったらいいじゃないか。

断らないのは単に飲みたいだけじゃないか?

 まったく、ばあちゃんには困ったものだ。

酒乱で昼間っから暴れないだけ良かったけれどね。

 知り合いのおばあちゃんに年なんだし、まだ動き回る昼間はやめておいたほうがいいよと言われていたけれど、まあやめないだろうな。

 好きにすればいいさ。

大人なんだし、すべては自己責任。

 止めてもやめないことはわかっている。

医者の言うことは聞くんだ。

そんな私は、またしても貧血になってしまった様子。

健康診断で引っかかった。

元気のいいばあちゃんのことより、自分の心配をしよう。