ゲームの話。
先日3月31日に、アメリカで「UNCOVERED:FINAL FANTASY XV」が開かれた。
その日は仕事だったので、帰宅後にSO5をやる傍ら、動画で見ていた。
観終わった最初の感想としては、凄いワクワクした。
まず、「UNCOVERED:FINAL FANTASY XV」のトレーラー。
これが本当にたまらない。
国同士の抗争をスペクタクルに演出する壮大さはもちろん、ロードムービー的な旅の中での出来事という面白さ、この先に何があるのかという冒険感がよく出ている。
流れるBGMもまさかの「Stand By Me」
この音楽が旅の心地良さを更に引き立てている。
そして、最後の飛空艇演出。
初めて観た時、「うわあああああああああ車が飛んだあああああああああ」と声に出してしまった。
落ち着いてみれば結構コミカルなのだが、車が飛んだ時どこへ行けるようになるのかという楽しみも増し、かなりワクワクした。
次に、FF15本編を彩る要素について。
第一に、映像作品の「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」が発表された。
まさか映画化までしてくるとは。。
全く予想していなかったので、アナウンスされた時はビックリした。
FFの映画化はあまり良い印象がないが、アドベントチルドレンは結構な良作であったし、これにも期待したい。
発売日前にデジタル配信されるらしいので、そちらを観ようかと思っているが、予算的に余裕があれば劇場版も検討しようかと考えている。
第二に、「BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV」の配信。
主人公のノクト達が如何にして仲間になったかという話をセルアニメ調で展開するらしい。
既に1話が無料で配信されている。
野菜を避けるノクトに対してのイグニスやグラディオの掛け合いが好きだ。
本編でもこういう掛け合いが沢山あって欲しいと思った。
全5話が今後順次配信されていくようなので、楽しみに待っていたい。
第三に「JUSTICE MONSTERS FIVE」のアプリ配信だ。
本編に出てくるミニゲームを先行してアプリゲームとして出すようだ。
公式サイトで事前登録を実施しており、勿論即登録だ。
それにしても、今回のFFは本気だ。いつも以上に本気だと思う。
映画、アニメ、アプリと、全方位のメディアミックスじゃないか。
本当に凄い。彼らの本気度・チャレンジ精神がうかがえる。
そして、僕はこういう本気で良いものを作ろうとする精神は非常に好感が持てるし、こういう時は良いものが出てくると思っているので、全て楽しみたい。
次に体験版「PLATINUM DEMO:FINAL FANTASY XV」について。
そもそも、本編の一部を切り取ったタイプの体験版ではなく、ノクトの夢の中という設定で、様々な操作を体験できつつ、FF15全体の概要に触れることが出来る。
そして、この「PLATINUM DEMO:FINAL FANTASY XV」をダウンロードしていると、ここで出てくるカーバンクルが本編で出て来るらしい。
これを体験版と言っていいのか、それくらいこだわりが多く見られる。
カーバンクルも可愛いし、デモプレイ中に使える魔法や武器もコミカル。
かと思えばボスの鉄巨人戦はかなり熱い。
これでまだでもプレイ段階。
今後ポリッシングを進めていくので、更に良いものが出てくるのではと、ワクワクが止まらない。
以上のような感じだ。
以前からのATRやトレーラーでもワクワクしていたが、今回の「UNCOVERED:FINAL FANTASY XV」で、購入は揺るがないものになった。
そして本日、PS STOREで予約をしてきた。
PS STOREで予約した理由は2つ。
まず、予約特典が個人的に他のよりも魅力的だったこと。
天野喜孝書下ろしのテーマ「ビッグバン」がその場で手に入るのだ。
FFと言えば天野絵。このテーマがどうしても欲しかった。
また、予約特典の「ピクセルキャラクターエディション」も外せない。
ドット絵で育った世代としては、他の特典よりも魅力的だった。
なお、全世界3万個限定の「FINAL FANTASY XV ULTIMATE COLLETER'S EDITION」も魅力的だが、早々に売り切れたらしい。
尤もこちらの場合は転売屋が毎度の如く荒ぶったせいでもある。
一番の悪は転売をする連中なのだが、スクエニはこの辺りの取り締まりや、今後の対応を受注生産等に変更するなどすると、よりうれしいようにも感じる。
まあ、フィギュアがついてくるので、中々難しいだろうけど、頑張ってほしい。
2つ目は、DL販売という、自宅でその場ですぐプレイが出来るという事。
店頭で買った帰り道のワクワク感もたまらないが、今回のFF15は早くプレイしたいという想いの方が勝った。
何しろヴェルサスを含めればもう10年も経つのだ。
更に、今回は自分の好きなジャンルであるオープンワールドもの。
今作は本当に興味が尽きない。
少しでも早くプレイしたい。ディスクを入れる時間すら惜しい想いだった。
故に、ダウンロードでの購入を決めたのだった。
発売日が9月30日が待ち遠しい。
あと180日近くある。一日千秋の思いで待っている。
先日3月31日に、アメリカで「UNCOVERED:FINAL FANTASY XV」が開かれた。
その日は仕事だったので、帰宅後にSO5をやる傍ら、動画で見ていた。
観終わった最初の感想としては、凄いワクワクした。
まず、「UNCOVERED:FINAL FANTASY XV」のトレーラー。
これが本当にたまらない。
国同士の抗争をスペクタクルに演出する壮大さはもちろん、ロードムービー的な旅の中での出来事という面白さ、この先に何があるのかという冒険感がよく出ている。
流れるBGMもまさかの「Stand By Me」
この音楽が旅の心地良さを更に引き立てている。
そして、最後の飛空艇演出。
初めて観た時、「うわあああああああああ車が飛んだあああああああああ」と声に出してしまった。
落ち着いてみれば結構コミカルなのだが、車が飛んだ時どこへ行けるようになるのかという楽しみも増し、かなりワクワクした。
次に、FF15本編を彩る要素について。
第一に、映像作品の「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」が発表された。
まさか映画化までしてくるとは。。
全く予想していなかったので、アナウンスされた時はビックリした。
FFの映画化はあまり良い印象がないが、アドベントチルドレンは結構な良作であったし、これにも期待したい。
発売日前にデジタル配信されるらしいので、そちらを観ようかと思っているが、予算的に余裕があれば劇場版も検討しようかと考えている。
第二に、「BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV」の配信。
主人公のノクト達が如何にして仲間になったかという話をセルアニメ調で展開するらしい。
既に1話が無料で配信されている。
野菜を避けるノクトに対してのイグニスやグラディオの掛け合いが好きだ。
本編でもこういう掛け合いが沢山あって欲しいと思った。
全5話が今後順次配信されていくようなので、楽しみに待っていたい。
第三に「JUSTICE MONSTERS FIVE」のアプリ配信だ。
本編に出てくるミニゲームを先行してアプリゲームとして出すようだ。
公式サイトで事前登録を実施しており、勿論即登録だ。
それにしても、今回のFFは本気だ。いつも以上に本気だと思う。
映画、アニメ、アプリと、全方位のメディアミックスじゃないか。
本当に凄い。彼らの本気度・チャレンジ精神がうかがえる。
そして、僕はこういう本気で良いものを作ろうとする精神は非常に好感が持てるし、こういう時は良いものが出てくると思っているので、全て楽しみたい。
次に体験版「PLATINUM DEMO:FINAL FANTASY XV」について。
そもそも、本編の一部を切り取ったタイプの体験版ではなく、ノクトの夢の中という設定で、様々な操作を体験できつつ、FF15全体の概要に触れることが出来る。
そして、この「PLATINUM DEMO:FINAL FANTASY XV」をダウンロードしていると、ここで出てくるカーバンクルが本編で出て来るらしい。
これを体験版と言っていいのか、それくらいこだわりが多く見られる。
カーバンクルも可愛いし、デモプレイ中に使える魔法や武器もコミカル。
かと思えばボスの鉄巨人戦はかなり熱い。
これでまだでもプレイ段階。
今後ポリッシングを進めていくので、更に良いものが出てくるのではと、ワクワクが止まらない。
以上のような感じだ。
以前からのATRやトレーラーでもワクワクしていたが、今回の「UNCOVERED:FINAL FANTASY XV」で、購入は揺るがないものになった。
そして本日、PS STOREで予約をしてきた。
PS STOREで予約した理由は2つ。
まず、予約特典が個人的に他のよりも魅力的だったこと。
天野喜孝書下ろしのテーマ「ビッグバン」がその場で手に入るのだ。
FFと言えば天野絵。このテーマがどうしても欲しかった。
また、予約特典の「ピクセルキャラクターエディション」も外せない。
ドット絵で育った世代としては、他の特典よりも魅力的だった。
なお、全世界3万個限定の「FINAL FANTASY XV ULTIMATE COLLETER'S EDITION」も魅力的だが、早々に売り切れたらしい。
尤もこちらの場合は転売屋が毎度の如く荒ぶったせいでもある。
一番の悪は転売をする連中なのだが、スクエニはこの辺りの取り締まりや、今後の対応を受注生産等に変更するなどすると、よりうれしいようにも感じる。
まあ、フィギュアがついてくるので、中々難しいだろうけど、頑張ってほしい。
2つ目は、DL販売という、自宅でその場ですぐプレイが出来るという事。
店頭で買った帰り道のワクワク感もたまらないが、今回のFF15は早くプレイしたいという想いの方が勝った。
何しろヴェルサスを含めればもう10年も経つのだ。
更に、今回は自分の好きなジャンルであるオープンワールドもの。
今作は本当に興味が尽きない。
少しでも早くプレイしたい。ディスクを入れる時間すら惜しい想いだった。
故に、ダウンロードでの購入を決めたのだった。
発売日が9月30日が待ち遠しい。
あと180日近くある。一日千秋の思いで待っている。