ダークソウルの話。
相変わらずアノールロンドで苦戦する。
前回までの日記は下記。
ダークソウル日記1
ダークソウル日記2
ダークソウル日記3
ダークソウル日記4
ダークソウル日記5
ダークソウル日記6
では、今回のプレイ内容を記していくことにする。
■アノールロンド~復讐編~
今回はボスに挑まず、武器の強化を図った。
そして、ちくぜん騎士には1点気になっている部分があった。
火継ぎの祭祀場で死んでしまった火防女からドロップした黒い瞳のオーブがスモウとオースタインの前の部屋で震える。
ひとまず使ってみると、なんと復讐霊となってしまった。
そして現れたのはロートレクとかいう騎士。
しかもお供までいる。
何が何やらわからず殺害される。
余りの理不尽さに腹を立てたちくぜん騎士は再度チャレンジ。
余裕で殺される。
敗因を考えてみる。
そもそも、お供の魔法使いのソウルの矢が鬱陶しい。
まず先に彼を倒さねばならない。
次にロートレク。
どこぞの「貴公・・・」「ダイスンスーン」とか言ってくる汚れキャラを彷彿とさせるようなショーテル(笑)を装備している。
こいつの攻撃がまた滅茶苦茶だ。
なんと盾を貫通させて来るので、防御して様子見ができないのだ。
しかも、復讐霊になっているときはエスト瓶が使えない。
回復手段は、人間性を使うか回復魔法のどちらかだ。
しかしながら、相手の動きがなかなか速いので、注意が必要だ。
まず、魔法使いの撃破について。
方法としては、初手として弓矢による先制攻撃をすることにした。
道中で手に入れた「竜狩りの大矢」を使えば、200近いダメージが入る。
一発入れるとこちらに向かってくるので、その間に松脂を塗って攻撃力を強化。
そして魔法のモーションに入ったところでうまく回り込んで接近し、両手持ちで攻撃。
これを2、3回繰り返せば、撃破できる。
次にロートレク。
お供の槍兵も鬱陶しいが、コイツを倒してしまえば終わりなので、優先して倒してしまっていいと思う。
とにかくショーテルの貫通攻撃が嫌らしいので、しっかり近づいて確実に当てていけば倒せる。
最悪人間性を使ってても力技で行けば何とかなる。
5回くらいやられたが、何とか倒すことができた。
そして、火防女の魂をゲット。
これはアレか、かぼたん復活祭か。
とりあえず戻ろう。火継ぎの祭祀場に戻ろう。
■黒い森の庭~ショーテル育成編~
火継ぎの祭祀場に行くはずが、何故かこんなところでソウル稼ぎに勤しむ俺というクソ騎士が存在していた。
ソウルを稼ぐのには理由がある。
まずはちょっと少なくなってきてしまった松脂や火炎壺の購入資金。
アノールロンドでは地味に使っているので、ここらで一度まとめて補充したい。
次に、武器の強化費用。
これは非常に大事だ。
先程のロートレク戦で手に入れたモノの中に、火防女の魂があったのだが、もう一つ武器をゲットできた。
それが、ショーテルである。
前作ではあまりの糞っぷりに愛がなければ使いこなせないとまで囁かれたショーテル(笑)だが、今回ではちゃんと強攻撃で盾も貫通できるようだ。
なので、肉断ち包丁やガーゴイルの斧という大型武器にちょっと飽きてきた僕にとっては、うってつけな近接武器だ。
これを強化を行い、炎のショーテルにしようじゃないか。
ここで気になったのでちょっとwikiの武器欄を除く。
おいまじかよ炎属性つけるには地下墓地ってあそこか。
あの骸骨一杯出てくるところか。
ガシャドクロみてーなデカい骸骨のいるところか。
行きたくねえー死にたくねえー。ねえー。
とりあえずソウルを稼ごう。
そして今日も今日とて4馬鹿を谷底に落とす仕事に勤しむちくぜん騎士なのであった。
今回の報告はここまで。
アノールロンド地獄を逃れたちくぜん騎士を待っていたのは、また地獄だった。
墓標に住み着いた骸骨とデカ骸骨。
フロムソフトウェアが生み出した骸骨の街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とを骨にかけてブチまけた、ここは惑星ダークソウルのゴモラ。
次回「地下墓地」。来週もちくぜんと地獄に付き合ってもらう。
相変わらずアノールロンドで苦戦する。
前回までの日記は下記。
ダークソウル日記1
ダークソウル日記2
ダークソウル日記3
ダークソウル日記4
ダークソウル日記5
ダークソウル日記6
では、今回のプレイ内容を記していくことにする。
■アノールロンド~復讐編~
今回はボスに挑まず、武器の強化を図った。
そして、ちくぜん騎士には1点気になっている部分があった。
火継ぎの祭祀場で死んでしまった火防女からドロップした黒い瞳のオーブがスモウとオースタインの前の部屋で震える。
ひとまず使ってみると、なんと復讐霊となってしまった。
そして現れたのはロートレクとかいう騎士。
しかもお供までいる。
何が何やらわからず殺害される。
余りの理不尽さに腹を立てたちくぜん騎士は再度チャレンジ。
余裕で殺される。
敗因を考えてみる。
そもそも、お供の魔法使いのソウルの矢が鬱陶しい。
まず先に彼を倒さねばならない。
次にロートレク。
どこぞの「貴公・・・」「ダイスンスーン」とか言ってくる汚れキャラを彷彿とさせるようなショーテル(笑)を装備している。
こいつの攻撃がまた滅茶苦茶だ。
なんと盾を貫通させて来るので、防御して様子見ができないのだ。
しかも、復讐霊になっているときはエスト瓶が使えない。
回復手段は、人間性を使うか回復魔法のどちらかだ。
しかしながら、相手の動きがなかなか速いので、注意が必要だ。
まず、魔法使いの撃破について。
方法としては、初手として弓矢による先制攻撃をすることにした。
道中で手に入れた「竜狩りの大矢」を使えば、200近いダメージが入る。
一発入れるとこちらに向かってくるので、その間に松脂を塗って攻撃力を強化。
そして魔法のモーションに入ったところでうまく回り込んで接近し、両手持ちで攻撃。
これを2、3回繰り返せば、撃破できる。
次にロートレク。
お供の槍兵も鬱陶しいが、コイツを倒してしまえば終わりなので、優先して倒してしまっていいと思う。
とにかくショーテルの貫通攻撃が嫌らしいので、しっかり近づいて確実に当てていけば倒せる。
最悪人間性を使ってても力技で行けば何とかなる。
5回くらいやられたが、何とか倒すことができた。
そして、火防女の魂をゲット。
これはアレか、かぼたん復活祭か。
とりあえず戻ろう。火継ぎの祭祀場に戻ろう。
■黒い森の庭~ショーテル育成編~
火継ぎの祭祀場に行くはずが、何故かこんなところでソウル稼ぎに勤しむ俺というクソ騎士が存在していた。
ソウルを稼ぐのには理由がある。
まずはちょっと少なくなってきてしまった松脂や火炎壺の購入資金。
アノールロンドでは地味に使っているので、ここらで一度まとめて補充したい。
次に、武器の強化費用。
これは非常に大事だ。
先程のロートレク戦で手に入れたモノの中に、火防女の魂があったのだが、もう一つ武器をゲットできた。
それが、ショーテルである。
前作ではあまりの糞っぷりに愛がなければ使いこなせないとまで囁かれたショーテル(笑)だが、今回ではちゃんと強攻撃で盾も貫通できるようだ。
なので、肉断ち包丁やガーゴイルの斧という大型武器にちょっと飽きてきた僕にとっては、うってつけな近接武器だ。
これを強化を行い、炎のショーテルにしようじゃないか。
ここで気になったのでちょっとwikiの武器欄を除く。
おいまじかよ炎属性つけるには地下墓地ってあそこか。
あの骸骨一杯出てくるところか。
ガシャドクロみてーなデカい骸骨のいるところか。
行きたくねえー死にたくねえー。ねえー。
とりあえずソウルを稼ごう。
そして今日も今日とて4馬鹿を谷底に落とす仕事に勤しむちくぜん騎士なのであった。
今回の報告はここまで。
アノールロンド地獄を逃れたちくぜん騎士を待っていたのは、また地獄だった。
墓標に住み着いた骸骨とデカ骸骨。
フロムソフトウェアが生み出した骸骨の街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とを骨にかけてブチまけた、ここは惑星ダークソウルのゴモラ。
次回「地下墓地」。来週もちくぜんと地獄に付き合ってもらう。