2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2023年に触れた作品なので、2023年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
・2022年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では映像部門(Youtubeの動画)のノミネートを紹介していく。
■2023年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)
・雨穴「【不動産ミステリー】変な家」
・ヤミツキテレビ「怪談朗読10話詰め合わせ」
・VAIENCE バイエンス「【恐怖】木星に落ちた者の末路……」
・New Bliss「薬剤師の雰囲気-ポーションの音と室内の心地よい雨」
・GRO FILING-グロファイリング「【人民寺院事件】カルト教団による集団凶行|ジム・ジョーンズ」
・七草くりむ「ラップみたいなお経にトラック付けたらめっちゃいい」
・アキオ名義「野生ポケモン達の気持ちになってラップしてみたら思ったよりHIPHOPだった。」
シャラララックス【岡山弁アニメ】「【フル】ジジイ同士のだいぶ見てられないラップバトル 【8小節×3本】」
ナイツ「野球寿限無」
獣神サンダー・ライガーチャンネル-Jyushin thunder Liger CHANNEL-「(ライガークッキング)新日本プロレス秘伝のタレが美味すぎた!」
以上のような内容だ。
今年からはYoutubeの動画も本項目に入れていくことにする。
ここ数年、自分が観ている映像作品はかなりYoutubeに寄るところが多かったし、なにより今年はとにかく育児の兼ね合いもあって、テレビ番組や映画が全くと言って良いほど観る事が出来なかったからだ。
そのため、今年のノミネートはYoutubeの作品のみとなってしまった。
来年は映画やアニメなんかもまたよく観ていけるようにしていきたい。
次回のノミネート日記では、新日本プロレス系部門を紹介していこうと思う。
※あくまで自分が2023年に触れた作品なので、2023年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
・2022年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では映像部門(Youtubeの動画)のノミネートを紹介していく。
■2023年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)
・雨穴「【不動産ミステリー】変な家」
・ヤミツキテレビ「怪談朗読10話詰め合わせ」
・VAIENCE バイエンス「【恐怖】木星に落ちた者の末路……」
・New Bliss「薬剤師の雰囲気-ポーションの音と室内の心地よい雨」
・GRO FILING-グロファイリング「【人民寺院事件】カルト教団による集団凶行|ジム・ジョーンズ」
・七草くりむ「ラップみたいなお経にトラック付けたらめっちゃいい」
・アキオ名義「野生ポケモン達の気持ちになってラップしてみたら思ったよりHIPHOPだった。」
シャラララックス【岡山弁アニメ】「【フル】ジジイ同士のだいぶ見てられないラップバトル 【8小節×3本】」
ナイツ「野球寿限無」
獣神サンダー・ライガーチャンネル-Jyushin thunder Liger CHANNEL-「(ライガークッキング)新日本プロレス秘伝のタレが美味すぎた!」
以上のような内容だ。
今年からはYoutubeの動画も本項目に入れていくことにする。
ここ数年、自分が観ている映像作品はかなりYoutubeに寄るところが多かったし、なにより今年はとにかく育児の兼ね合いもあって、テレビ番組や映画が全くと言って良いほど観る事が出来なかったからだ。
そのため、今年のノミネートはYoutubeの作品のみとなってしまった。
来年は映画やアニメなんかもまたよく観ていけるようにしていきたい。
次回のノミネート日記では、新日本プロレス系部門を紹介していこうと思う。