涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

【艦これ】10月25日アップデート所感

2017-10-26 23:48:17 | ゲーム
艦これの話。
10月25日行われたアップデートで気になった所。

■駆逐艦の夜戦仕様の追加

駆逐艦に特定の装備をさせることで、新しい夜戦の立ち回りが可能になった。





電探と熟練見張員の組み合わせで夜戦の回避能力が向上。
更に魚雷と組み合わせることで、電探雷撃という新カットインが出るようになった。
性能の検証はまだ行っていないが、夜戦にここまで新しい仕様が入るという事は、秋以降は夜戦を主体としたマップが来ることは間違いないだろう。
そもそも次の秋イベントはスリガオ海峡夜戦をモチーフとしたマップが濃厚なので、この仕様を最大限活用すべしというメッセージなのだろう。


■朝雲、山雲に期間限定グラフィックが実装

朝雲と山雲に秋冬制服&スリガオ海峡突入modeのグラフィックが実装。



これで秋イベントにスリガオ来なかったら泣くど。俺ぁ泣くど。









すげえ覚悟完了な表情してんじゃんか。。。
つまり、こいつらも戦力として数えろという運営からのメッセージだと俺は思っている。
秋イベントまでにはLv70くらいまでには持って行きたい。


■母港拡張が実装

待っていた母港拡張が来た。



最近また装備枠が圧迫され出したので、本当に助かる。
即拡張を完了した。


以上のような内容だ。
夜戦の新仕様、西村艦隊に新任務や改二艦、限定グラ。
上述のように、スリガオ海峡夜戦の匂いがプンプンする。

そして、今回のイベントは秋・冬での前後編の構成らしい。



この秋・冬で艦これの第一期は終了し、春からは第二期が始まる。
その第一期最後のイベントは、レイテ沖海戦というわけだ。
まさにひと区切りにはもってこいなイベントだろう。

激戦が予想されるが、非常に楽しみだ。
秋冬を超え、満足のいく結果を出したうえで春を迎えたい。

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