艦これの話。
10月25日行われたアップデートで気になった所。
■駆逐艦の夜戦仕様の追加
駆逐艦に特定の装備をさせることで、新しい夜戦の立ち回りが可能になった。
電探と熟練見張員の組み合わせで夜戦の回避能力が向上。
更に魚雷と組み合わせることで、電探雷撃という新カットインが出るようになった。
性能の検証はまだ行っていないが、夜戦にここまで新しい仕様が入るという事は、秋以降は夜戦を主体としたマップが来ることは間違いないだろう。
そもそも次の秋イベントはスリガオ海峡夜戦をモチーフとしたマップが濃厚なので、この仕様を最大限活用すべしというメッセージなのだろう。
■朝雲、山雲に期間限定グラフィックが実装
朝雲と山雲に秋冬制服&スリガオ海峡突入modeのグラフィックが実装。
これで秋イベントにスリガオ来なかったら泣くど。俺ぁ泣くど。
すげえ覚悟完了な表情してんじゃんか。。。
つまり、こいつらも戦力として数えろという運営からのメッセージだと俺は思っている。
秋イベントまでにはLv70くらいまでには持って行きたい。
■母港拡張が実装
待っていた母港拡張が来た。
最近また装備枠が圧迫され出したので、本当に助かる。
即拡張を完了した。
以上のような内容だ。
夜戦の新仕様、西村艦隊に新任務や改二艦、限定グラ。
上述のように、スリガオ海峡夜戦の匂いがプンプンする。
そして、今回のイベントは秋・冬での前後編の構成らしい。
この秋・冬で艦これの第一期は終了し、春からは第二期が始まる。
その第一期最後のイベントは、レイテ沖海戦というわけだ。
まさにひと区切りにはもってこいなイベントだろう。
激戦が予想されるが、非常に楽しみだ。
秋冬を超え、満足のいく結果を出したうえで春を迎えたい。
10月25日行われたアップデートで気になった所。
■駆逐艦の夜戦仕様の追加
駆逐艦に特定の装備をさせることで、新しい夜戦の立ち回りが可能になった。
07▼【夜戦】における「駆逐艦」装備特性の追加実装 1/2
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年10月25日
少し地味ですが大切な追加実装を実施します。【駆逐艦】が「あの熟練の皆さん」と「ある電波兵装」を共に装備しての交戦時、【夜戦】における回避能力が向上します。#艦これ
08▼【夜戦】における「駆逐艦」装備特性の追加実装 2/2
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年10月25日
【駆逐艦】はその装備構成によって、「電探夜戦」及び「電探雷撃」の新【夜戦カットイン攻撃】の実施が可能性となります。打撃力は重雷装型の従来カットイン攻撃より劣りますが、それぞれ攻撃実施率が向上する特性があります。#艦これ
電探と熟練見張員の組み合わせで夜戦の回避能力が向上。
更に魚雷と組み合わせることで、電探雷撃という新カットインが出るようになった。
性能の検証はまだ行っていないが、夜戦にここまで新しい仕様が入るという事は、秋以降は夜戦を主体としたマップが来ることは間違いないだろう。
そもそも次の秋イベントはスリガオ海峡夜戦をモチーフとしたマップが濃厚なので、この仕様を最大限活用すべしというメッセージなのだろう。
■朝雲、山雲に期間限定グラフィックが実装
朝雲と山雲に秋冬制服&スリガオ海峡突入modeのグラフィックが実装。
14▼駆逐艦「朝雲」「山雲」艦娘【スリガオ海峡突入】mode/差分実装開始
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年10月25日
朝潮型駆逐艦「朝霧」「山雲」の艦娘【秋冬制服&スリガオ海峡突入】modeを差分実装開始します。「満潮」と共に最後の第四駆逐隊として、あの夜スリガオに没した姉妹。今秋どうぞよろしくお願い致します!#艦これ
これで秋イベントにスリガオ来なかったら泣くど。俺ぁ泣くど。
すげえ覚悟完了な表情してんじゃんか。。。
つまり、こいつらも戦力として数えろという運営からのメッセージだと俺は思っている。
秋イベントまでにはLv70くらいまでには持って行きたい。
■母港拡張が実装
待っていた母港拡張が来た。
16▼【母港最大拡張枠】の拡張
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年10月25日
艦隊母港の「艦娘」運用拡張枠が現在の340隻から最大【350隻】に拡張されます。
艦隊母港を拡張すると「装備」保有数枠も自動的に(+40装備分/1回拡張)拡大され、最大【1,500装備】の保持/運用が可能となります。お待たせしました!#艦これ
最近また装備枠が圧迫され出したので、本当に助かる。
即拡張を完了した。
以上のような内容だ。
夜戦の新仕様、西村艦隊に新任務や改二艦、限定グラ。
上述のように、スリガオ海峡夜戦の匂いがプンプンする。
そして、今回のイベントは秋・冬での前後編の構成らしい。
来たるべき「艦これ」秋イベント2017:期間限定海域は、来月展開予定です。同秋イベと続く今冬実施予定の冬イベは、連続して一つの大きな海戦をモチーフとした作戦展開を予定しています。秋イベ(前篇)、そして冬イベ(後篇)となる作戦展開。前篇となる本秋イベは、来月開幕予定です!#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年10月23日
この秋・冬で艦これの第一期は終了し、春からは第二期が始まる。
その第一期最後のイベントは、レイテ沖海戦というわけだ。
まさにひと区切りにはもってこいなイベントだろう。
激戦が予想されるが、非常に楽しみだ。
秋冬を超え、満足のいく結果を出したうえで春を迎えたい。