涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

或る褪せ人の記録(80)

2024-06-26 00:00:00 | ゲーム
どうも、自分のことを坩堝の騎士と勘違いしているテンパり魔法ぶっぱバカ褪せ人、ちくぜんです。





これは酷い。
安全圏からアズール砲って坩堝の騎士のるの字もないクソ殺法。

しかも同門の坩堝くんとの戦いでは卑怯な手を使っておいて「俺がホンモンの坩堝の騎士」とか言ってる。
悪党が聖なる戦士っていうようなもん。もう見てらんない。

新日本プロレスで言うんだったら、介入反則三昧のクセして聖なるジュニア戦士を自称して誇り高きジュニアのバランスを取り戻そうとしているHOUSE OF TORTUREのSHOくんみたいな感じ。
いやでも彼最近良いですよね。めちゃめちゃおもろくなった。宇和島の恥呼ばわりされたり、下のバックステージコメントの「おのれ義信」とか辺りから良い感じにはっちゃけてきている。







ハナシは戻ってエルデンリング。
そんな感じで楽しんでます。4周目の狭間の地。

こんな感じでビビり殺法でイキリ散らかしておりますけども、鈴玉狩りとかいうタマ狩り野郎に30分近くシバかれ続けてハマりました。
あまりにグダグダ過ぎて面白味もない闘いになってしまったので、動画にすら残さなかった。

リムグレイブの坩堝の騎士とかタマ狩り野郎とか、結構辛抱強く戦わないといけないんよね。
他のボスとかだったら遺灰やNPC呼んでターゲット散らしているところを戦技ぶっぱでどうにかなるんだけど、彼らはタイマンが前提になるからね。
どうしても丁寧に攻撃パターンを読んで確反取れるところで取るっていう戦い方になって、それが俺なんかは結構我慢できなくなっちゃうんよね。
まあそういう戦い方で勝てた時って凄い嬉しいので、ソレはソレで良さがあると思っているんだけど、他のザックリした勝ち方でいけるのであればソレに越したことは無い。

使えるもんは使っていけが信条です。どうもちくぜんです。

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