『永遠』

アタシの彼ヮ　不思議ちゃン～



彼ヮ　アタシにヮ　もったひなぃ人で。。。


だって　アタシ　彼より年上で　もぅ跡継ぎも産めなぃ４０代で。
バツイチ　娘２人あり。１人ヮ　障害あり。。。


彼の母ヮ　彼に再婚をすすめているらしぃ。。。


でも　条件の悪ぃアタシヮ　もってのほかで。


だから　アタシ　彼に　言ったの。


「条件と結婚するなら　結婚相談所に行けばいぃンじゃなぃ??」



そしたら　彼が　言ったの。







「結婚相談所に行く気力さぇなぃ。」














気力さぇあれば。。。






行くンですね。。。





行くわけなぃやろ！って。。。






言ってくれなぃンですね。。。



もしも恋事に罪をおかしたら
その罰はぼくに受けさせて下さい
たとえば　ぼくがちょっと痛がっていても
少しの間だけむこうをむいてて下さい

ああ　愛しき君よ　もう泣かないで
いつも隣に永遠にぼくは　いるから

ああ　君が笑ってる　ああ　ぼくに笑ってる
いつもそんなことばかりを夢で見ては
ああ　くる日ゆく日を過ごします

ぼくの表現が大げさすぎても
君は気にせずに歩いてて下さい
たとえば　ぼくの存在が君の重荷になるなら
その荷物もぼくがもちます

ああ　愛しき君よ　もう泣かないで
いつも隣に永遠にぼくはいるから
とまれ隣に永遠にぼくはいるから


月曜日から　彼ヮ　心療内科にかかる。

彼をこンなにしてしまったのヮ　
アタシなン。。。


もしぼくと君と出会わなかったら
ぼくたちはどんな二人だったでしょうね
たとえば君はけっこう幸せな二児の母で
ああ　ぼくはもっと不安げな理論家で

ああ愛しき君と　出会えたこと
いつも心に永遠に大切だから

KAN／永遠