藤まつり

泉州信達ヮ　梶本家。

Ｍさン～がアタシを迎ぇに来てくれる途中　ラジオで　本日から　藤まつりが　公開されるコトを聞ぃたンだって。
なので　車に乗るなり　聞かされて　行ってきましたァ～～ン～～


ひゃっほ～～





藤のなンとも言ぇなぃ甘ァ～ぃ香りがしてマシタ。あとね～～めちゃめちゃ!デカイ蜂が　ヤバイほど飛ンでマシタ。
みンな平気そーだったケド　アタシ　超怖かったンですケド。。。
藤棚を上から見下ろすコトも出来てね。素敵やァ～って思ったケド　下に降りてみると　やっぱ!
藤ヮ　垂れ下がってるのがいいなァ～とも思ぃマシタ。


そそ!!突然だったケド　スゴク　いいお天気だったので　アタシ リュックに　カメラを入れてたンだァ～。
スゴイ人だったので　あまり撮れてなぃンだケド　数枚撮ってきましたン～。へへっ。


思わぬおでかけに　嬉しかったなァ～ン～～。



藤に堪能した後ヮ～

サイゼでランチ


恒例の～Ｍさン～のお手て入り画像～～笑っ～




まァ～食事しながらも　話すコトヮ　つぃつぃ　再婚へ向けてのＭ家ご挨拶～の話ばかりで。。。

アタシの悩みヮ　何着ていこぅ。。。とかいうのもあって・・・
とりあぇず　楽のびパンツの黒ヮ　買ったと。。。笑っ～
Ｍさン～家　お座敷だからね。
上の服ヮ　清楚系でいきますかン～～


と。。。
コゴで 書ぃたら




アレ?!　Ｍさン～からメールがキタじょ・・・




一週間　訪問が早まりマシタ。




わおッ!!

再婚までの流れ。。。

流れと言ぇば 萩原流行さン～が亡くなってしまひマシタ。。。
朝から大変ショックでした。。。
紹介されていた流行さン～の本「Ｗうつ」を読ンでみたひと思ひマシタ。
Ｍさン～も うつ病だから。

そンなＭさン～とデートデシタ。
朝からヮ ちょっとおでかけしてきましたョ!!
ドコへおでかけしたかヮ 次のブログに書きますねッ。

今日ヮ 2人で 色々話し合ぇたので ソノ話を先に わァ～～っとココで話してしまひたぃので。。。

Ｍさン～の

「確認やケド 七ちゃン～の娘さン～2人ヮ 養女にしなくてええンかな??」から始まりマシタ。

ずっとずっとココロの奥にひかかっていたコトでした。。。

アタシヮ 本当のコトを言ぇば アタシの娘2人も家族にして欲しぃ。。。ってキモチがずっとありマシタ。
でも そりヮ Ｍさン～が 娘2人ヮ 養女にする気ヮ なぃって最初に言ぃだしたので
アタシも　それなら 娘2人も近々 成人するし それに 娘2人が養女になる気もなぃって言ぅので
まァ。。。いいかなァ。。。って自分に言ぃ聞かせてマシタ。
でも アタシとしてヮ Ｍさン～家に嫁ぃで 姫ちゃン～の母役をし 家事をし いずれＭさン～のお母さン～の介護をし
仕事にも出て それで アタシヮ 幸せと感じれるのだろぅか。。。ただ 大好きなＭさン～と同じ屋根の下で暮らせれるコトだけを
幸せに感じれるのかって　それでいいのかって。それなら 娘がいる家の家事をし 自分の娘のオカンをしている方が幸せやなぃだろーかって
なンかもぅ ずっとココロにひっかかっていて。。。
娘2人ヮ アタシの旧姓のまま実家の近くに残して アタシヮ 男の家に嫁ぃで。。。
なンちゅぅ親やねん・・・って。アタシの実家の親や兄弟も怒るだろぅ。。。って。
娘2人ヮ 成人するし 生活もあるので 今の家に残ったトコロで Ｍさン～の養女になって 戸籍だけでもＭさン～の名字になってしまぇば
まだ アタシの実家も許してくれそぅな気がしてて。
そゆ話を今まで ずっと出来なかったのに なぜか今日ヮ 思ふコトをＭさン～に話せマシタ。
Ｍさン～ヮ ちゃンとアタシの話を聞ぃてくれマシタ。
でも はぃ♪喜んンで!!とヮ スグに　返事ヮ 出来なぃし　くれなぃだろぅケド。。。

Ｍさン～が決意してくれたら アタシヮ それで やっと!再婚への覚悟を決めてくれたって思ぇるンだケド。
女のアタシこそ 色ンな覚悟があるンだモノ。
名字が変わる 仕事をどうする あたし達親子が離れて暮らす。。。
今日ヮ そゆ話まで進みマシタ。

家に帰って 娘2人に 今日 Ｍさン～と話したコトを伝ぇマシタ。
娘2人ヮ 最初ヮ 「ぇえっ～～?!もぅ 成人するから うちらのコトヮ いいょ・・・」って言ってましたが
母であるアタシとハルとカンと名字が違ぅのヮ 後に困るのでヮ なぃかと思ぅのって話しマシタ。

・将来　ハルの結婚が決まりマシタ。さて 親が挨拶に行きマス。親子なのに名字が違ぅ。。。理由を言ったトコロで 娘が成人したからと 母親ヮ 娘を置ぃて 男のトコロに行ったのか??って思われるよね・・・

・ハルとカンが2人で暮らしています。家の持ち主ヮ 名字がＭの母親デス。公共料金ヮ・・・
まるで 母親のアタシヮ 大家カナ??

・いずれ 母親のアタシもＭさン～も年をとりマス。ちょっと何か娘に頼みたぃ場合 母親のアタシヮ 家を出た身 自分の娘でありながら悪くてカンやハルに頼めませン。。。
「Ｍさン～の具合が悪ぃの。。。ちょっと病院までお願ぃ??」って言ったとしても 「姫ちゃン～に言ぇば??」って思わなぃ??
「なンで 父親でもなぃのに??」って思わなぃ?? オカンが悪くなりマシタ。同じコトよね。。。
カンやハルの具合が悪くなりマシタ。
「Ｍさン～もアタシも年だし 姫ちゃン～車出してくれる??」ってオカンヮ 言ぇるかなァ？？

そンな話をしマシタ。

そンな家族でいるよりも 住むトコロが違っても 同じ名字で 本当の家族になってしまふ方が気持ち的にもいいと思わなぃかと。
姫ちゃン～にとっても 2人のお姉ちゃン～ヮ きっと!頼れるお姉ちゃン～になると思ふ。
いざといぅ時 助け合ぅコトが出来る家族に　名字が一緒の方がなれるンやなぃかと思ふって。

ずっとずっと アタシのココロの中にひかかってたコトを話しマシタ。
今日 Ｍさン～にも娘2人にも やっと!話すコトが出来マシタ。

アタシヮ コノ話をするコトによって Ｍさン～が負担になるのでヮ と。
カンが障害を持っているので ソレもあって ずっと言いだせませんデシタ。

アタシひとりだけ幸せになンてなれるはずがなひって。。。

娘2人ヮ コゴで話してやっと!承諾してくれマシタ。

ハルヮ 「言っておくケド うちヮ そンな冷たぃ人間ちゃぅで!!Ｍさン～の養女にしてもらぇなくても
お父さン～やなくても なンかあったら 駆けつけるから。ソレが家族っちゅーもんや!!」

カンも 「ぅン ぅン～」ってうなづぃてマシタ。


「ありがと」




ただ・・・

ハルが。。。


「それやったら 早ょ 籍入れて 名字変わるンやったら 変ぇてくれる??
就活する時にヮ 変ぇてや!!就職決まって 自分が結婚するンでもなぃのに 名字が変わるって
ぃゃやァ～～～～。うちが　学生のうちに変ぇてなっ!!」




「ぇっ?!それなら 来年になるケド・・・」



いったぃ　Ｍ家にご挨拶までに　ドゴで話が進み　壊れ
どゆ話が出来るのだろぅ。。。



まだまだ　つづく。。。ハズ・・・



プ!