アタシの夫ヮ ✧*。ちゃン〜

子育ても終わり気がつくと50代も半ば。。。
心機一転。
残りの人生で やりたかったコト 全部やるコトにしマシタ〜。

心療内科へ。

2018-10-05 13:42:31 | 姫ちゃンのコト
姫ちゃンを連れて 心療内科に行ってきマシタ。
最初ヮ 姫ちゃンと先生と二人で話をするコトになりマシタ。
その間にMさンが仕事帰りにきマシタ。
中からヮ 姫ちゃンの笑ひ声が頻繁に聞こえマス。
どうやら先生と気が合うみたひデス。
40分くらひたって アタシとMさンが中に呼ばれマシタ。

先生ヮ アタシとMさンに姫ちゃンのコトを日頃 どう思ってるか聞かれマシタ。
姫ちゃン本人の前なので ガンガン言ぇないので アタシヮ 本人が聞いても納得出来る話を選ンで話マシタ。

「姫ちゃンと最初に会った時ヮ 小学生でしたが 今 中2になって あまり変わってないなぁ。。。と思ってマス。
昨日の話ですが アタシもすうっかり忘れていたのですが 昨日ヮ 体育祭の予備日で お弁当がいりマシタ。
姫ちゃン本人も忘れてマシタ。自分のコトなので アタシが忘れていたら 明日 お弁当いるよ!って。日頃から明日の準備をきっちり前日にして欲しいデス。前日に言ってくれたら 学校まで届けに行くコトもなかったし。コノ夏 夏休みの宿題のプリントを1枚なくしただの 体操服の上をなくしただの 学校で使うモノをなくしたり 忘れたりするコトが多いのでちゃンと管理を自分でして欲しいデス。
今日ヮ 中間テスト2週間前デス。ぼちぼち計画たてて テスト勉強を始めるとか 前もって 自分で準備出来るようになって欲しいと思っていマス」

そして Mさンヮ

姫ヮ 感謝の気持ちがない気がしマス。
人に対して モノに対して 感謝の気持ちがない。

そゆ話をしてマシタ。

先生が 「両親の話を聞いて どぅ思ひますか?」


「感謝の気持ちヮ ある」


それだけデシタ。。。
アタシの話ヮ⁇

先生「姫ちゃンが日頃 両親に対して どう思ってますか⁇」

そしたら 姫ちゃンヮ 「差別を受けてると思う。。。お姉ちゃんにヮ 洗濯物を片付けてなかっても 怒らないのに うちだけがいつも怒られる。。。」

ソレを聞ぃて アタシが答えマシタ。

「子供を連れてでの再婚をステップファミリーと言って 自分の子ヮ 自分で育てる。ソレが一番 上手くいくと聞きマシタ。それなら アタシヮ 楽なンです。自分の娘二人ヮ もぅ社会人で 子育てヮ 終わってマス。
自分の子にヮ 怒りやすいンです。アタシヮ やはり姫ちゃンにヮ 自分の娘のように なかなか本気で怒るコトヮ 出来ませンなので どうしても 主人に怒ってもらふコトなりマス。自分の娘にヮ アタシが洗濯物に関してもアタシが怒ってるのですが 何しろ アタシの娘ヮ もぅ大人で アタシに怒られても あまり こたえませン。
ただ たまにアタシが自分の娘を怒るのと同じように姫ちゃンを怒ると 自分の娘ヮ アタシに怒られても 平気なのに 姫ちゃンヮ こたえるンですよね。。。きっと…なので そゆコトもあって ステップファミリーというのヮ 自分の子ヮ 自分が一番上手くいくというンでせうね…」

すると

姫ちゃンヮ アタシ がガツンと怒ると 自分ヮ 嫌われたンじゃないかと気にするから 怒らないで 話して欲しいと言ひマシタ…

アタシヮ はぁ⁇と思ひましたが 黙ってマシタ。。。

すると 先生ヮ

「お父さんが怒ると怒りかたがキツイと姫ちゃンヮ 言ってましたよね。なので 自分の子ヮ 自分でじゃなく お母さんが怒るようにして お父さんヮ お母さんに任せたらどうですか⁇」

って話をされマシタ。

アタシヮ はぁ⁇と思ひましたが

姫ちゃンヮ 大きく うんうん♪とうなずきマシタ。

そして 先生ヮ 話を続けマシタ。

「お父さんヮ 再婚してから 凄く怒るよぅになったと ソコも 姫ちゃンヮ 不満に思っているようデス。
再婚する前ヮ おばァちゃンが家にいて お父さんヮ おばァちゃンに家のコトヮ 任せきりで 全く怒るコトもなかったのにと。」

アタシヮ 言ひマシタ。

「ソコですョ!主人ヮ 姫ちゃンが出来てないと アタシに悪くて 姫ちゃンに怒るのデス。
アタシもそうデス。自分の娘が だらしないと姫ちゃンのお手本にもならないし 主人に悪くて 怒りマス。
なので 姫ちゃンがいう うちばかり怒られる ヮ 主人ヮ アタシの娘にヮ 遠慮で怒れないのデス。
アタシも姫ちゃンにヮ 遠慮で 自分の娘のようにヮ 怒るコトヮ 出来ないし だからと言って 同じよぅに怒れば 姫ちゃンヮ 傷つくンでしょう⁇難しいデス。それに 娘ヮ 社会人なので 何時に帰って来ようがお風呂に何時に入ろうが無駄遣いしてようが もぅ大人なので かまわないのデス。姫ちゃンヮ 学生の身なので それヮ あかんし 怒られ方が違って当たり前なンですよね。。。成人した子にヮ あまり怒りませン。そりゃ きちンとヮ して欲しいケド 自分のコトを責任とれる年齢ですし。ソコをお姉ちゃんにヮ 怒らない 甘いだの ソレヮ 姫ちゃンも20歳を過ぎたら アタシもお父さんも もぅ怒らないょ。娘ヮ 娘で 姫ちゃンと同じ学生の頃ヮ おなじよぅにキツく怒られて育ってきてるから ソコヮ 姫ちゃンにもわかって欲しい。学生であるコト。ハルにも怒っていくケドね…社会人と学生の扱いヮ 違うょ。ソコを差別と言われてもね…そう言うンじゃないかと気にヮ なってたケド お姉ちゃんがやらないから 自分もええやんとかじゃなくて すれば怒られないンだし。」

先生ヮ 色々 言ってくれてましたが アタシヮ 先生が言ってるコトヮ その場しのぎの話ばかりで 何を言ってるのか全く理解出来ませンでした。。。

結果 どーせーと⁇
お父さんヮ 子育てにタッチせず アタシがソレも怒らないで 優しく注意したら 姫ちゃンヮ わかると⁇
なんやソレ…

「次ヮ 姫ちゃンヮ なぜ そンなに怒られるのか。怒られるコトをしてしまふのか 話あってみましょう。
それから めんどくさいコトをやる気にさせるにヮ お薬もあるので。。。今日ヮ これで…」


はあ⁇

結局 姫ちゃンを心療内科に連れて行って 子育てヮ お母さん一人でしましょう。
ソレも怒らないで優しく注意するようにしましょう。
そしたら 姫ちゃンヮ 気が楽になりマス。

って話⁇


もしかしたら そうすると 嫌がらせヮ アタシにしませんって話⁇


とりあえず 姫ちゃンヮ 先生を気に入ったみたひだし 3週間後にまた 3人で心療内科に行こうと言ってマス。

ハルが言うにヮ 姫ちゃンのコトヮ これから2年3年とかけてみてもらわないと 先生にヮ わからないょ。
なので 初日ヮ 姫ちゃンの機嫌とりやから こゆもんだと思うょ。
感謝してるって 感謝してるなら なンで 嫌がらせばっかするンやろうねー。

アタシヮ その日の話でもあったように 姫ちゃンヮ 怒られる覚悟が出来ないと言ふか 怒られるコトをしてるのに怒る人に刃向かうと言ふか 素直に怒られるコトを受け止めるコトが出来なくて 怒られた後も 反省するコトなく
怒られた悔しさばかり残って この子 変なの。。。って 思うンよねぇ。。。

自分が悪ぃコトをしても 怒らないでねー優しく注意してねーって なんやの⁇

で 自分の言いたいコトだけ聞いてもらって アタシが話したコトヮ 無視。。。
明日の準備なンか全くしなひ いつも通りの日々。
洗濯物 結局 お姉ちゃんが片付けないから 自分もしないの⁇
お父さんも怒らない約束やし アタシも 怒るコトないやろうし〜〜って⁇

アタシ もぅ 洗濯物に関してヮ 知らん。。。
ためたいだけ ためたらいいや。
たたんで積ンどくヮ。
ハルの洗濯物ヮ たまってきたら ハルの部屋に放り込ンだれーと思ってまふ。

夏におばァが来て

「Mヮ 姫に 怒らンと 子育てヮ 七ちゃンに任せろ!」
って 言ってたのと同じ結果やん。
ソレがアタシの負担になるってコトで 姫ちゃンより 先に相談いったのに 念を押されにいったもんやん。
よけーにやりにくーなっただけやん。

ってコトで 人格がもひとつあるとか そンな話とヮ ほど遠い にこにこ相談室みたひな結果でしたー。

ま!姫ちゃンの悲劇のヒロインを発揮出来るトコロが 見つかって 姫ちゃンにとってヮ やりごたえがあってええんやない?
夏におばァにやってみた演劇をそのまま演じきった感じやね。


さて 思ふンやケド









「姫ちゃン アタシを病気に させるつもりですか⁇」






どゆ気で おるねん。

とことん 付き合おうやないか。

今 そゆ心境デス。

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