今回は雨模様なので、徒歩ではなくてバスで。
普段あんまりバスには乗らないので、Pitapaを使えるはずっと思いながら、使い方がわからなくて、乗車と同時に前の人取っていた番号札を取って、現金で支払いました。
番号札の横に、Pitapaをピタッと当てるところがあるって、乗ってから気付いた私。
次回からはPitapaで乗ります。
ランチには来たことあるけれど、ディナーは初めてです。
前菜は中華の定番クラゲの酢の物。
肉厚で美味しいクラゲです。
もう一つは、鯛の中華風。
これはシェフが目の前にきて、最後の仕上げをしてくださいます。
写真いいですか?っと聞くと、は~いってお返事いただきました。
このお料理は、鴻池の「倉又」で食べたものとおんなじ。
ここのシェフは「倉又」で修業されたとか。
目の前で仕上げる形も「倉又」と同じです。
「倉又」も素敵なお店で美味しかったけれど、数年前に閉店されました。
やはり、ちょっと高級店なので、地方の住宅街では難しいみたいです。
でも、この「リーシャン」は、小さな町の中華屋さんだけど、味は「倉又」に負けないし、値段はめちゃリーズナブルって聞いていたので、楽しみです。
ささっと、調味料(何かしらないけど)を入れて混ぜられます。
完成。
鯛もこうして食べるとまた美味しい~。
これで、このお店の中では高い設定で、1300円です。
海老と野菜の炒め物。
「琴旬菜?(キンシュウンサイ)って百合の蕾です」って説明されました。
この緑の百合の蕾の形ですよね?‥‥初めて食べました。
目の前にお薦め料理が書いてあります・・・・見落としていました。
無農薬キャベツと豚肉の黒コショウ炒めを注文します。
胡椒が効いています。
麻婆豆腐
最初に注文していたのですが、最後に出してくださいました。
味が濃いからでしょうか?
全部美味しかったです。
ワインボトルも3000円だし、しっかり食べて飲んでも美味しくてリーズナブルでよかったです。
次回はコースで食べてみようかな。
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