休日の朝にはホットサンドとコーヒーが朝食の私です。
ホットサンドは厚めのパンにスライスハムとミックスチーズを入れて
ホットサンドメーカーに押し詰めるように隙間を無くすようにして作るのがコツ。
気分によって変えるけどスライスハムは8枚入りのスライスハムを
もう少し細かく刻みパンの上に全体的に散らす様にします。
どこを食べても同じ味にするのが細かい拘り。
チーズも3種類くらい入ってるミックスチーズが良いけど
時には1種類の味だけどとろけるスライスチーズなんかも良い。
こういうのはその日の気分や好みで替えて楽しみたい。
時にはパンの耳を落として柔らかいパンの生地部分だけで
つくる某ランチパックみたいにもしてみる。
あれの状態にできる器具は100均に売ってるのでお手軽に楽しめる。
残ったパンの耳はフォークで軽く穴を空けて
牛乳・卵・バニラエッセンスを混ぜた卵液に浸してパン耳のフレンチトーストにする。
これもまた良し。
そしてパンのお供といえばコーヒー。
コーヒーについて散々ブログで語ってきた私だが
行き着いた果ては焙煎士が経営している店で
その場で焙煎してもらった豆やマスター独自のブレンドを楽しむという所に行き着いた。
ここのマスターが作るブレンドはたまらない、
マスターが淹れてくれたコーヒーは
私が初めてお金を払ってまた飲みに来たいと思えるコーヒーだった。
話を戻そう。
冷蔵保存している豆を常温に戻し電動ミルで挽いて粉にしてから
ドリッパーにコーヒーフィルターとその粉をセットして粉を平らに均一にする。
そしてヤカンでお湯を沸かすのだが必ず多くお湯を沸かす。
お湯が湧いたらまずコーヒー粉に注ぐ前に
コーヒーサーバーとカップにお湯を注ぎサーバーとカップを温めておく。
そして少し時間が経ったらサーバーを温めていたお湯を捨てて
今度はヤカンのお湯を細口ポットに移し
さらに少し待ってから少量のお湯を粉に注ぐ。
あくまで少量で、注ぐというよりかけると言った感じだろうか。
俗に言う蒸らしという作業だ。
そして蒸らしが終わったら本格的にお湯を注いでいく。
この時も一気にドバッと淹れるのではなく
細口ポットで"の"の字を書くようにしつつなおかつ同じ湯量が出るように加減しつつお湯を注いでいく。
出来上がったらカップのお湯を捨ててコーヒーを淹れて完成。
・・・普段やっている休日の朝食準備風景を書いてみました。
あらためて文章にしてみると朝食なのに結構手間かけてるな、自分。
ホットサンドは厚めのパンにスライスハムとミックスチーズを入れて
ホットサンドメーカーに押し詰めるように隙間を無くすようにして作るのがコツ。
気分によって変えるけどスライスハムは8枚入りのスライスハムを
もう少し細かく刻みパンの上に全体的に散らす様にします。
どこを食べても同じ味にするのが細かい拘り。
チーズも3種類くらい入ってるミックスチーズが良いけど
時には1種類の味だけどとろけるスライスチーズなんかも良い。
こういうのはその日の気分や好みで替えて楽しみたい。
時にはパンの耳を落として柔らかいパンの生地部分だけで
つくる某ランチパックみたいにもしてみる。
あれの状態にできる器具は100均に売ってるのでお手軽に楽しめる。
残ったパンの耳はフォークで軽く穴を空けて
牛乳・卵・バニラエッセンスを混ぜた卵液に浸してパン耳のフレンチトーストにする。
これもまた良し。
そしてパンのお供といえばコーヒー。
コーヒーについて散々ブログで語ってきた私だが
行き着いた果ては焙煎士が経営している店で
その場で焙煎してもらった豆やマスター独自のブレンドを楽しむという所に行き着いた。
ここのマスターが作るブレンドはたまらない、
マスターが淹れてくれたコーヒーは
私が初めてお金を払ってまた飲みに来たいと思えるコーヒーだった。
話を戻そう。
冷蔵保存している豆を常温に戻し電動ミルで挽いて粉にしてから
ドリッパーにコーヒーフィルターとその粉をセットして粉を平らに均一にする。
そしてヤカンでお湯を沸かすのだが必ず多くお湯を沸かす。
お湯が湧いたらまずコーヒー粉に注ぐ前に
コーヒーサーバーとカップにお湯を注ぎサーバーとカップを温めておく。
そして少し時間が経ったらサーバーを温めていたお湯を捨てて
今度はヤカンのお湯を細口ポットに移し
さらに少し待ってから少量のお湯を粉に注ぐ。
あくまで少量で、注ぐというよりかけると言った感じだろうか。
俗に言う蒸らしという作業だ。
そして蒸らしが終わったら本格的にお湯を注いでいく。
この時も一気にドバッと淹れるのではなく
細口ポットで"の"の字を書くようにしつつなおかつ同じ湯量が出るように加減しつつお湯を注いでいく。
出来上がったらカップのお湯を捨ててコーヒーを淹れて完成。
・・・普段やっている休日の朝食準備風景を書いてみました。
あらためて文章にしてみると朝食なのに結構手間かけてるな、自分。