１３日 調布・グリーンホール １F・4・１５・2400円
指揮・藤岡幸夫・ チャイコン
ドヴォルザーク 交響曲第8番 都響
ヴァイオリン辻彩奈 生聴きは３回目シベリウスを２回
チャイコンでは初聴き、２楽章のピアニッシモが美しい・・１楽章もカデンツアから辻さん、曲解釈が深い、音楽表現が深い、・・素晴らしい
指揮藤岡氏との呼吸感も良く、時にはオケを挑発し、オケとソロの対話が素晴らしい・・オケ軍団が良くサポートを・・曲のメドレーラインが良く音楽自体も楽しめる・・
都響第２V・遠藤氏
・都響・・マーラ３番から中２日で演奏が、大多数の奏者は連続演奏と思われますが・・疲れを感じさせず演奏が・・流石プロ集団ですね・・
弦の音色が豊で、弱音,ピアニッシモが一段と美しくなったと感じますが
都響さんとは１０月鑑賞で・・半年聴いてない、弦の音色が何故こんなに豊に変化したのか・・
ドヴォルザーク 交響曲第8番・・９０年２月初演プラハ
指揮藤岡氏と都響は初？お手合わせか・・毎週・BS７エンター・ザ・ミュージックで
指揮振り、関西フィルの音源は聴いてます・・
都響との共演は如何に・・第一の印象は、１楽章からチェロ、ヴィオラ・バス、気持ちよく謳わせていた、好印象が・・曲想からも、民族性、土着民謡的な・・力強さと・・愛しむ、慈しむ・・交互に音楽展開が・・メロディーメーカですね・・終楽章へ 木管・金管・弦とバランス感覚が優れ・・アンサンブルの妙でした １４型1４－１２－１０ー１２－８
指揮藤岡氏、オケを良く、統制して、己の音楽解釈を創造したと感じます 私的にはチャイコン・ドヴォ8番も、二楽章がより印象深く感じました
２１年10月２１日 ・メゾソプラノ：藤村実穂子・指揮：大野和士・都響 ヴァイオリン：根来由実・東京室内管弦楽団 - 株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を
２０年12月５日 指揮大野和士 ・ドヴォ８番・ブリテン：ヴァイオリン協奏 ／渡辺玲子・都響 - 株式投資時々音楽鑑賞と旅 都響で２０年に同曲を指揮大野氏で・・印象は同じの様な書き込みが
五嶋みどり チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 第1楽章
Midori(五嶋みどり) - Tchaikovsky Violin Concerto 2nd mov
Midori(五嶋みどり) - Tchaikovsky Violin Concerto 3rd mov
ドヴォルザーク 交響曲第8番 第4楽章
毎週この番組拝見。拝聴してまして・・指揮藤岡氏生で聴きたいと思い・・
エンター・ザ・ミュージック 【チャイコフスキー「交響曲第5番」】 藤岡幸夫
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