1993年4月10日[土]18:30開演・11[日]14:30開演
過去の演奏会 | 水戸室内管弦楽団公式サイト・指揮シモン・ゴールドベルク
シモン・ゴールドベルク ・・指揮から、音楽人生,熟成されたお顔が歳を重ねて素晴らしい・・こう在りたいです、・・指揮から3カ月後に
1993年7月19日(84歳没) |
この頃から水戸に何年に一度は聴きに行ってますが、残念ながら生聴きはしてません。録画の中では、40番・バッハ:管弦楽組曲 第2番を鑑賞・
・水戸弦と木管奏者の巧さが際立ってます・・映像から吉田館長が、演奏をご夫妻で毎回聴かれてますね。
オケ編成 8-8-4-4-2かな、皆さん若いです、フルート工藤さん素敵な音色で梅雨時の時期に聴くと癒されます・・弦も宗さん、安芸さん、田中さん、潮田さん、・・何れもコンミス、コンマスを曲により代わる・・此れも水戸流ですね・・
【曲目】
バッハ:管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV.1067
(フルート独奏:工藤重典)
モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550
ヒンデミット:器楽合奏のための学習用作品 作品44から
弦楽合奏のための5つの小品
ハイドン:交響曲 第82番 ハ長調 「熊」Hob.I-82
シモン・ゴールドベルク(Szymon Goldberg[1] 、1909年6月1日 - 1993年7月19日)は、ロシア帝国(現在のポーランド)出身のユダヤ系アメリカ人のヴァイオリン奏者・指揮者。少年時代にワルシャワでヴァイオリンを学び、1917年よりベルリンでカール・フレッシュに入門。12歳でワルシャワでデビューし、センセーションを呼ぶ。1925年にわずか16歳でドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任するが、1929年に退団。同年、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの招きで、弱冠20歳でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任。1930年には、パウル・ヒンデミットやエマヌエル・フォイアーマンと弦楽三重奏団を結成して室内楽演奏を、またピアニストのリリー・クラウスとはデュオを組んでソリストとして
Silent Tone Record/バッハ:ヴァイオリン協奏曲2番/シモン・ゴールドベルク、ワルター・ジュスキント指揮フィルハーモニア管弦楽団/クラシックLP専門店サイレント・トーン・レコード
・アンプ・ラックスマンSQを手放す、涙、YAMAHA A-S301に替えて鑑賞
マズマズの音色感が・・上を観てはキリが無し
J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor BWV1067 バッハ:管弦楽組曲 2番 ロ短調
モーツァルト 交響曲 第40番 ト短調 k 550 ベーム /ベルリンpo. Mozart Symphony No.40
吉田館長とご夫妻
プロが出てきた・・同年11月の演奏を聴いてました、今も甦る、メゾ・ドリス・ゾッフェルさん 感動であった・・この方を聴いてメゾ・・藤村さんへ・・繋がったと想われる・・潜在意識に・・
1993年11月27日[土]18:30開演・28[日]14:00開演
過去の演奏会 | 水戸室内管弦楽団公式サイト【指揮者なし】
【独唱・独奏】
吉野直子(ハープ独奏)
【曲目】
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調から 第4楽章 アダージェット
(ハープ独奏:吉野直子)
マーラー(林 光編曲):5つの歌曲(水戸室内管弦楽団の委嘱による室内管弦楽版)
~歌曲集「子供の不思議な笛」 「リュッケルトの詩による5つの歌曲」から
「魚に説教するパドゥアの聖アントニウス」
「ラインの伝説」
「わたしは快い香りを吸いこんだ」
「私の歌をのぞき見しないで」
「私はこの世に忘れられ」
(メゾ・ソプラノ独唱:ドリス・ゾッフェル)
シューベルト(マーラー編曲):「死と乙女」(弦楽合奏版
Schubert(arr. Mahler) Death and the Maiden for String Ensemble Mito Chamber Orchestra
Gedichte der Königin Maria Stuart, Op. 135: No. 4. Abschied von der Welt Norma: Act I: Terzetto-Finale Primo: Oh non tremare, o perfido (Norma, Adalgisa, Pollione) [parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkM2NvnwjLYvccg5RQJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAAD8
Qwh2]テンシュテット 北ドイツ放送交響楽団 マーラー「復活」