サントリーホール 2F/P・1-9 3千円
- 指揮:小泉和裕・・小泉和裕 - Wikipedia
- 11月に名古屋でマーラー2番を指揮予定でその前に・・聴きたく・・
- 小泉指揮は音楽の構築が優れ、バランス感覚が素晴らしい
- 3曲とも王道を進む感じで・・やたら、緩急をしたり、強弱感とか、余分なことをしない・・正しく作曲家の心象を音楽創造をした・・またオケ軍団が良く反応、謡いあげていた・・ブラヴァ-
- 16型16-14-9-12-8 東京都交響楽団・・コンマス矢部さん、
- 特に、オーボエ・クラリネット奏者トップの演奏が素晴らしい、
- 曲目
- ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op. 68 「田園」交響曲第6番 (ベートーヴェン) - Wikipedia 二管編成
・ヴァイオリンの音色が優れものでした、6番で1楽章 実に豊な響きが・・心地良い・・音楽から、田舎の原風景・・そよ風が・・頬を・・なでる・・酸素が1000倍(笑)・・嵐の旋律から大自然の恐れ、威風、・・ティンパニのリズム感が素晴らしい・・
-
各楽章についても次のような標題が付されている
- 「田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め」(「田舎に着た時にめざめる喜ばしい快活な氣分」)原典版
- 「小川のほとりの情景」
- 「田舎の人々の楽しい集い」
- 「雷雨、嵐」
- 「牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち」・・(「牧人の歌。嵐の後の神への感謝に結び付いた慈愛の氣持ち」)原典版プログラムから
これらの標題は楽譜以外にも認められ、1808年12月17日付『ウィーン新聞』に掲載された初演演奏会の予告には「田舎の生活の思い出」という副題が見られる。ベートーヴェンが使用していたスケッチ帳にも同様の記述があり、「性格交響曲(Sinfonia caracteristica) あるいは田舎の生活の思い出」とされ、「シンフォニア・パストレッラ」は音による絵画的描写ではなく感情の表現であることが強調されている[5]。
レスピーギ:交響詩『ローマの噴水』
レスピーギ:交響詩『ローマの松』 - オケ力が素晴らしいですね、最初の旋律から、心わしづかみされた、音色のパレットが明るい、メロディーラインが素晴らしい・・
ローマの松 - Wikipedia古代ローマの進軍道路として使われたアッピア街道の石畳の道は今でも残る。ピアニッシモから「軍隊の行進」に伴い徐々に音強を増し、フォルティッシモに至る。舞台上の管弦楽に加え、バンダのファンファーレが加わり、勇壮に全曲を閉じる。舞台裏の金管楽器はしばしば客席の脇や後ろ、2階席などに置かれ、立体的な音響を響き渡らせることがある
2F・P1-9 自席から
余韻に浸り・・自席からバス・チュバが目の前・・指揮振り拝見、
ブログ書き込み中、外は雷、雨が降ってきた、大自然に活かされる、ヒトである
ベートーヴェン 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」 モントゥー
ローマの松 小澤征爾 / ボストン交響楽団
関東はそれほど被害が無い様な台風15号発生で今後の進路は? 三連休直撃で今夜から明日にかけ四国から関東にかけて接近【気象予報士解説動画】
「タラス」は、フィリピンが用意した名前で「鋭さ」という意味です。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番
《速報》新型コロナ 東京都が新たに4855人感染確認 先週の土曜日より3163人減 重症者15人
総数 10歳未満 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代
655 人 72 81 122 109 97 91 31 26 20 6
総数 陽性者と接触 家庭内 不明 感染総数 三桁を維持・・
655 人 8 13 634人感染経路不明人川崎市内・・
一方で、日本の「国の借金」(国債・借入金・政府短期証券の合計)は、6月末時点で1255兆1932億円に達して過去最大を更新し、国民1人あたりで単純計算すると初めて1000万円を超えた。これは今後も増え続けることが確実だろう。
借金大国・日本の現状を見て私が思い出すのは、1984年から1989年までニュージーランド首相を務めたデビッド・ロンギ氏の大改革だ。
ニュージーランド経済は国民党政権下の1970年代後半から悪化の一途を辿り、インフレの加速や経常収支の悪化が続いて国民1人あたりの借金は
経済が成長しないのに、国の債務だけが成長しているという異常事態なのだ。政府がやるべき2つのこと なぜ日本政府は、これほど野放図に借金できるのか? アベノミクスと異次元金融緩和を継続し、日本銀行が事実上の財政ファイナンス(財政赤字を穴埋めするために中央銀行が国債などを直接引き受けること)を行なっているからだ。しかし、これまた「出口」はない。
欧米の中央銀行がインフレ抑制のため利上げを進める中、日銀の黒田東彦総裁は今の異次元金融緩和を続けたまま来年4月の任期を終えるのだろうが