すみだクラシックへの扉 第12回 指揮・高関 健 1F/5‐20・3,500円
感動に至らない残念・・今聴きなおししてますが、・・
ピアニスト・ゲルナーは1,2楽章と音色・タッチが強いですね、核心に満ちた演奏が3楽章のチェロの暗美なメロディーラインとの対話が美しいです・・愛を感じさせる・・
自然愛・・・オーボエとの対話も・・まさしく こころ 想う・・あの方へ・・美しい
https://twitter.com/kuwatime桑田氏
・・一転4楽章で現実世界へ戻される様な展開が 曲自体が交響曲とピアノの対話と感じますが
今日のオケの響き・・特に弦に力強さを感じましたが、伸びが無い0、何秒の揺らぎ、閃きが・・
指揮解釈か、強靭さを全曲を通じ押し通した感が・・テンポ感が一本調子か?・・
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ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op. 83
Brahms:Piano Concerto No. 2 in B-Flat Major, op. 83
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ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 op. 90
Brahms:Symphony No. 3 in F Major, op. 90
1F・5ー20で鑑賞・・何かおかしい音響が・・ピアノが終わり・・オケ位置がそのままで・・音が上昇波動?天井へ2階席に流れる感じが・・コンナニ音響が悪い??自分の耳がオカシイ・・普段のオケ位置から1Mは奥位置か?・11月20日 指揮 沖澤のどか ・ブラームス4番 昨年11月の輝かしい響きから・・ドンダケ違いと感じつつ(笑)
ホームのホールで、少しはオケ位置に配慮が必要と感じますが・・果たして・・<3月18日・小曽根さんピアノは楽しみ後半ブル9番演奏オケ位置は同じか?・聴きに同じ席で>
今日の演奏が、指揮高関氏、新日フィルの実力と評価されると・・当事者には酷ですね・・ 感動に 至らない残念な 感性の無さの 私であった。
新日本フィル指揮者(1994-2000年)として深い関わりのある高関健。
確固たる解釈、ベルリン仕込みのブラームス。
ヨーロッパ最高峰のピアニストゲルナーをお聴き逃しなく
ブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83 バレンボイム チェリビダッケ
https://www.njp.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/tobira12_web.pdf
、ピアノ協奏曲第2番(1881ヨハネス・ブラームスのピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83(ドイツ語表記:Konzert für Klavier und Orchester Nr. 2 B-dur op. 83)は、初期の作品であるピアノ協奏曲第1番より、22年後に書かれたピアノ協奏曲。交響曲第2番やヴァイオリン協奏曲と並ぶ、ブラームスの成熟期・
ヨハネス・ブラームスの交響曲第3番ヘ長調作品90(ドイツ語: Sinfonie Nr. 3 in F-Dur op. 90)は、1883年5月から10月にかけて作曲された。ブラームスの交響曲の中では演奏時間が最も短い
交響曲第3番 (ブラームス) - Wikipedia
1楽章 ヘ長調。6/4拍子。ソナタ形式(提示部反復指定あり)。
冒頭、管楽器のモットーにつづいて、ヴァイオリンが第1主題を示す。モットーの持つヘ短調の響きが
<指揮下野 洗足学園の演奏3番 ・地元川崎の音大>
J.ブラームス/交響曲第3番 ヘ長調 作品90
カラヤン 最晩年のブラームス交響曲第3番 ライヴ
ブラームス 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 ジョージ・セル Brahms Symphony No.3 in F major
11月20日 指揮 沖澤のどか ・マーラー:亡き子をしのぶ歌/ブラームス4番 新日フィル - 株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を
全楽章でドイツ的・ブラームス的・・音が濃い、雄弁な語り、オケが閃き感を随所に・・閃きが発揮するのも、演奏者に自由度高く、しかし、音楽の骨格から外さない、大きな統制力があってこそ・・名演奏が・・特にホルン4本、トロンボーン3本、オーボエ・ファゴット・木管群がいい味出してます、切れ味鋭いティンパニーも素晴らしい・・哀愁あるメロディラインでは、指揮からヴィオラの謳わせ方が絶品でありました・・1楽章から泣けます・・
東武ホテルに佐渡さんが笑顔・・グレーの日はブラームスがよく似合う帰宅へ
・願掛けしました・・今年もツキと運が あります様に 健康も・・