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15日 今日の写真  グレーな日 曇り・雨も・・

2023-01-15 16:41:55 | 今日の写真  

 

        久々に錦糸町へ 東京スカイツリー - Wikipedia  東京スカイツリー(とうきょうスカイツリー、TOKYO SKYTREE)は、東京都墨田区押上一丁目1番2号に所在する電波塔送信所)。東京のランドマークの一つ。高さは634mで、タワーとしては世界第1位[注釈 1]建築物としてはブルジュ・ハリファPNB118(ムルデカ118)に次ぐ世界第3位となる

は500億円のユーロ債CBを発行して資金調達を行っている。建設費は約400億円。総事業費は約650億円。施工は大林組、設計は日建設計である。テレビ局からの賃貸料および観光客からの入場料などで収益を得る見込みであった。2008年7月14日に着工され、3年半の期間をかけて2012年2月29日に竣工した[6]。2012年5月展望台として開業

     そして 晴れ間も・・曇りよし 晴れも よし この世かな

                

15日 川崎市内 コロナ感染・・千人割れ、減少へ向かうか・・

総数  0歳 1~4歳 5~9歳 10~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 
994 人 7    51        53         109           170          151           134 

50~59歳 60~64歳 65~69歳 70~79歳 80~89歳 90歳以上 

  136            42             43            47           39         12

14日川崎市内 コロナ感染・・

総数     0歳 1~4歳 5~9歳 10~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 
1084 人11     37        51          95            197          171           156 

50~59歳 60~64歳 65~69歳 70~79歳 80~89歳 90歳以上 

    153          43            40            68            35            27

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1月14日・指揮高関健・新日本フィル:ピアノ協奏曲第2・ブラームス交響曲第3番

2023-01-15 08:52:04 | 都響・指揮大野 東京響 ・」指揮広上

すみだクラシックへの扉 第12回    指揮・高関 健       1F/5‐20・3,500円

感動に至らない残念・・今聴きなおししてますが、・・

ピアニスト・ゲルナーは1,2楽章と音色・タッチが強いですね、核心に満ちた演奏が3楽章のチェロの暗美なメロディーラインとの対話が美しいです・・愛を感じさせる・・

 自然愛・・・オーボエとの対話も・・まさしく こころ 想う・・あの方へ・・美しい

https://twitter.com/kuwatime桑田氏

・・一転4楽章で現実世界へ戻される様な展開が 曲自体が交響曲とピアノの対話と感じますが

今日のオケの響き・・特に弦に力強さを感じましたが、伸びが無い0、何秒の揺らぎ、閃きが・・

指揮解釈か、強靭さを全曲を通じ押し通した感が・・テンポ感が一本調子か?・・

  • ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op. 83
    Brahms:Piano Concerto No. 2 in B-Flat Major, op. 83
  • ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 op. 90
    Brahms:Symphony No. 3 in F Major, op. 90

1F・5ー20で鑑賞・・何かおかしい音響が・・ピアノが終わり・・オケ位置がそのままで・・音が上昇波動?天井へ2階席に流れる感じが・・コンナニ音響が悪い??自分の耳がオカシイ・・普段のオケ位置から1Mは奥位置か?・11月20日 指揮 沖澤のどか ・ブラームス4番 昨年11月の輝かしい響きから・・ドンダケ違いと感じつつ(笑)

ホームのホールで、少しはオケ位置に配慮が必要と感じますが・・果たして・・<3月18日・小曽根さんピアノは楽しみ後半ブル9番演奏オケ位置は同じか?・聴きに同じ席で>

今日の演奏が、指揮高関氏、新日フィルの実力と評価されると・・当事者には酷ですね・・ 感動に 至らない残念な 感性の無さの 私であった。

新日本フィル指揮者(1994-2000年)として深い関わりのある高関健。
確固たる解釈、ベルリン仕込みのブラームス。
ヨーロッパ最高峰のピアニストゲルナーをお聴き逃しなく

      

ブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83 バレンボイム チェリビダッケ

https://www.njp.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/tobira12_web.pdf

ピアノ協奏曲第2番(1881ヨハネス・ブラームスピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83ドイツ語表記:Konzert für Klavier und Orchester Nr. 2 B-dur op. 83)は、初期の作品であるピアノ協奏曲第1番より、22年後に書かれたピアノ協奏曲交響曲第2番ヴァイオリン協奏曲と並ぶ、ブラームスの成熟期・

ヨハネス・ブラームス交響曲第3番ヘ長調作品90(ドイツ語Sinfonie Nr. 3 in F-Dur op. 90)は、1883年5月から10月にかけて作曲された。ブラームスの交響曲の中では演奏時間が最も短い

交響曲第3番 (ブラームス) - Wikipedia

1楽章 ヘ長調。6/4拍子。ソナタ形式(提示部反復指定あり)。

冒頭、管楽器のモットーにつづいて、ヴァイオリンが第1主題を示す。モットーの持つヘ短調の響きが

<指揮下野 洗足学園の演奏3番 ・地元川崎の音大>

J.ブラームス/交響曲第3番 ヘ長調 作品90

カラヤン 最晩年のブラームス交響曲第3番 ライヴ

ブラームス 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 ジョージ・セル Brahms Symphony No.3 in F major

11月20日 指揮 沖澤のどか ・マーラー:亡き子をしのぶ歌/ブラームス4番 新日フィル - 株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を

全楽章でドイツ的・ブラームス的・・音が濃い、雄弁な語り、オケが閃き感を随所に・・閃きが発揮するのも、演奏者に自由度高く、しかし、音楽の骨格から外さない、大きな統制力があってこそ・・名演奏が・・特にホルン4本、トロンボーン3本、オーボエ・ファゴット・木管群がいい味出してます、切れ味鋭いティンパニーも素晴らしい・・哀愁あるメロディラインでは、指揮からヴィオラの謳わせ方が絶品でありました・・1楽章から泣けます・・

東武ホテルに佐渡さんが笑顔・・グレーの日はブラームスがよく似合う帰宅へ

・願掛けしました・・今年もツキと運が あります様に 健康も・・

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