02年度 1‐12月迄の 演奏会 感想文 記録として
02年1‐12月 コンサートベストは
オペラ・
・指揮バレンボイム・ベルリン国立歌劇場・ニーベルグンの指輪
・指揮小澤征爾サイトウキネン ・ピーターグライムス
・ワシントンオペラ スカイ・トスカ ・ボローニャ・清教徒
・新国立・愛の妙薬・トスカ ・ハンガリー国立劇場・カルメン
・指揮ゲルギエフ・ドン・ジョヴァンニ
オケ
指揮ブーレイズ・LSO マーラー5番
指揮ベルティーニ 都響 ・マーラー4番
水戸室内管弦楽団・ハイドン協奏交響曲
・ミラノ・スカラ弦楽合奏団・四季
指揮ポッセ ・新日フィル ベト1-9番
指揮大野 新日フィル ・ショス8番 井上・ブル7番
指揮レナルド 東フィル マーラー5番
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02年12月20日 指揮佐渡裕 都響
ドヴォルザーク チェロ協奏曲ロ短調・デニス・シャポヴァーロフ
フランク 交響曲ニ短調
短調が・・単調?・・暗美な メロディーラインに・・主題・哀愁があり・・平坦な流れで・・曲想からか?・・
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02年12月11日
梯剛之 ピアノリサイタル梯剛之ピアノリサイタル | takeshi-kakehashi
ベートヴェン ピアノソナタ 17-31-23番
カケハシワールド 一音一音の輝きが・・美しい 魂が響き渡り
深み厚み重さも・・演奏・音楽姿勢に好感が
今後も素晴らしい演奏を期待 ハンデは個性ですね
梯 剛之チャリティピアノ・リサイタル2020(前半)
02年12月8日 ・かきくけこ・運動を 日経・大島清氏
か・感動 一日に一度 何かに感動する 氣持ちを持つこと
き・興味を 何事にも 好奇心を抱く
く・工夫 困難にぶつかっても 打開策を見つけだす
け・健康の維持
こ・恋心をいつまでも忘れず
五感を通じて 脳を刺激され 活性化する わくわくする氣持ちを大事に
大島清氏提唱の「かきくけこ」運動は、感動、興味、工夫、健康、恋心 - tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」//ブログの方紹介させて頂きます
12月6日 雑書・・大賞 流行語大賞
・タマちゃん・多摩川にアザラシが・W杯・・カメルーン代表が遅れ
・ゴジラ・godlilla 03年松井がメジャーへ ・拉致
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02年12月4日 ラ・ボエーム ソフィア歌劇場
ミミ・松本美和子 ムゼッタ・スネジャーナ・ドラムチェヴァ
2幕のムゼッタの歌唱から舞台に輝きが・
・4幕の外套の歌唱で涙が・・指揮者の的確な解釈からオケ・歌手とも共振性が高まるミミ・美和子さんが素晴らしい歌唱・演技が感動へ・・
その後・蝶々夫人(コンサート形式)芸劇(池袋)で美和子さんの歌唱に涙・・堪能した記憶が・2年後・04年で・・した・・見つけた
004/1/16 | 東京芸術劇場 | 東京ニューシティ管弦楽団 | プッチーニ | 蝶々夫人 | 蝶々さん | 演奏会形式 | 内藤彰 | 栗山昌良 |
プロフィール:松本美和子オフィシャルページ2002年10月には紀尾井ホールにてオーケストラとともにカンツォーネばかりを集めたリサイタルを行い、また同年12月にはソフィア国立歌劇場「ラ・ボエーム」の公演に出演
02年12月3日映画 ド-ルズ を観て
監督北野武 音楽久石譲・・
映像美が 色彩感覚が優れ・・燃えるような紅葉・・結び・・糸
ピアノの主題が 引き立たせ ・・愛と死・・
https://eiga.com/movie/1362/critic/
02年11月30日・マーラー・3-4ー5-9・・短期間に鑑賞で幸せ波動が・・
ブーレズ5番 構成美 造形美 音から立体的で創造音楽となる・・
シャイー3番 全体の音響・量効果は絶大が・・しかし精神性は?・・
ベルティーニ4番 自分の波動に一番合い・・大感動が・・
ゲルギエフ9番・・静寂・・祈り祈り・・
「美しい 音の繋がりが・・過去と今と未来へ 音楽の繋がり・・音楽は心の栄養剤 今活かされ・・音楽と演奏者と聴衆に・・感謝 感謝」
・・・
02年11月29日 キーロフ歌劇場 指揮ゲルギエフ 2F・C7-18
23年12月記事・ボリショイ劇場の新総裁にゲルギエフ氏、世界的指揮者でプーチン大統領に近く…前任者は反戦を訴え事実上の更迭か
22年3月の記事ゲルギエフ氏降板で考える、ロシア芸術と政治 「二つの仮面」の宿命:朝日新聞デジタル マーラー1860ー1911・9番1909‐10
マーラーと演奏者と聴衆 の祈り 沈黙・静寂・・10秒‐20秒・・祈り祈り
音の無い 音楽・・
02年11月24日 都響 指揮ベルティーニ
マーラー・歌曲集 亡き子をしのぶ詩 歌手クラウス・メルテス
交響曲4番 森麻季「02年11月24日+都響+指揮ベルティーニ+マーラー・歌曲集+亡き子をしのぶ詩+歌手クラウス・メルテス」の検索結果 - Yahoo!検索
11月23日 水戸室内管弦楽団 指揮・若杉
1番が快活のアンサンブルと明快な解釈が・・2‐9番へ想像するだけでわくわく感が・・歌唱・・言葉・精神性を謳い上げる
ワーグーナ・ジークフリート牧歌
ヴァーグナー Wesendonck-Lieder ・ヴェーゼンドンク歌曲集歌手シュトゥッツマン
Nathalie Stutzmann & Inger Sodergren- Ständchen-Schubert
・べートーベン・1番
夢、それは聖なる光のごとく 魂のうちへと沈み込み
永遠のイメージをそこに描き出す すべての忘却と そして記憶の
夢、それは春の太陽が 雪から現れ出てきた花たちにくちづけするように
思いもかけない喜びに向かって 新しい一日を歓迎する
そして夢は成長し、花開く 夢見つつその香りを振りまき
穏やかにお前の胸で燃えてから 墓の中へと沈んでゆく
・・・・・・・小澤征爾さん「お別れ会」に長男・小澤征悦と妻・桑子真帆アナは参加せず 遺産管理を巡り実姉との間に深い溝
02年11月11日 指揮者 小澤征爾 ウィーン歌劇場の音楽監督に
日経より・・オペラ・イエヴーファ・ヤナーチェクで・・
欧州のクラシック音楽界の頂点といわれ かたくなな伝統主義の壁にユダヤ系・マーラーも追われた・・東洋人として初めて その監督の座に招かれた・・征爾に・・よせるまなざしは当初複雑だったに違いない・・実績に加え 技量と人柄がウィーンの顔に迎えられた・・
戦前の中国で生まれ 日本で育ちスクーターで欧州各地を巡った 小澤さん24歳から今日まで 小澤さんは日本人が西洋音楽を自分のものにするために世界で音楽武者修行を続けてきた 欧米の伝統を真正面から受け止めて向き合ってきた・・
新しい伝統を携えて その頂に立つ・・今読み返すと20年前が・・この頃は音楽演奏会も超活気が合ったと感じますね・・
11月12日 都響 指揮・ベルティーニ 席・2F8‐20
バルトーク・ヴァイオリン協奏曲2判・イザベル・ファウスト
・管弦楽のための協奏曲
・ベルティーニ・都響 アンサンブルが素晴らしく 毎回上質な演奏を聴かせる
02年11月9日 水戸室内管弦楽団 席・L-24
水戸弦の固有の響き、解釈が・・主題の旋律が次々と変化し 溢れる旋律 泉のごとく湧き上がる 美しい 詩・唱が・・ ハイドン・モーツァルトは何の苦労もなく 苦しむ事無く・・無限に作曲創造が湧き出ると感じさせます・
ハイドンに楽章で・・・安芸コンマスとチェロ・オーボエ・ファゴットとの対話が美しい・・事・・・安芸さんを口説く三楽器の紳士が・・曲想から・・アンダンテヘ長調 高揚感が高まる・・
管・弦の独奏陣が活躍するハイドンの協奏交響曲と、合奏の魅力が堪能できるヤナーチェクとモーツァルトを指揮者なしで演奏します。
【指揮者なし】
【曲目】
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調 作品84 Hob.Ⅰ-105
(オーボエ独奏:宮本文昭
ファゴット独奏:ダーグ・イェンセン
ヴァイオリン独奏:安芸晶子
チェロ独奏:安田謙一郎)
ヤナーチェク(トグネッティ編曲):弦楽四重奏曲 第1番
〈トルストイのクロイツェル・ソナタに霊感を受けて〉(弦楽合奏版)
モーツァルト:ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 (320b)
・・・・・・
10月21日-11月22日までに ピアニスト・ポリーニが企画する9夜にわたる演奏会が・・
モンテヴェルディから現代まで 時代の垣根を取り払ったプログ
ラミングはどれをとっても刺激的 16世紀の音楽と現代音楽の響きがまったく違和感なく隣接する体験はこれまでにないものである
ブーレーズ指揮LSO、シャイーコンセルトヘボウ アンサンブル・ウィーン=ベルリン シェ‐ンベルク合唱団といった共演者も申し分ない・・
大多数の聴衆のお目当てはポリーニのピアノ演奏であり・・聴かせたいレパ‐トリと観客が望むものの落差があったのは否めない・・が
最良の演奏によって普段耳にする機会が少ないレパートリ‐を紹介する彼の意図は成功を収めたといえるだろう。
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・11月7日 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦樂団
指揮シャイー 歌手シュトゥッツマン
・マーラー1860ー1911・3番
シェーンベルク合唱団 東京FM合唱団
「アダージョの詩 この世の世界 苦しみ 争いから解放する果てしない 宇宙の旅 その広大な 心の旅 大自然と一如な世界が」
02年11月4ー7日 ポリーニの演奏と・・
マンゾーニ 影の横糸・・能楽からの創造・・笙の固有の17の音からなる和音を使う・・マウリツィオ・ポリーニの訃報に寄せて(その2) ── 日本公演の記録 - KAJIMOTO
ブラームス:2つのホルンとハープの伴奏による
女声合唱のための4つの歌
5つの歌/4つの四重唱曲
マンゾーニ:影の横糸
シューマン:女声とピアノのためのロマンス 第1集
4つの二重合唱曲
(共演)
吉野直子(Hp) /ラデク・バボラーク/シュテファン・ドール(Hr)
クラウディア・バラインスキー(S) マルコ・ラッザーラ(C-T)
アンサンブル・ノマド 指揮:エルヴィン・オルトナー
アーノルト・シェーンベルク合唱団 芸大クノスペンコ
J. ブラームス/2ホルンとピアノ伴奏による女声合唱のための「4つの歌」Op. 17 より 1.「ハープの音が充ち」
「ブーレーズ談・・動かない世界に興味はない だから立ち止まらない
私はまだ若いからね メシアンにフランス音楽の神髄を学び 12音技法の世界にも分け入った
若い頃に我が物した 多くの音楽スタイルが現在のスケール感の基礎となっている
調性を失い 聴衆の理解も得にくい 現代音楽を積極的にとり上げる演奏家はまだ少数
新しい作品との出あいには 不安がつきもの でも それを乗り越えない限り 新し世界を 聴衆に伝えることはなど できない
変わるためのアンテナを張り続ける勇気が 現代の音楽家に求められている
誰しも失われた パラダイスを懐かしもうとする でも ほんとうは パラダイスなど 存在したことなどない 慣れ親しんだ世界に安定を感じているだけ
だから変わろと 動こうとする分子を奇異の感じる
でも同時に人は 安定と不安定が交錯する世界の奇妙にひきつけられるもの
現代音楽はこれから 面白いですよ・・」
マーラー5番を二度聴き 精密・雄弁・老獪・・原初の感動が 無色透明な無の世界から 繊細な音色心 幽玄な詩が啓示された・・・三ホールの違いが・・オペラシティの音響の良さを感じ(上野・文化・渋谷・オーチャド)・・指揮ブーレーズの楽譜の読みの深さ・・オケに血音が流れ・・最高の演奏会と成る ブラボー・・ブーレーズ長生きして・・と書く
02年10月・指揮ピエール・ブーレーズ・1925年3月26日ー2016年1月5日没
ロンドン交響楽団/
1900年代の音楽の啓示
・マーラー1860ー1911 1902年交響曲5番
・スクリャーピン1872ー1915 1907年交響曲4番
・バルトーク 1881ー1945 1918‐19 中国の不思議な役人
1926年 ピアノ協奏曲1番
1936年 弦楽と」打楽器とチェレスタ
・ストラヴィンスキー1882ー1937 1910年 火の鳥
・シマノフスキー 1882ー1937 1916年 ヴァイオリン協奏曲1番
・クリスティアン・テツラフ/クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン) プロフィール / TOPPAN HALL
・ヴェーベルン1883ー1945 1928年1909ー10 オーケストラの6つの管弦楽の小品
02年10月21日28‐29日 ポリーニ・プロジェクト2002年ポリーニのプロジェクトマウリツィオ・ポリーニ - Wikipedia24年3月23日没
・熟成されたオケが超アンサンブルと木管奏者の巧さが際立ち・・原点は室内楽的な合わせ・呼吸が・・音の同一性・ホモゲニがエネルギーになる火の鳥で・・
ポリーニの・・2楽章で打楽器の旋律とピアノの対話が素晴らしく 楽しめた
マウリツィオ・ポリーニ 指揮ピエール・ブーレーズ1925‐ ロンドン交響楽団
ブーレーズ1925・3・26ー2016‣1・15没 | 弦楽のための本1988 | ピエール・ブーレーズ指揮 ロンドン交響楽団 ★マウリツィオ・ポリーニ(P) |
10月21日(月) 東京文化会館 |
バルトーク1881‐1945 | ピアノ協奏曲第1番★1926 | ||
ストラヴィンスキー1882‐1971 | バレエ音楽「火の鳥」1910 |
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ルチア 批評・岡本氏・・「豊かな表現力を駆使して、主人公を的確に表現した・・なめらかな発声によってルチアの悲劇を歌い上げた・・指揮はドラマティックな流れ作り出すにはいたらない・・オケも・・」
02年10月19日 「ルチア」 ・新国立 指揮パオロ・オルミ 東京フィル
ルチア・ヴィクトリア・ルキアネッツ・・前回の愛の妙薬といい感情移入の巧さと歌唱力がずば抜けていた・・男声陣のやや不満と・・
Victoria Loukianetz - Frühlingsstimmenwalzer vom Johann Strauss - Taras Yachshenko p- no
ルチア/新国立ドニゼッティがドラマティックなオペラへと昇華させた。この「ルチア」は、ドニゼッティのそしてベルカント・オペラの最高傑作といわれている作品でもある
Loukianetz Victoria "Sonnambula" Bellini , Aria "Ah , non credea mirarti" . Виктория Лукьянец
02年10月16日 「カルメン」ハンガリー国立歌劇場
指揮 ヤーノシュ・コヴァーチェア カルメン・アンナ・マリア・ディ・ミッコ
ドン・ホセ・アッティラ・ヴェンドラー2幕の重唱4幕に悲劇性・・緊迫感,的確な性格描写 とオケの高揚感が素晴らしく 演劇的にも最高が・・指揮の構成力が優れもの・・
02年10月17日 太平洋序曲・ミュージカル 新国。小劇場 演出宮本亜門が・・
舞台中央に襖5枚程が有機的に舞台転換したり・・時代認識が和服から洋服に変る事で・・西洋文化に流されていく・・・国旗による象徴であったり・
・山椒が効いた舞台が・・PA;台詞・歌唱と生演奏で、ややバランスが悪い・
・リズム・メロディーに日本語が流れない のが残念であった
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02年10月16日・日経より
指揮大野 モネ劇場・ベルギーで 「エレクトラ」を公演
02年 エレクトラ(ベルギー王立モネ劇場) / 指揮者 大野和士
大野・モネのコンビは新作・初演など 意欲的なプログラムが目に付く(日経より)02年 エレクトラ(ベルギー王立モネ劇場) / 指揮者 大野和士
10月14日 国立音大大学院 オペラ
「フィガロの結婚」 指揮 阪 哲朗
練習時間もタップリ取れ 絶妙なアンサンブルオペラに・・活力がみなぎって 総合芸術として 楽しめ ブラボー・・指揮のバランス感覚が優れ・・歌手・オケの潜在能力を引き出し 素晴らし好演となる
蝶々サン・スヅキの歌唱と和服姿が素敵で所作が巧い演技も・・
02年9月 東京フィル 指揮ミョンフン
ショス チェロ協奏曲 1番・チョー・ヨンチャン
低音から高音まで自然な流れが・・の音楽創造が素晴らしい
ブル7番・・過去に朝比奈・ヴァントを聴いていて・・比較感が・・残念な
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日経・樋口氏記・・ポッセ指揮批評・・ベト6‐4番
曲本来 持っている室内楽的な響きを醸し出す・・ドイツ的で気持ちが良い・・誠実な良心的なベト・・が我が国の良き聴衆のノスタルジー・・
「愛の妙薬」批評・岡部・・・人知れぬ涙 主役二人の愛の場面はシンプルにして鮮烈な舞台と相まって 聴き応えたっぷりだった・・」
「ピーターグライムス」批評 岡本・・小澤はオペラ上演のおいてもオケの役割を重視・・間奏曲がその端的な例・・ ピーターの屈折した性格 粗野で自己表現が下手な 海の男を巧みな 歌唱表現・ グリフィー・・ゴーキー・・が好演・・
「フィガロの結婚」エクサンブロヴァンス 批評・樋口・・指揮・ミンコフスキはフランス・バロック・オペラで頭角を・・生気溢れる指揮ぶりは 今後の多面的な活躍を期待される・・オケも若々しい響きもモーツァルトにはふさわしい・・・
25日 愛の妙薬・ドニゼッティ 指揮 パオロ・オルミ 東フィル
ルキアネッツ サッパティーニ・・歌唱が素晴らし・・感動
向日葵が舞台一面に配して・・愛の賛歌・・重唱が良い・・
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8月21日 新日フィル 指揮ポッセ 6番4番
田園がゆったり 急がず 遅れず 弛緩せず・・ベーム時代の色 艶が
アンサンブルの妙が・・木管が巧い・・4-6番偶数交響曲は人間の温かさ 苦悩より 明るく活きるのだと・・4番 主題の提示が新鮮で好演が
8月17日真夏の第九 指揮佐渡 新日フィル 歌手大岩千穂 坂本朱 吉田浩之 福島明他 合唱・栗友会
木管の歌わせ方が良好・・弦総で不満と・・
02年8月10日 斎藤秀雄賞 大野指揮者・植木チェロ・氏・・500万円が
・選考委員 大賀 小澤 堤氏
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02年ー8月は小澤指揮・ピーター・グライムス演奏も・ 演奏会感想 Ⅲ 記録として - 株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を
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