ねんどろいどを自作して互換性を持たせる試みが終了しました。
前回は関節が怪しくて自立が不可能でしたが、
今回はそれぞれ改造したため、きちんとした動作も可能になりました。
互換性を持たせると動きが難しくなるので
いっそ互換性を捨てたほうが楽しめると思いました。
問題だった関節は、市販の軸径3mmをちょうどのサイズに太らせる方法を
編み出したため、お金はかかりますが穴のずれの心配はなくなりました。
加えて今回は色をつけました。
◆◆画像13-03-23a◆◆
肌色が作れずに3回塗りなおしました。
赤よりも黄色を強めで、白でいいだけ薄めたら
ようやく思った感じになりました。
これを作るなら、と背景小物も作りました。
◆◆画像13-03-23b◆◆
これにて、自作でねんどろいどを作る挑戦は完了です。
完成してよかったです。