直列☆ちょこれいつ

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wii ファミリースキー 各コース攻略1

2008年02月17日 | ゲーム系
※どうしても困ったときにでもごらんください。
 自分で工夫しているときが一番楽しいものです。

 あくまで一例です。わたしはまともにターンが出せるのが
 ウェーデルンしかないので、どう絡めるかに重点を置いています。
 ほかのターンが出せる人は、普通にターンしたほうが楽でしょう。


画像をクリックすると動画が見られます。



●基礎1

 どのコースで、なにが求められているかをまず確かめます。
 ターンの評価がないところでいくらターンをがんばっても
 評価にはつながりません。
 多人数プレイをしているときは、どこが評価されているのか
 見ることはできませんので、一人用で確認しましょう。


・ラビット
◆◆画像08-02-17a1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。




ここのコースのポイントはジャンプです。
ジャンプ台が見つかれば、適当にターンして、
適当にエアーを決めればSSは取れるでしょう。
ジャンプ台の角度が低いので、
大技を出すにはそれなりの助走が必要です。


・フォックス
◆◆画像08-02-17b1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。




ここのコースのポイントは特にありません。
エアーがないので、できる人はクラウチングターンを
適当に入れていけばSSが出るでしょう。


・ディア
◆◆画像08-02-17c1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。




ここのポイントはなんといってもコースの長さ。
最後にミスをすれば、あれだけがんばっても
また最初からやりなおしです。

人の多さもすごいです。もし自分の前に人がいて
横からぶつけられるかもしれないと思ったら、
むしろ自分から、相手の真後ろからあたります。
人に当たること自体はマイナスにはならないようです。
もしはじかれても、その後の建て直しがよければ
そのまま続けてもいいと思います。

コースの壁も、ぶつかると思ったら軽く方向転換して、
板のおしりであたるようにすると
バランスがひかれないことが多いです。
もしかすると、ぶつかってもノーカウントの壁が
あるのかもしれません。

最後の難関はジャンプです。
ターン後ということもあってジャンプできないことも
あるかもしれません。
また、うまくジャンプできても助走が足りず、
大技は難しいでしょう。
自分の限界を見極めた、安全なジャンプ技を出しましょう。


・イーグル
◆◆画像08-02-17d1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。




たかコースの山場はジャンプです。
エアの大技を出すのであれば、
コースに入る前から助走をつけて、
減速なしにジャンプ台まで行かないと、パワーが足りません。
小技で数を出すほうが安心だと思います。 
普通の人ならクラウチングターンを混ぜながら
ジャンプ台まで行って飛ぶのが安全でしょうか。


・オウル
◆◆画像08-02-17e1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。




ふくろうコースの山場はまずジャンプ。
自分なりのルートを見つけないと、
木に激突したり、ジャンプ台を逃してしまったりします。

助走がうまくつけば、ジャンプは類を見ない大ジャンプになるので、
遠慮せずに大技を出しましょう。
技が出せずにジャンプしてしまった後からでも
ジャンプ中に取り返しがつくはずです。


・エレファント
◆◆画像08-02-17f1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。




わたしにとっては結構つらかったコースです。
まず、ジャンプ台前に丘があるので、
場所とコースをよく確認しておきましょう。
ジャンプ前は直線で行くのが基本です。

わたしはかなりの回数、技がうまく決まっても
ターン不足でB評価になったので、
ターンは結構数が必要になるかもしれません。


・スネーク
◆◆画像08-02-17g1◆◆
画像をクリックすると動画が見られます。




このコースの山場はなによりもカーブですが……
スピードとターンのそろった気持ちよいコースです。

もしターンが甘くて壁にぶつかりそうなら、
すぐにターンをして、ターンのおしりで壁を蹴るようにすると
評価には響かない気がします。 

あとはスピードをそう落とさないように曲がれれば、
SSは簡単でしょう。
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