朝から、お天気が良くて、お洗濯日和。
シーツを洗って合いのに替えよう。
ついでに、布団乾燥機もかけて。
シーツをはずす時に気がついた。
何で？だんなさんの布団カバー。
どうしては冬ﾓﾝなん？
私のを替えた時に替えなかった？
そう言えば、私の冬ﾓﾝカバーはあったけど、だんなさんのが無いなぁ？どうしたんかなぁ？て思ってた。
合いの平織りのカバーは？と思いながら
洗濯しようとカバーを外したら、また、カバーがあった。
全ては解決した。
洗濯物をだんなさんのを畳んで置いてあり、私が既に別なカバーをかけたのに、
だんなさんは、その上から冬ﾓﾝカバーを掛けたのだ。
その証拠に、ループに一切ボタン留めされておらず、羽毛布団はカバーの中で自由やったわ、笑
だんなさんにとっては、柄が何とかは問題ではないのだろう。
カバーを掛けたことは、多いに結構やから「次回は、ループにボタン留めてね」とお願いしたら「そんなん、覚えてない」とな。
しかし、探していたカバーが布団にかかっていて、しかも二重だったとは、
私も気づかなかった。
ファスナーを開けてカバーが出て来て、
笑ってしまったわ、( ´∀`)
午後から、例のドレスのリフォームを見積もりに持参した。
お手頃なお値段で大丈夫だと言われたので、思いきってお願いした。
ドレスのバランスが崩れないか心配する私に、お店の方が
「大丈夫ですよ。こらくらいなら」
初め二センチと伝えたら、
「じゃ、四センチにした方が良いですよ」と薦められ、納得した。
最後にまた、心配で尋ねたら
笑いながら「大丈夫ですよ」
私は「プロが仰るンだから信じます」
木曜日に仕上がる。
これで、ちょっと安心。
しかし、油断大敵だ。気を引き締めて行きます。