一方で、安倍元首相暗殺事件や岸田首相襲撃事件を言論に対する暴力と捉える場合、これまで政権が行ってきた言論、報道への介入、文書改竄(かいざん)、説明責任の放棄といった負の側面が目立たなくなるということもありました。また民主主義への暴力的挑戦と捉えると、国会軽視や安保三法案の閣議決定など民主主義の原則を踏み躙るような行為を公然と行ってきた政権があたかも民主主義の守護者であったかのような錯覚を与えるとい . . . 本文を読む
goo blog おすすめ
最新記事
- 「スキー板の規定違反=高梨沙羅への嫌がらせ」は真実なのか…「なぜ試合前にチェックできない…
- 公益通報者の解雇・懲戒に刑事罰有識者委が提言、報復の抑止狙い
- 中居正広“9000万円トラブル”報道の波紋…解決済みでテレビ出演続行、お咎めなしか?
- 生活保護費、月500円程度引き上げへ調整物価高で増額求める声も
- 座ったまま握手はNG?石破首相の外交マナーが物議、専門家の見解
- 「生まれ変わる」と斎藤知事「斎藤さんは立花さんの演説を肯定も否定もしなかった」「辞めたい…
- 「まじでファインプレー」麻生太郎氏トランプ圧勝で“6カ月前の会談”に称賛の声
- 石破総理は今月の訪米を検討 「“シゲル”と呼ばれる日が遠のくリスクも」 問われる外交手腕…
- 立民・小西洋之氏国民民主党を連日の猛批判ひろゆき氏からの指摘にも反論
- 石破首相、支持率急落も世論調査「辞任必要ない」多数の倒錯就任直後、政局の混乱忌避か
カテゴリー
- Weblog(417)