小さな公園の真っ赤なダリア。近所のおばちゃんが植えたのだろう、おそらく😉
アパートの入り口付近で、不思議な物を見つけた。ワンちゃんたちは、どこを見ているのか?
家族に内緒で「自分時間」🍰☕️
スーパーの乳製品売り場。惜しい!LをRに変えよう。このままでも誰も困らないから、まあいいっかー
長年英語教師をやって、Lはこうやって、Rはこうやって発音するのよ、と教えてきた。本当はいまだに聞き分けられない😌 lice(シラミ)を食べる人はいないから、まあいいっかー。
CNNニュースをネットで読むと、オリンピック関連の記事が3本あった。
一つは、写真のオーストラリアのソフトボールチームが日本に向けて出発したという記事。日本のテレビでも報道されていた。硬い表情の選手たち。選手に責任はない。群馬県太田市に滞在して練習する。太田市は予定通り、受け入れた。感染を抑え込んでいるオーストラリアだからか。例えば、インドチームならどうだっただろう。
次の記事は、オリンピック期間中の日本の気候について。2018年には熱中症で1000人以上が亡くなったという現実。コロナ前は、熱中症の心配でもちきりだった。マラソンなどの会場が札幌に変更されたことは、はるか昔の出来事のようだ。1964年の東京オリンピックは涼しい10月に開催された。ロイターによると、今回はTVネットワークの都合で7月ー8月開催になった、と書かれている。
最後の記事は、最古参のILO委員であるディック・パウンドさんのインタビュー記事。カナダ人の元競泳選手は次のように語っている。「バブル(開催地を大きな泡で包み、選手や関係者を外部の人との接触を遮断すること)は、きっとうまくいく。でもパンデミックの中でオリンピックを開催するわけだから、誰も保証はできない。開会まで60日を切って、中止はあり得ない。」バブルはたやすく、はじける。
だれがなんと言おうとも、オリンピックに突き進むだろう。朝日新聞も尾身茂会長も、悲惨なオリンピックになった時「だから警告したでしょう」と言えるようにしておきたいだけではないのか。楽観的な政府は、オリンピックが始まれば日本選手の活躍に盛り上がるのではないかと踏んでいるようだ。オリンピックを開催した場合と中止した場合の両方を経験することはできない。オリンピック後の評価も難しい。
お赤飯を炊いた。めでたいことは何もないが、餅米が古くなるから。息子の家に届けた。
我が家の夕食。鶏のつくね定食😉