日々是好日

12月15日(日)光る君へ、最終回

遅い朝食


ハンギングが変わった。近くのカフェ、ミスエヴァンスのマダムに作ってもらった。初めての白一色。


昼間は溜まったブログを書いたり、明日の京都ツアーの準備をしたり。おうち生活。

夕食。賞味期限が切れそうなものを慌てて食べた。


今夜は大河ドラマ『光る君へ』の最終回。録画ではなく、リアルタイムで観た。道長が亡くなり、まひろはまた旅に出る。お供の乙丸も歳をとったものだ。先日、乙丸を演じた矢部太郎さんが、朝イチに出演されていた。太郎さんがお笑いタレントだとは知らなかった。乙丸は、はまり役だった。役者を凌ぐ演技力だった。


最終回『物語の先に』 まひろと乙丸の前を伊藤健太郎演じる武者が通った。侍の世の中を予感させる最後のシーンだった。今回の大河ドラマは平安時代が舞台。戦いのシーンがほとんどなく、貴族の生活を楽しませてもらった。多分、時代考証をきっちりされているので、平安時代の衣装や貴族の家や内裏はこのようなものだったのだろう。音楽も素晴らしかった。



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