大阪急性期医療センターに通院する日。
雨が降っていたので、車で行った。
駐車場は、ほぼ満車。
病院内に患者さんは少なかった。
コロナが流行ってから、病院は流行らなくなった。
胸やけを抑えるために、タケキャブという薬を処方してもらっている。
あまり効果がない。
人間ドックの医師が、漢方薬を飲んでみたら、と言った。
強皮症による逆流性食道炎に効く「六君子湯」という漢方薬をネット検索した。
主治医にお願いしたら、処方してくれた。
睡眠中の胸やけがマシになれば、とってもうれしい。
天気予報がはずれて、日が射してきた。
3時ごろの空
上の写真の右下に見えているのは、sharpの太陽光パネル。
晴れれば、冬でも発電する。
16時59分の数値。0.38kw売電中だった。
パネルは数年前に設置した。
余った電力は関電に売っている。
売電価格は下がっているそうだ。
東京に引っ越した長女より、いい知らせがあった。
2人の娘が保育園に途中入所できたそうだ。
娘は求職中だが、孫たちは9月1日から登園できる。
娘の住む豊島区は、定員に余裕があるらしい。
東京は23の区に一定の権限がある。
小中学校は、区立だ。
私は子供の頃、東京都大田区立相生小学校に通っていた。
世田谷区の人口が約93万人。鳥取県の人口が約57万人。
区長は小さな県の知事よりも多くの人々に責任を負っている。
権限を持っていても不思議ではない。
最近、墨田区のコロナワクチンの接種が早いことが話題になった。
コロナ対策も評価されている。
各区が知恵を絞って、より良い行政サービスを提供するならいいことだ。