映画「春よこい」の試写会に行ってきました。
いい映画でした。
涙があふれてしまうシーンにご注意を
家族って希望の証だと思う。思い出は心の支え。
家族以外の見所のひとつは、新聞記者 警察。
新聞記者役に「休暇」にも出演の西島秀俊。
警察役に宇崎竜堂。
それぞれの立場の各々の想いが人の温かみを感じ、
昭和のよさを感じます。
それぞれの立場の言葉が心にしみました。
「生きることは辛い」
「死んだら楽だろうと思ったけど、
息子の顔が見られなくなると思うと死にきれなかった」
「必死に逃げているうちに、
いない方が忘れてもらえる方が幸せなんじゃないか・・・」
なりふり構わず家族のために頑張る工藤夕貴の演技は、
母の強さ、母のありがたさを感じました。
思えば家族の洗濯物を干す、そんな小さなことも幸せ。
改めて家族っていいなと思う、ハートフルな映画です
また、佐賀の景色、漁港や段々畑、唐津駅など
行って見たくなる素敵な風景もいっぱい
おまけ
当たりまえだ。マエダ?クラッカー?
映画「春よこい」ホームページはこちら
いい映画でした。
涙があふれてしまうシーンにご注意を
家族って希望の証だと思う。思い出は心の支え。
家族以外の見所のひとつは、新聞記者 警察。
新聞記者役に「休暇」にも出演の西島秀俊。
警察役に宇崎竜堂。
それぞれの立場の各々の想いが人の温かみを感じ、
昭和のよさを感じます。
それぞれの立場の言葉が心にしみました。
「生きることは辛い」
「死んだら楽だろうと思ったけど、
息子の顔が見られなくなると思うと死にきれなかった」
「必死に逃げているうちに、
いない方が忘れてもらえる方が幸せなんじゃないか・・・」
なりふり構わず家族のために頑張る工藤夕貴の演技は、
母の強さ、母のありがたさを感じました。
思えば家族の洗濯物を干す、そんな小さなことも幸せ。
改めて家族っていいなと思う、ハートフルな映画です
また、佐賀の景色、漁港や段々畑、唐津駅など
行って見たくなる素敵な風景もいっぱい
おまけ
当たりまえだ。マエダ?クラッカー?
映画「春よこい」ホームページはこちら