マッサージ屋さん？笑

県立高校の入試だったそうですね
合格を祈ります

こんにちは、ランディアです

ふと思い出したこと


ケアの後で、この少年の言ったこと笑
「先生マッサージ屋さんになったらいい」
「先生がマッサージ屋さんになったら」
「大儲け」</spa　

爆笑～～～～～<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/explosion.png" alt="explosion" width="15" height="15"/>

子どものケア

春の弥生のこの良き日

今日は子どもの顔見ては
一日歌ってましたね、

こんにちはランディアです

ｍ君にせがまれて、セラピーしました。

早々に眠りました

セションを進めながら
リラクゼーションというのは
命の英知を発動させる
と、まざまざ思い知らされ、感じ入りました。

雑音がひとつ、ひとつ消えていって
静寂に包まれて
鳥のさえずりとか、せせらぎの音とか、
風のそよぎとか、日差しの音まで、聞こえてくる、
そんなイメージ

そしてｍ君の英知が自ら、心身を整えて行くのです。
自浄作用
ピクピク、ガタガタ、ボカンボカン
そして起こすまで、眠りました。

ママが迎えに来て
帰りがけ、ハグ



妹ｋちゃん作のおひな様

ｋちゃんは初めてのケアでした。
不安だからやめとく？と聞いたのですが
にっこりと「する」と。

不思議だった？と聞くと
またまた、にっこりうなづいていました。

ストレス度

幼いキッズ君のママ

人知れず実は内在させていた筋緊張が
ストレスリリースケアによって
顕現化したようで

ケアの後
腕が筋肉痛みたいになってて・・と
うっすら笑いながらおっしゃいました。

（かなりのストレス度だったと思われます）

ケアの間はだらりと横になっているだけですし
腕はただベッドの置いているだけで
私は触りも動かしもしないんです・・

この不思議さがこのケアの魅力の一つのようにも思います。

たとえばこの筋肉痛（）が消える頃

ぱっと軽くなるんです、とおっしゃる方、多いです。

ストレスリリースケアお勧めします

親子セラピー

ｚ君
セラピーのベッドを見るや
軽やかに上がってくれたのはよかったのですが
セラピーの態勢はなかなかとれず・・

そりゃあそうです、
うつ伏せて、はともかくも
「じっとして」
「ちから抜いて」
「だらんとして」

そんな言葉は少年の辞書にはないも同然(笑)、

じっとしたくてもできない・・
それがそもそもストレス状態なんです。

ふざけてもいましたが
私の様子からセラピーのモードを感じてくれたようでした。

始めました

セラピー進行とともに
生理的リラクゼーション、深まっていくのがわかりました。

寝入ってしまいました。
かわいんだな、これが。

ママのセラピー中はすぐ横の椅子に腰かけて
出してあげた絵本を静かにめくっていました。
「落ち着きがない」なんて、ほんとはないんです。

ママ？　セラピー？
眠られました

ｚ君とママと私
部屋の中はまったりしていました。
深く、静かないいセッションだったと思います。

おかげで私の背中もかるくなったようです。

心に残るセッションでした、感謝。

生理的リラクゼーション

ストレスリリースケアの感想は
十人十色ですが、
一通り話された後
「不思議ですよね」でしめくくられることが多いようです。


静かな静かなケアで
なんてこともないかのようで
色んな反応がおこるのがまず不思議、
その後　スッキリが訪れるのは
またまた不思議

不思議の連続

それは直後のご様子にもいえることで
見ていてほほえましかったり
ちょっとおかしかったり
驚いたり

と
不思議、です。

ケアによってもたらされた
生理的リラクゼーションのなせる技です。

そして
その方独特な事をおっしゃいます(笑)


今日のかたは、眠ってしまわれ（眠る方多いです）
そのままエネルギーワークをして
私がベッドのお足元へ動いたその時
パカッと身を起こされ
「アッ、寝てた。御免なさい」と。
「かまいませんよ、寝てて、寝てて」というと
「お弁当作ってない」と。

「前回は舌をペロペロなさってましたよね」
というと
「今もそうです、舌がよくまめらなくて」って。
2人で大笑いでした。

よそではできない話をたっぷりして
スペシャル有意義な
女どおしの昼下がりでした