20年前位に強運な女性とご縁が出来、その「わらしべ長者」の様な人生に感心したものです。私は密かに「しあわせさん」と読んでいました。ご自分でも「運が良かった」と言われ、韓国ドラマの台詞ではないけれど「前世は国を救ったのか」と言いたくなりました。
「しあわせさん」のお話はまたジックリ書かせて頂きます。
私は開運グッズらしい物は持っていないのですが、上の写真がそれに近いかもしれません。
キラキラした朱肉入れは知り合い達に栄誉な事が有り、記念に頂いた物で肖りたいと大切にしています。銀のフクロウのブローチはお世話になった方から「不苦労・福来郎に通じるから、幸せになってね」と頂いた物です。
そして「冬のソナタ」のキーホルダーは強運の「しあわせさん」から頂いたもの。
赤いガラケーの携帯は私の最後のガラケーですが、一度も不調が無く使い易く、この中には思い出に残る写真や嬉しいmailが沢山残っていて手放せません。
そして偶然、尊敬する方が全く同じ携帯をやはり大切に使われていたのを知り、大層嬉しく思い、開運グッズに昇格しました。
今日は松下幸之助さんの言葉を筆ペンで書いて見ました。