ハナレイ湾でしか見れない景色が有る。
白砂のビーチ、青い海、ナパリへと続く雄大な山々、
バリハイと桟橋。
のどかに憩う人々・・・・
決して浮ついていない。
その雰囲気が、多分落ち着くのだと思う・・・・
ハナレイ湾でしか見れない景色が有る。
白砂のビーチ、青い海、ナパリへと続く雄大な山々、
バリハイと桟橋。
のどかに憩う人々・・・・
決して浮ついていない。
その雰囲気が、多分落ち着くのだと思う・・・・
ハナレイ湾でしか見れない景色が有る。
白砂のビーチ、青い海、ナパリへと続く雄大な山々、
バリハイと桟橋。
のどかに憩う人々・・・・
決して浮ついていない。
その雰囲気が、多分落ち着くのだと思う・・・・
初夏のハナレイビーチは、パーフェクトな色を放っていた。
ナパリの山々の緑と、ターコイズブルーはあまりに感動的で、
優しさに包見込まれていく・・・・・
車ではこれ以上北へは行けない。
後はトレッキングで・・・・
ナパリコーストも見え、テンションが上がる。
お湯のように海水は温かく、透明度も高い。
駐車場が確保しにくい人気スポット。
忘れもしない、水中メガネを失くした海・・・・
そんな失敗も旅の尊い思い出になる場所。
初めてのカウアイ旅で、偶然出会う事が出来た
KAUAI TAXIオーナーのグレッグさん。
初めて会ったときからこのスタイルに、
緊張がほぐれた・・・・・
そして、こうやってウクレレを弾いて、
待っていてくれる。
カウアイに住む人は、
どこか素朴でALOHA精神に溢れているような・・・・
Kee beachにて
ナパリコーストクルージングでは、
カララウValleyでユーターンする。
その辺りまで来ると、もうバリハイはすぐそこなのに、
それ以上ボートは進まない。
その見えなかった先が、目の前に有る。
ロコは、本当にこんな場所にあるビーチにやって来るのだろうか？
そう思うのは、観光客だから？
わざわざ来るだけの価値が有る場所に違い無い。
トンネルズビーチに隣接しているのが、
ハエナビーチパーク。
川が増水したらすぐにでも通行止めになってしまう橋が、
カウアイ島には多い。
なので橋上といっても川の水はすごそこ。
5月、青々とした草木、空、白い雲・・・・
気持ちいいとしか言いようが無い。
自分で運転してたら、こんなゆとりはまず、無いね！
それでなくても緊張を強いられるワンレーンブリッジなのに。
ダブルって・・・・
万が一の時は、中央で対向車とすれ違えるらしい。
カウアイ島デッドエンドを目指すドライブでは、
こんな橋が7～8か所ある。
ワイニハ川に掛かるワンレーンブリッジ。
白い波、ターコイズブルー、その向こうはブルーへと、
ブルーのグラデーションに魅了される。
シュノーケリングで、ホヌを追いかける親子、
楽しい思い出になるに違いない。
カウアイ島にも美しいビーチが沢山ある。
全米1位はもちろん、ランクインもないけど、
多くの観光客に荒らされても困るので、
トンネルズビーチは、このまま静かなビーチでいて欲しい。
ここの魅力は、海の美しさに加え、
バリハイが真近いに臨める、絶景が自慢。
出来ればここで、時間制限なしでのんびり過ごしてみたいほど。
何処へ行くのか解らないけど、
行って見たくなる道が有る。
その誘いは、きっとあのヤシの木のせい・・・・
カウアイ島、東エリアには自然の持つ
独特の雰囲気に心を掴まれる。
それは本当に何気ない風景・・・・・・
ココナッツマーケットプレイス近辺にて
プルメリアの木がすっきりしたガーデンでは主役。
午後には、プルメリアの木がアートな影を作り、
ピンクのプルメリアが、その陰に色を落とす。
落ちた花でさえ主役に・・・・・
何気ない風景こそ、ハワイっぽい。
アストン・アイランダーにて
ハワイ旅での洗濯は、いつも手洗い。
普段しない事をするのも、ハワイでは苦にならない・・・
マナー違反に気を付けながら、洗濯物を干すと、
何だか、妙にこの部屋の居心地が良くなった。