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読書についての考察

「なぜ君は絶望と闘えたのか 木村洋の3300日」 門田隆将著

これは、あの凄惨な事件の

生々しい当時の様子が書かれた本です。

息苦しくなり なかなか読めず・・・

ハーッとため息出るばかり

ん~~~

しばらくは読めそうにありません。
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