事務所慰安旅行 その6
事務所慰安旅行 その6
川口屋さんでの夕食
モチロン 生ビールも飲む
温泉に浸かり酒と食事
至福の時です・・・・
外は、雪景色 まだ深々と雪が降る
Hop Step Dive
近頃、 「私という運命について」「もしも私があなただったら」「どれくらいの愛情」と
白石一文さんの小説を連続愛読中です。
事務所のK子さまに借りた数十冊に及ぶ今野敏さんや堂場瞬一さんの刑事物が続いて
違うタイプの小説を、と探していて目に付いたのがたまたま白石一文さんだった。
白石さんのどこか女性目線的な部分もある不思議な文体に惹かれているのかも。
娘が運転免許を取り、一人で高速に乗ってクラブ練習場所「鳴尾ゴルフ倶楽部」まで行く
なんて事を見ていると、どんどん成長し親離れしていると実感する。
それに比べ父親が成長せずに立ち止まっているわけには、と思う
パパの将来の夢は何?って娘に聞かれる某カードのCMのように今からでも何か目標が
あった方が良いのだろう。
マチュピチュやナスカ辺りを放浪するも良し、バルセロナのバルで飲んだくれているのも悪くない
恋愛小説家(?)になるというのもある。1作品でも足跡を残せたら何て素晴らしいことか。
その時は白石一文さんの作品や女流作家さんの作品は特に参考になる。
事実は小説より奇なり、という言葉とおり事実でも文章にすると薄っぺらになることってあるから、そう簡単ではないですよね(笑)
スガシカオさんの元気が出る曲!
Against All Odds
ある日、FMから流れてきた曲を聴いて鳥肌が立ってしまった。
take a look at me now、映画 against all odds のエンドロールで流れた曲だが、
その時ヒロインが見せた複雑な表情がこの瞬間、曲と共に身体を駆け抜けていったのだ。
約30年前に見た時、最後の表情の意味がよくわからなかったが、
今は少しわかった気がしている。
この映画、邦題「カリブの熱い夜」でわかるように、カリブの美しい描写が多く出てくるがやはりマヤ文明チチェンイツァが圧巻である。
元々古代文明好きだったからこの映画を見たのかも知れない。
このマヤ文明の前がオルメカ文明と言われている、京都文化博物館に見に行ったくらいこちらも大好きである。
オルメカヘッドを見ていると親近感が沸く、モンゴロイドをルーツに持つと言われているので日本人の顔のルーツの一つとも言えるかも知れない。
大好きなテキーラもこの銘柄だ。 話がそれてしまったが、
二度と会えないかもしれない、この瞬間だけでも見つめ合いしっかり記憶に留めたい、
事務所慰安旅行 その5
事務所慰安旅行 その5
私は、寒いので服のまま
私はお店で借りた長靴にてついてゆく
(17時ごろ)
1年以上の入湯出来なかったので気持ちいいお湯を
事務所慰安旅行 その4
事務所慰安旅行 その4
やってまいりました。城崎温泉
本日のお泊りは・・・
旅館隣に駐車場もあり
お酒の一升瓶はフロントに預けることになった。
そりゃそうですね・・・
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