いやいやいや。いいんかい。月は無慈悲な夜の女王、はハインライン作の古典SFのタイトルです。
最近名前だけ知られるようになったけど読んだ人どれぐらいいるんだい。
月世界が地球連邦から独立するための革命モノ。うーん。主人公が革命を扇動するモノw
自分がこの作品の、リバタリアニズムの考え方に影響されてるのは認めるところ。
っていうのは全然関係なくって、昨今このドラマティックな美しい言葉のタイトルだけが独り歩きしてる感がありますね。
SFにはなかなか中二心をくすぐるタイトルがありますからねえ。最後から二番目の真実とか。
私も過去にタイトルをパロったことがある記憶が。
それ言ったらタイトルはほぼ小説や映画のタイトル、有名なセリフ、好きな曲の歌詞などから持ってきて、
そのままだったり改変したりして使っています。それももう種切れになってきてますが。
ガールズクランだから。
「平成生まれの中に一人だけおばちゃんが混ざってる」て言われてるけどキャラ的にはガールズクランだから。
あまりのことに変な場面で動画切っちゃってた。
この後はもちろん、爆破されたわけです。
この年になって焼かれるイジメを受けるとは思わなかったよ。
まさに無慈悲。
ところでワシントンにも行っています。
なんか追加されてるけどよくわかりません。
これよこれこれ。新マップとあらばいかねば。
ヘリで乗り込み
やっばい。ペンタゴンですよ!国防総省ですよ!
わきたつ~。
ストーリーのわりに敵も多いしなかなか厳しくて面白かったです。
せっかくペンタゴンへ行ったのでなんとなくアメリカ歴史博物館へ。
ベトナム戦争の展示室にて、案内文をじっくり読む。
ここに居ながらにして、行ったことがない博物館を探索できる。
これが楽しいんですよねえ。