natuce(ナトゥース)

デザインはスタイリッシュの先にある"リアリティ"も重視して

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2009-09-24 16:22:51 | Weblog
いよいよ真冬用ウェットスーツにもNOZIPタイプが登場!



背中にジップがないためにバツグンの動きやすさを持つことで人気を得ている、NOZIPのウェットスーツ。ZIPがないぶんネックの開口部を伸縮させることで脱ぎ着をすることから、従来は伸縮性の低い厚手の生地より伸びやすい薄手の生地のほうがNOZIPに適しているとされていた。そのためこれまでNOZIPは、春物のウェットスーツに採用されることが多かったのだ。

しかし近年では改良が進み、真冬用の5mm厚においても高い伸縮性を実現する素材が開発されてきている。さらに、水の浸入を防ぐための開口部の構造もグレードアップ。真冬用のNOZIPとして、まったく遜色のないウェットスーツが登場している.

BE WET(ビー・ウエット)
1968年、職業潜水夫用のウエットスーツを製造するために創業。1990年には、すでにファスナーのないセミドライを販売。新素材を次々と開発している。


保温性にこだわるBE WET(ビー・ウエット)モデルでは、価格別に異なる保温素材を取り入れているのが特徴。59000円モデルでは、遠赤外線による発熱作用があるセラミックパウダーをラミネート加工し、さらに軽量中空糸と掛け合わせることによって保温効果を持つデッドエアを内包した素材「AIR CIRCLEα」を採用。64000円モデルでは、人体から出る遠赤外線を吸収して熱エネルギーに変換する「サーモトロン」と、マッサージ効果による血行促進作用がある「ウェーブジャージ」の相乗効果が期待できる「HEAT WAVE 2」を採用。そして最上位の69000円モデルでは、吸湿発熱効果とデッドエアを持つ繊維構造による保温効果を兼ね備えた「RED1」を採用。いずれも、オプションでNOZIPにアップグレードすることが可能。

これらのNOZIP対応モデルなら、ストレスの多かった真冬のサーフィンも格段に快適になるというもの。冬はサーフィンをしないという人も、手頃なプライスが魅力のNOZIPで、今季こそは冬のサーフィンにトライしてみては?

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宮崎トリップ

2009-09-24 06:40:12 | Weblog
大浦 まあまあ


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