ネットのとあるサイトで「渋谷系サウンド」が紹介されていて、そこで名前の上がったバンドたちが・・・
まあなんというか、私の好きな音楽ばかりというか、聴きこんでたバンドがたくさん紹介されていた・・・。
Wikipediaで検索した「渋谷系サウンド」。
そこで名前が書かれていたバンドのうち、
今をもっても私のイチオシ!
J-POPの王道といえるサウンド!と私が思っているけれども、なぜか渋谷系に分類される「ROUND TABLE」。
ロックバンドとして聞いていて、そのスピード感に惚れまくっていた「Cymbals」。渋谷系と言われればそうかもしれないけど、なかなかこんな疾走感を感じさせるバンドはないんだよなあ。今も聞いている。名曲ばかり。
あんまり今の音楽性は趣味ではないんだけど、勢いで土岐麻子もCDを購入している。
ほかにもパフュームが売れ出した頃に、だれ?これ?と中田ヤスタカを聴きだした。「capsule」。ほんとに渋谷系なの?
終いには、見つけてしまったよ、懐かしい名前を・・・。
「Spiral Life」
余りにも懐かしくて、昔のCDの中から探し出してきて、今聞いてる。
ふるーい!けど、聞けるー!
フリッパーズギターもそうか、渋谷系か・・・。
なんか前にもこんなことこのブログで書いたような気がしてきた。
というわけで、久しぶりの私の最近のおすすめ音楽。
ROUND TABLE featuring Ninoとしての最後となるアルバム。前にもここで書いたような気もするけど、いいや。
アニメの主題歌が多くて、毛嫌いしてしまいそうなんだけどそんなこと無視。ポップポップポップ。最初から最後までポップな音楽と声。
これぞポップミュージック!
ちなみに、主題歌につかわれたアニメは見たことがない。
次は
「南波志帆」。
上で紹介したcymbalsの土岐麻子が詩を提供していたことで知った。
コトリンゴや秦 基博、小出祐介といった有名人たちが曲を提供。自作の曲が私の好みですが、曲がいいのでこの際許す!
一言でポップ。
私の中では、ROUND TABLE featuring Ninoの後継者的な位置づけになっている。
ポップスというジャンルにおける、自分の中での基準のような存在といったら言い過ぎか?
いや、基準はあくまでもROUND TABLE featuring Ninoだな。
早くこれを超える存在よ、現れてちょーだい。
ロック系では、
ジャンル的にロックといっていいのかちょっと自信がないけど。
最近の自分の好みは、やはりはっきりとした傾向があって、若さを感じる声や音が好きだということが顕著だな。
この「The Flickers」は勢いバッチリ。全力で走ろうとしているけど、なんとか曲やアルバムをまとめたいと奮闘しているように感じる。
テンポは高速系。若い。
次。有名ドコロではあるけど、
素直にメロディがいい。
あまり狙った編曲にしないで素直なメロディラインを希望したい。パクリと言われないように頑張ったのかな、とひねくれて聞いてしまい、素直に入っていけない自分。自分がひねくれているのか・・・。
また有名ドコロではあるけど
「Base Ball Bear」。
この子たちはこんなに上手くなったんだね。
上の「back number」や「The Flickers」に比べたらベテラン臭がぷんぷん。最初の頃の爆発するような勢いは消えたようだけど、曲の作り方が数段レベルアップ。誰が聞いてもBase Ball Bearとわかる音は健在。すごい!
毛色が変わって、
基本的に声のない音楽。フージョンのようだけど、ロックといっていいと思う。
早いテンポではあるけど、ギャンギャン響く音ではない。優しさすら感じる。でも喫茶店とかでは流しにくそうな・・。
荒い録音、わざとなんだろうけど雑っぽい演奏。
でもかっこいい。ライブではノリノリになるんじゃないかな?
中学生にどんな音楽聞いているの?と聞いたら、
ONE OK ROCKとかEXILEとかおなじみのバンドたち。「世界の終わり」もいたなあ。
中学生はだれも「ねごと」は聞かないのかな?
知らない?と聞いたら、知らなーいって言われました。
「ねごと」がんばれ!
ロック系の自分の基準はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT。
めちゃくちゃ基準が高いな・・・。
まあなんというか、私の好きな音楽ばかりというか、聴きこんでたバンドがたくさん紹介されていた・・・。
Wikipediaで検索した「渋谷系サウンド」。
そこで名前が書かれていたバンドのうち、
今をもっても私のイチオシ!
J-POPの王道といえるサウンド!と私が思っているけれども、なぜか渋谷系に分類される「ROUND TABLE」。
ロックバンドとして聞いていて、そのスピード感に惚れまくっていた「Cymbals」。渋谷系と言われればそうかもしれないけど、なかなかこんな疾走感を感じさせるバンドはないんだよなあ。今も聞いている。名曲ばかり。
あんまり今の音楽性は趣味ではないんだけど、勢いで土岐麻子もCDを購入している。
ほかにもパフュームが売れ出した頃に、だれ?これ?と中田ヤスタカを聴きだした。「capsule」。ほんとに渋谷系なの?
終いには、見つけてしまったよ、懐かしい名前を・・・。
「Spiral Life」
余りにも懐かしくて、昔のCDの中から探し出してきて、今聞いてる。
ふるーい!けど、聞けるー!
フリッパーズギターもそうか、渋谷系か・・・。
なんか前にもこんなことこのブログで書いたような気がしてきた。
というわけで、久しぶりの私の最近のおすすめ音楽。
ROUND TABLE featuring Ninoとしての最後となるアルバム。前にもここで書いたような気もするけど、いいや。
アニメの主題歌が多くて、毛嫌いしてしまいそうなんだけどそんなこと無視。ポップポップポップ。最初から最後までポップな音楽と声。
これぞポップミュージック!
ちなみに、主題歌につかわれたアニメは見たことがない。
次は
「南波志帆」。
上で紹介したcymbalsの土岐麻子が詩を提供していたことで知った。
コトリンゴや秦 基博、小出祐介といった有名人たちが曲を提供。自作の曲が私の好みですが、曲がいいのでこの際許す!
一言でポップ。
私の中では、ROUND TABLE featuring Ninoの後継者的な位置づけになっている。
ポップスというジャンルにおける、自分の中での基準のような存在といったら言い過ぎか?
いや、基準はあくまでもROUND TABLE featuring Ninoだな。
早くこれを超える存在よ、現れてちょーだい。
ロック系では、
ジャンル的にロックといっていいのかちょっと自信がないけど。
最近の自分の好みは、やはりはっきりとした傾向があって、若さを感じる声や音が好きだということが顕著だな。
この「The Flickers」は勢いバッチリ。全力で走ろうとしているけど、なんとか曲やアルバムをまとめたいと奮闘しているように感じる。
テンポは高速系。若い。
次。有名ドコロではあるけど、
素直にメロディがいい。
あまり狙った編曲にしないで素直なメロディラインを希望したい。パクリと言われないように頑張ったのかな、とひねくれて聞いてしまい、素直に入っていけない自分。自分がひねくれているのか・・・。
また有名ドコロではあるけど
「Base Ball Bear」。
この子たちはこんなに上手くなったんだね。
上の「back number」や「The Flickers」に比べたらベテラン臭がぷんぷん。最初の頃の爆発するような勢いは消えたようだけど、曲の作り方が数段レベルアップ。誰が聞いてもBase Ball Bearとわかる音は健在。すごい!
毛色が変わって、
基本的に声のない音楽。フージョンのようだけど、ロックといっていいと思う。
早いテンポではあるけど、ギャンギャン響く音ではない。優しさすら感じる。でも喫茶店とかでは流しにくそうな・・。
荒い録音、わざとなんだろうけど雑っぽい演奏。
でもかっこいい。ライブではノリノリになるんじゃないかな?
中学生にどんな音楽聞いているの?と聞いたら、
ONE OK ROCKとかEXILEとかおなじみのバンドたち。「世界の終わり」もいたなあ。
中学生はだれも「ねごと」は聞かないのかな?
知らない?と聞いたら、知らなーいって言われました。
「ねごと」がんばれ!
ロック系の自分の基準はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT。
めちゃくちゃ基準が高いな・・・。
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