今年もよろしくお願いします。
新年早々、というか昨年末は比較的物欲を抑えたんだけど、あるものを購入した。
SONY ステレオヘッドホン ゴールド MDR-XB600/N
ヘッドホン
YAMADA電機からメールが来て、2012年12月末でポイントが消えるよ、という内容だった。
ポイントはたった6000円分。
この手のポイントって、定期的に購入していないときっと失効するんだね。
今後YAMADAを使う機会はない、と思いこのポイントでかねてより興味のあったヘッドホンを頼んだ。
視聴なんかは当然していないし、選んだ機種は完全に適当。
ポイントよりちょっと価格が高いものを、という基準で選んだだけ。
買ってみて思った。
ヘッドホンは慎重に選んだ方がいい。
耳の周りに汗をかく。
ただヘッドホンに皮脂がつくのが嫌ので、入浴後しか装着していないという条件下
今までオープンエアー型のヘッドホンは使ったことがない。
イヤホンですら携帯電話の付属品のみ。使う機会は年に数回。
この製品だけなんだろうか?SONYのヘッドホンが全部こんな豪勢なパッケージなんだろうか?
6000円程度の商品にしては箱も凝っているし、開け方も手前から宝箱を開くような(ドラクエのような)開き方だし。
あ、音についてはアマゾンなどネット上で調べて、低音強調タイプを選んでおります。
モニタータイプがよかったけど、高いんだよね・・・。興味を持った製品が・・・。
最近のお気に入りのアルバム「JAZZTRONIK」の「Dig Dig Dig」。
Dig Dig Dig
このアルバムは、机の上のニアフィールド用である、
ノートPC→CECのアンプHD53R→victorスピーカーSP-FS10ではすごくいい感じなのに、
メインシステムのSONYのプレーヤーDVP-S7000→PANASONICのアンプSU-MA10→B&Wのスピーカー683では高音は歪んでいるようだし、低音はボワンボワン聞こえて音楽のバランスが悪い。
CECのアンプHD53R、これ、スピーカーを鳴らすためのアンプというよりはヘッドホンアンプなんだよね。
このアンプを手に入れてしまったので、ヘッドホンが欲しくなったわけだ。
んで、「JAZZTRONIK」の「Dig Dig Dig」はこのヘッドホンではどう聴こえるか・・・・。
低音出すぎ!
低音のための音楽か!と思うほど。
さすが低音強調タイプ!
とは言っても聴き続けられない。
次は、ヘッドホンアンプを使わずiPhone5に直接ヘッドホンをつなぐ。
これは良かった。音のバランスが劇的によくなる。低音も音量もキレもばっちり!
ヘッドホンアンプHD53Rを通すと低音がよく出ると判断。
↓これはHD53Rの後継機種と言われている製品です。
CEC ヘッドホンアンプ HD-53N(CEC)
iPhone5の純正のイヤホンも聴きやすい音を出しているけど、自分の耳の形と合わないようで、使うとずり落ちてしまう。
SONYの携帯電話純正のイヤホンはカナル型なので落ちない。
イヤホンとしてはカナル型の方が自分は好み。
SONYの付属イヤホンも型番わからないけど、いい音だと思うな。
JAZZTRONIKはイヤホンでもいい鳴り方していた。
ただ、iPhone純正のイヤホンはiPhoneとつないだときに一番いい音で鳴っているような気がする。HD53Rを通すと軽ーい音になってしまうんだな。
HD53Rも雑なつくりだから、細かいボリューム調整効かないしなー。
NIRGILISのRGB。
うちのメインシステムで鳴らすとすごくいいんだよな、このアルバム。
RGB
NIRGILISのRGBはヘッドホンアンプHD53Rを通したMDR-XB600でもよかった。低音の質?出し方?がJAZZTRONIKのアルバムと違う。
イヤホンでも試したけど、イヤホンは絶対的な低音量は少ない。音が存在していることがわかるけど聴こえては来ない。
次のこれ↓を聞くと物足りない音になる。
Come Away With Me
Norah JonesもヘッドホンアンプHD53R+MDR-XB600よかったな。
音楽にも聴き方によっての相性があるということだね。
でもヘッドホンの欠点も一つ。
彼女に呼ばれても気づかない!
ヘッドホンは呼ばれる可能性のない一人の時か、夜中ということだな。
自分の考えだけど、今回自分が手に入れた、
SONY ステレオヘッドホン ゴールド MDR-XB600/N
は、ウォークマンとかiPhoneに直接接続する前提で作られているんではないかな?
ヘッドホンとしてのキャラクターがあらかじめ作り上げられているように思う。
アンプの質により左右されるヘッドホンっというのはやはりモニター系なんだろうね。
モニター系も試してみたい気持ちになるけど、お金がいくらあっても足りないので自分はこの程度まで。。。。。
新年早々、というか昨年末は比較的物欲を抑えたんだけど、あるものを購入した。
SONY ステレオヘッドホン ゴールド MDR-XB600/N
ヘッドホン
YAMADA電機からメールが来て、2012年12月末でポイントが消えるよ、という内容だった。
ポイントはたった6000円分。
この手のポイントって、定期的に購入していないときっと失効するんだね。
今後YAMADAを使う機会はない、と思いこのポイントでかねてより興味のあったヘッドホンを頼んだ。
視聴なんかは当然していないし、選んだ機種は完全に適当。
ポイントよりちょっと価格が高いものを、という基準で選んだだけ。
買ってみて思った。
ヘッドホンは慎重に選んだ方がいい。
耳の周りに汗をかく。
ただヘッドホンに皮脂がつくのが嫌ので、入浴後しか装着していないという条件下
今までオープンエアー型のヘッドホンは使ったことがない。
イヤホンですら携帯電話の付属品のみ。使う機会は年に数回。
この製品だけなんだろうか?SONYのヘッドホンが全部こんな豪勢なパッケージなんだろうか?
6000円程度の商品にしては箱も凝っているし、開け方も手前から宝箱を開くような(ドラクエのような)開き方だし。
あ、音についてはアマゾンなどネット上で調べて、低音強調タイプを選んでおります。
モニタータイプがよかったけど、高いんだよね・・・。興味を持った製品が・・・。
最近のお気に入りのアルバム「JAZZTRONIK」の「Dig Dig Dig」。
Dig Dig Dig
このアルバムは、机の上のニアフィールド用である、
ノートPC→CECのアンプHD53R→victorスピーカーSP-FS10ではすごくいい感じなのに、
メインシステムのSONYのプレーヤーDVP-S7000→PANASONICのアンプSU-MA10→B&Wのスピーカー683では高音は歪んでいるようだし、低音はボワンボワン聞こえて音楽のバランスが悪い。
CECのアンプHD53R、これ、スピーカーを鳴らすためのアンプというよりはヘッドホンアンプなんだよね。
このアンプを手に入れてしまったので、ヘッドホンが欲しくなったわけだ。
んで、「JAZZTRONIK」の「Dig Dig Dig」はこのヘッドホンではどう聴こえるか・・・・。
低音出すぎ!
低音のための音楽か!と思うほど。
さすが低音強調タイプ!
とは言っても聴き続けられない。
次は、ヘッドホンアンプを使わずiPhone5に直接ヘッドホンをつなぐ。
これは良かった。音のバランスが劇的によくなる。低音も音量もキレもばっちり!
ヘッドホンアンプHD53Rを通すと低音がよく出ると判断。
↓これはHD53Rの後継機種と言われている製品です。
CEC ヘッドホンアンプ HD-53N(CEC)
iPhone5の純正のイヤホンも聴きやすい音を出しているけど、自分の耳の形と合わないようで、使うとずり落ちてしまう。
SONYの携帯電話純正のイヤホンはカナル型なので落ちない。
イヤホンとしてはカナル型の方が自分は好み。
SONYの付属イヤホンも型番わからないけど、いい音だと思うな。
JAZZTRONIKはイヤホンでもいい鳴り方していた。
ただ、iPhone純正のイヤホンはiPhoneとつないだときに一番いい音で鳴っているような気がする。HD53Rを通すと軽ーい音になってしまうんだな。
HD53Rも雑なつくりだから、細かいボリューム調整効かないしなー。
NIRGILISのRGB。
うちのメインシステムで鳴らすとすごくいいんだよな、このアルバム。
RGB
NIRGILISのRGBはヘッドホンアンプHD53Rを通したMDR-XB600でもよかった。低音の質?出し方?がJAZZTRONIKのアルバムと違う。
イヤホンでも試したけど、イヤホンは絶対的な低音量は少ない。音が存在していることがわかるけど聴こえては来ない。
次のこれ↓を聞くと物足りない音になる。
Come Away With Me
Norah JonesもヘッドホンアンプHD53R+MDR-XB600よかったな。
音楽にも聴き方によっての相性があるということだね。
でもヘッドホンの欠点も一つ。
彼女に呼ばれても気づかない!
ヘッドホンは呼ばれる可能性のない一人の時か、夜中ということだな。
自分の考えだけど、今回自分が手に入れた、
SONY ステレオヘッドホン ゴールド MDR-XB600/N
は、ウォークマンとかiPhoneに直接接続する前提で作られているんではないかな?
ヘッドホンとしてのキャラクターがあらかじめ作り上げられているように思う。
アンプの質により左右されるヘッドホンっというのはやはりモニター系なんだろうね。
モニター系も試してみたい気持ちになるけど、お金がいくらあっても足りないので自分はこの程度まで。。。。。
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