ソニーがミニノートに参入!10万円、横長ボディーの「VAIO type P」は1月16日発売 :日経BP
パソコン情報を取り扱うHPに昨日から本日にかけて次々と情報が掲載されている。
ソニーが送るNetbookキラー? VAIO type P解体天国(後編) :アスキーJP
ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案 :impress PC Watch
これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編) :ITmedia
ざっくりといわゆる大手のページだけでも、単一商品にこんなに特集が組まれることは珍しい。
正直、自分も欲しいのだ。
だから、調べるのだ。
同僚のYさんにLOOX S7/60を頂いてから、酔った日以外はほぼ毎日電源を入れて、webを見ている。
短ければ数分(数十秒で寝ている日も)、長ければ1時間。
腕がしびれてやめることが多いが、私の生活でベッドの中でのネット生活は完全に定着してしまった。
このLOOXはCPUパワーが発売当時も少ないと評されていたが、WEBが重くなった最近のネットを考えると、そのパワー不足はいよいよ限界点を超えているのかも、と思うようになっていた。
そこへきての昨今のネットブックの誕生と流行。私も注目はしていたが、現実に購入しようと思ったことは一度しかない。
唯一悩んだのがHP2133だ。
昨年後期に1万円弱値下げされて、本気で検討したが、その時にこのLOOXを頂いたために、購入する必要がなくなった。
このHP2133の魅力は、ほとんどのネットブックが画面領域が1024×600ドットなのに対し、1280×768ドットもあるということ。
私はベッドの中で使うことが主の目的なので、本体のデザインなど気にしない。画面が小さくて多少文字が小さくても一度に表示される情報量が多い方がありがたい。
LOOX S7は画面領域が1024×512ドットと縦が一段と狭い。この経験で、画面が最低1024×768ドットあることが、私の中でのネットブックの条件となった。
LOOXは頂き物なので、初期投資が0円ということで、使っている。
Yさんは物持ちのいい方で、本体も付属品も故障もなくとてもきれいだし。
だが、時々、YouTubeを見ようとしたときにやはり、カクカクどころか紙芝居のような映像は寂しさも覚えてしまうんだなー・・・・・。
SONYという元々好きなメーカーがSONYらしいこんな商品を出してきたら、そりゃ、プチSONY信者として注目もする。
ネット上の情報を見ても、私がネットブックに持っていた不満を解消できる形になっていることを実感できるし。
だからこそ、この商品にはとてつもなく魅力を感じるんだよ、ほんと。
画面領域はOK!
重さは超OK!
全体の大きさもスーパーOK!
マシンパワーも必要十分でOK。
問題はお値段・・・・・かな・・・・。
今の私が気楽に買える値段ではないのがマイナス点だが、決して買えない値段でもないところが悩ましいというか、うまい。
小さいノートが今までもなかったわけではない。工人舎とかLOOX Uとか・・・。
SONYが出したところがいいのだ。しかも軽くて薄くて小さいのが・・・。
HPからHP Mini 2140という新しいミニノートが登場するようだ。
値段が魅力的なら、こいつも大きな候補になると思う。
だが、値段に大きな差がなければ、VAIO Pの魅力が揺らぐことはないと思う。
私の生活をまたよろしくしてくれそうな魅力的な商品が誕生してきている。
その財源確保がやはり一番の問題なんだよな・・・。
パソコン情報を取り扱うHPに昨日から本日にかけて次々と情報が掲載されている。
ソニーが送るNetbookキラー? VAIO type P解体天国(後編) :アスキーJP
ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案 :impress PC Watch
これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編) :ITmedia
ざっくりといわゆる大手のページだけでも、単一商品にこんなに特集が組まれることは珍しい。
正直、自分も欲しいのだ。
だから、調べるのだ。
同僚のYさんにLOOX S7/60を頂いてから、酔った日以外はほぼ毎日電源を入れて、webを見ている。
短ければ数分(数十秒で寝ている日も)、長ければ1時間。
腕がしびれてやめることが多いが、私の生活でベッドの中でのネット生活は完全に定着してしまった。
このLOOXはCPUパワーが発売当時も少ないと評されていたが、WEBが重くなった最近のネットを考えると、そのパワー不足はいよいよ限界点を超えているのかも、と思うようになっていた。
そこへきての昨今のネットブックの誕生と流行。私も注目はしていたが、現実に購入しようと思ったことは一度しかない。
唯一悩んだのがHP2133だ。
昨年後期に1万円弱値下げされて、本気で検討したが、その時にこのLOOXを頂いたために、購入する必要がなくなった。
このHP2133の魅力は、ほとんどのネットブックが画面領域が1024×600ドットなのに対し、1280×768ドットもあるということ。
私はベッドの中で使うことが主の目的なので、本体のデザインなど気にしない。画面が小さくて多少文字が小さくても一度に表示される情報量が多い方がありがたい。
LOOX S7は画面領域が1024×512ドットと縦が一段と狭い。この経験で、画面が最低1024×768ドットあることが、私の中でのネットブックの条件となった。
LOOXは頂き物なので、初期投資が0円ということで、使っている。
Yさんは物持ちのいい方で、本体も付属品も故障もなくとてもきれいだし。
だが、時々、YouTubeを見ようとしたときにやはり、カクカクどころか紙芝居のような映像は寂しさも覚えてしまうんだなー・・・・・。
SONYという元々好きなメーカーがSONYらしいこんな商品を出してきたら、そりゃ、プチSONY信者として注目もする。
ネット上の情報を見ても、私がネットブックに持っていた不満を解消できる形になっていることを実感できるし。
だからこそ、この商品にはとてつもなく魅力を感じるんだよ、ほんと。
画面領域はOK!
重さは超OK!
全体の大きさもスーパーOK!
マシンパワーも必要十分でOK。
問題はお値段・・・・・かな・・・・。
今の私が気楽に買える値段ではないのがマイナス点だが、決して買えない値段でもないところが悩ましいというか、うまい。
小さいノートが今までもなかったわけではない。工人舎とかLOOX Uとか・・・。
SONYが出したところがいいのだ。しかも軽くて薄くて小さいのが・・・。
HPからHP Mini 2140という新しいミニノートが登場するようだ。
値段が魅力的なら、こいつも大きな候補になると思う。
だが、値段に大きな差がなければ、VAIO Pの魅力が揺らぐことはないと思う。
私の生活をまたよろしくしてくれそうな魅力的な商品が誕生してきている。
その財源確保がやはり一番の問題なんだよな・・・。
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