雪に一考

昨日の大雪により、わが田舎も珍しい雪の山に見舞われました。
国道沿いの道路わきには高さ1メートルになろうかという雪の山が延々と。北国としてあたりまえかというと、私の住んでいる地域にとっては一シーズンに何回お目にかかれるかという珍しい光景でした。

　本日も彼女の病院へ通いましたが、救急車がいつもよりも多かったといいます。裏道の雪が除雪されず、歩行者も自動車も四苦八苦していたらしい。


　いつも思っていること書きます。

①（特に）車道を走行する自転車に対する罰則を設けたい（自動車のような免許制とか）
　特に高齢者が車道のど真ん中をふらふら走行するのは危険極まりない。夜間、車道の中央部分走られたら発見できません。安全走行している自動車が危険走行している歩行者や自転車に賠償しなければならないのが不満。

②歩道の除雪を徹底してほしい。
　ないところはとりあえずおいといて、あるところはなんとかしましょう。歩道用の除雪機や除雪車だってあるはずだが。

③歩道の高さを低く。
　実際に自転車で走ると感じますが、がったんごっとん上って降りて上って降りての繰り返し。安全のためなのかな？法律で細かく規定されているそうですが、そんな法律撤廃してくれ！民主党！

とりあえず思い出したのはこれだけ。ほかにもいろいろあったけど思いだせん。

余計なことですが、雪が積もったとき、ボンネットやルーフは当然として、フェンダーに積もっているのがうれしい。