iPad Mini とiPhone6 Plus
iPhone5との比較画像があればわかりやすいのだが、下取りに出してしまったので、iPhone4との比較画像。
今の私のiPhone4は目覚まし時計と化しています。
しかし、大きさが激変。
iPhone6 Plusはやはり大きい。
なんといっても私の手では片手で使えない。
画質は綺麗。そして表示領域の広さを実感するのが、Yahoo!japanのニューズ画面。
ニュースのタイトルの右にスペースが。
私のiPhone人生は、ソフトバンクのiPhone4で開始。
当時は楽しかった記憶しかないなあ。
iPhone5にするときにMNPでAUに移行して。
今回はAU→AUだから、前回までのような感激が少ない。感性が年を取ったのかな?
準備も万端。アプリもデータも連絡帳もすべてiMacにバックアップ。メールはiCloudに保存。
自宅に戻って設定すると音楽転送に5時間ほどかかったが、元のiPhone5とまったく同じ環境が復元。
楽。
今回の機種変更では新しいことにチャレンジする機会もなかった。
AUショップでは高校生らしき若い男の子たちが機種変手続きしていた。
お店の人に小声で聞いた。
人気はどの機種ですか?と。
すると、「plusではない「6」の16ギガが一番人気」とのこと。
私のは人気無いんですかね?と聞くと
「今回は需要が少ないようだ」とのこと。
このお店ではiPhone6 Plus 128GBは機種変では初めてとのこと。
私の場合は、9月14日にオンラインで予約し、入荷の連絡が9月24日に来たから、たった10日で確保できたということ。
色が「ゴールド」というのがポイントだったのかな?
大画面で期待しているのは写真とビデオ。
iPad mini並に使えるビデオ撮影機となるか。
も一つ。
前回のiPhone5はバッテリーがとにかく持たなかった。バッテリー不具合情報もあったようだが、今回のiPhone6 Plusには媒体が大きくなったのだからバッテリーだって大きくなっていると期待している。
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