昨日からPCの設定中。
イヤー、苦労した。
windows7ではない。RAIDだ。
人生初のRAID。こんなに面倒と思わなかった。
丸2日間をこれだけに費やしたので、後日のためにメモまで残した。
windows7はRAID化にあたって、どうせOS入れ直しだから試しに、と入れてみただけ。さくっとさわっただけなので、よくはわからないが、画面はきれい。
ただウイルスバスターを入れてハングアップ。
後からネットで調べたらきちんと前例が載っていた。
まあベータ版だからねー。
VISTAは持っていないので試せていないしなー。
まあ、win7はおいといて、本当にRAIDは苦労した。
ネットで情報は集めたが、それでもできなかったなー。
最終的には最小構成でやる!ということでようやく成功した。
根本的な知識が足りなかったと反省。
さて、本題。PC設定の傍ら本日の昼の「たかじんのそこまで言って委員会」を見た(聞いた)。
ユニオンの幹部の話に??????
100年に一度の金融危機というが、確かに危機なんだろうけど、その前にはおいしい思いをした会社や人物がいたわけで。
リストラされた派遣労働者は気の毒だけど、「派遣労働者全員を気の毒」とは思わない。
失業する人が今初めて日本に誕生したわけではない。
どんな時代だって同様の境遇にいる人はいるわけで、気の毒だというなら、内定取り消しを受けた若い人の方がまだ気の毒と思ってしまうのだが。
派遣労働者と聞いて真っ先に浮かぶのは、「給料の基準だけで仕事を選択する」というイメージ。言い過ぎ?反論きそうだな・・・・。
仕事は選ばなければ世の中にはあるはずなんだよな。
私の周りにも人手不足の業界があるよ。
今回の派遣の問題は、雇用契約のあり方とか労働者の身分の保障とか、企業側のモラルとか法制度の未熟さとか、いろいろな問題を含んでいることはもちろんわかるつもり。
ただ、今回はかつてのバナナダイエットとかあるある大事典の頃にあったような、マスゴミによる流行づくりだと思うんだよな。
不景気ブーム
というブーム。
大企業による給与の削減や解雇をスムーズに進めるために、作られた不景気の面もあると思うんだが。
本来は影響受けない消費者も企業も「やばい、100年に一度の危機だ」といって保守的な消費行動に移っていく。
もちろん、輸出が厳しいというのはわかるけど、実際にその数字を見てみないことにはどれだけ悲惨なのか予想できないよなー。
マスコミ自らがあおる「風評」の被害を景気ウォッチャー調査から調べてみる(1)……最新データの抽出
自分が考えていたことをこうやって見つけるとうれしい。自分には実証できないけど持っている考えが正確-不正確のどのあたりにあるのかがこういった他の人による検証で判断できる。
マスゴミがあれだけ叩いていた厚生労働省。
最近は全くニュースにならない。厚生労働省がまともになったわけではなく、ある意味当時よりも今の方がもっと叩かれなければならないはずなのに、全く叩かれない。
11月12日に書いたブログに、TOYOTAの奥田会長が厚労省批判がひどいとマスゴミに苦言を呈している。この時に言った言葉が「(スポンサー)降りてやろうか」だ。
この一言のおかげと個人的には思う。
結局、奥田会長も先々読んでの言葉だろうから、ほっといてもスポンサーは降りていくと思うけど、マスゴミが結局自分で自分の首を絞めているのは間違いない。
不況をあおることで、テレビや新聞はよりスポンサーを失っていくことになるわけだ。馬鹿みたい。
ようやく、最近日本を見直そう的な番組も始まってきているようだけど、制作料をケチる目的だと思うのは、ひねくれすぎ?
まあ、普段の仕事でもよく言うんだけど、ネガティブなことってみんなが言いたがる。
「だめだ」「むり」「意味ない」「無駄」「やめた」「あきらめる」
文句を言うなら代案を出せ、ってよく言うよな。本当にこう言うことってないけど、私は「文句だけなら猿でもいえる。キーキーキー」とよく言う。
景気が悪いのはわかった。その根拠を示せ、とマスゴミに言いたいんだよ。
先日放送されたドキュメンタリー番組は使っている数字がいい加減(不正確)だった。不景気感を出そうと都合よく数字を使っているのがよく理解できて不愉快だった。
私は理由なくネガティブにならないで、理由を持ってネガティブな予想をし、それを回避するための案を持ち、それに向けて自分なりに努力を・・・・・していきたいな。
少なくともマスゴミの番組の流れのような理論展開はしたくないです。
イヤー、苦労した。
windows7ではない。RAIDだ。
人生初のRAID。こんなに面倒と思わなかった。
丸2日間をこれだけに費やしたので、後日のためにメモまで残した。
windows7はRAID化にあたって、どうせOS入れ直しだから試しに、と入れてみただけ。さくっとさわっただけなので、よくはわからないが、画面はきれい。
ただウイルスバスターを入れてハングアップ。
後からネットで調べたらきちんと前例が載っていた。
まあベータ版だからねー。
VISTAは持っていないので試せていないしなー。
まあ、win7はおいといて、本当にRAIDは苦労した。
ネットで情報は集めたが、それでもできなかったなー。
最終的には最小構成でやる!ということでようやく成功した。
根本的な知識が足りなかったと反省。
さて、本題。PC設定の傍ら本日の昼の「たかじんのそこまで言って委員会」を見た(聞いた)。
ユニオンの幹部の話に??????
100年に一度の金融危機というが、確かに危機なんだろうけど、その前にはおいしい思いをした会社や人物がいたわけで。
リストラされた派遣労働者は気の毒だけど、「派遣労働者全員を気の毒」とは思わない。
失業する人が今初めて日本に誕生したわけではない。
どんな時代だって同様の境遇にいる人はいるわけで、気の毒だというなら、内定取り消しを受けた若い人の方がまだ気の毒と思ってしまうのだが。
派遣労働者と聞いて真っ先に浮かぶのは、「給料の基準だけで仕事を選択する」というイメージ。言い過ぎ?反論きそうだな・・・・。
仕事は選ばなければ世の中にはあるはずなんだよな。
私の周りにも人手不足の業界があるよ。
今回の派遣の問題は、雇用契約のあり方とか労働者の身分の保障とか、企業側のモラルとか法制度の未熟さとか、いろいろな問題を含んでいることはもちろんわかるつもり。
ただ、今回はかつてのバナナダイエットとかあるある大事典の頃にあったような、マスゴミによる流行づくりだと思うんだよな。
不景気ブーム
というブーム。
大企業による給与の削減や解雇をスムーズに進めるために、作られた不景気の面もあると思うんだが。
本来は影響受けない消費者も企業も「やばい、100年に一度の危機だ」といって保守的な消費行動に移っていく。
もちろん、輸出が厳しいというのはわかるけど、実際にその数字を見てみないことにはどれだけ悲惨なのか予想できないよなー。
マスコミ自らがあおる「風評」の被害を景気ウォッチャー調査から調べてみる(1)……最新データの抽出
自分が考えていたことをこうやって見つけるとうれしい。自分には実証できないけど持っている考えが正確-不正確のどのあたりにあるのかがこういった他の人による検証で判断できる。
マスゴミがあれだけ叩いていた厚生労働省。
最近は全くニュースにならない。厚生労働省がまともになったわけではなく、ある意味当時よりも今の方がもっと叩かれなければならないはずなのに、全く叩かれない。
11月12日に書いたブログに、TOYOTAの奥田会長が厚労省批判がひどいとマスゴミに苦言を呈している。この時に言った言葉が「(スポンサー)降りてやろうか」だ。
この一言のおかげと個人的には思う。
結局、奥田会長も先々読んでの言葉だろうから、ほっといてもスポンサーは降りていくと思うけど、マスゴミが結局自分で自分の首を絞めているのは間違いない。
不況をあおることで、テレビや新聞はよりスポンサーを失っていくことになるわけだ。馬鹿みたい。
ようやく、最近日本を見直そう的な番組も始まってきているようだけど、制作料をケチる目的だと思うのは、ひねくれすぎ?
まあ、普段の仕事でもよく言うんだけど、ネガティブなことってみんなが言いたがる。
「だめだ」「むり」「意味ない」「無駄」「やめた」「あきらめる」
文句を言うなら代案を出せ、ってよく言うよな。本当にこう言うことってないけど、私は「文句だけなら猿でもいえる。キーキーキー」とよく言う。
景気が悪いのはわかった。その根拠を示せ、とマスゴミに言いたいんだよ。
先日放送されたドキュメンタリー番組は使っている数字がいい加減(不正確)だった。不景気感を出そうと都合よく数字を使っているのがよく理解できて不愉快だった。
私は理由なくネガティブにならないで、理由を持ってネガティブな予想をし、それを回避するための案を持ち、それに向けて自分なりに努力を・・・・・していきたいな。
少なくともマスゴミの番組の流れのような理論展開はしたくないです。
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