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鬼畜の美食家 Ⅱ 6章
皆さま、今夜は今年最後の晩餐とさせて頂くことになりました。 それでは今回の獲物をご覧下さい。 看護師風の女性が大きなカーテンを左から右へと引いていくと、そこにはリクライニングベットに乗せられた女性が5人、そして女が5人の合計10人リ獲物がのっいた。
〇〇山にそびえたつ外国風の洋館は30畳はありそうなリビングで50人はいるかも知れない客を前に、獲物の周りを紳士とマダム達がニヤニヤとして素手で服の上から手探りをして歓喜していた。
「では、本日の食事会を開催致します」と、白衣を着た医者らしき男がリビングにその声をとどろかせた。
すると我が先とばかりに紳士とマダム達が争うように男女から衣服と下着を脱がせマダム達はその肉体美に歓喜して手でさわり、紳士達もまたプリンとした乳房にオオカミのおたけびと良く似た声を室内に、ある紳士は女から剥ぎ取った黒いパンストをスッポリと頭からかぶって匂いを嗅く者と口に入れてクチャクチャと音を立てる者も居た。
そしてマダム達は争うようにベットに寝かされた男の厚い胸に手を滑らせ中にはブリーフをも剥ぎ取って男の匂いに酔いしれた。紳士達は尻も見たいと女達の身体をうつ伏せにして女たちのプルプル揺れる尻の肉をもてあそんだ。
そして10分ほど経過した頃、医者風の男は紳士とマダム達に持たせた自分の札に書かれた数字を男女の好きな獲物の身体の部位に自分の数字を書いて楽しんで居た。同じ時刻では美智子と幸子が洋子の被害に乾杯とばかりにビールを喉に流し込んだ。だがまたしても美智子たちからそう遠くないカウンターで帽子とサングラスで顔を隠した男が居た。
すると白衣を着た医者らしき男に「さあ♪ 今夜は大いに飲み大いに踊りましょう♪」と、陽気な声で客達は数回乾杯を繰り返すと、看護師らしき女がレコードをプレイヤーの上に針を置いてダンスが始まった。そしてダンスを楽しんで居る間にカーテンの向こうから焼いた肉のいい匂いが客達を興奮させた。
そして美智子たちはと言うと泥酔状態になり横のサングラスをかけた男がマスターにそのサングラスを外すと、マスターは無言で奥のほうへと入っていき誰かと連絡を取っていた。そして数分後、突然店のドアが開くと4人の男たちが現れ泥酔した美智子と幸子を店から外に連れ出し黒いワンボックスに乗せた。
ワンボックスに乗った4人の男たちは誰もが無言で車を走らせ、どんどん山道へと向かって居た。その頃、洋館では白衣の医者らしき男は携帯で肉が足りないから急いでくれと注文した。特に美人ではないスタイルも普通の美智子と幸子は車の後部座席で左右に身体を震わせていた。
そしてワンボックスが洋館の裏側から美智子と幸子を中に入れると二つのベッドが用意され「お楽しみのところ大変恐縮ですが只今、新しいアワビが二つ届きましたのでお知らせ致します」と、ダンス中の紳士達は一斉に調理場へと急いで駆け付け、美智子と幸子から衣類をそしてパンストとパンティーを脱がしてその匂いを楽しんだ。
そうこうしていると美智子と幸子の身体には欲しい部位に数字を書き込み、ある紳士は美智子の恥ずかしい部分を開くと匂いを嗅ぎペロペロと舐め始めその臭さにゲホゲホとせきこんだ。別の紳士は幸子の恥ずかしい部分に指を滑らせるとその指の匂いを嗅いでニヤリと笑むと舌先を開いた穴にこれでもかとばかりにねじ込んだ。
同時刻、大物政財界の自宅に張り付いている刑事達は疲労と寝不足で立ち眩みすをしつつ、熱中症で倒れそうな刑事もいた。そして同時刻さっきまで居た美智子と幸子の居たバーでは帽子とサングラスをかけた男がスコッチを頼むと入って来た女子大生だろうか、ワイワイと笑みを浮かべてカウンターに座った。
するとマスターはプロのわざであろうか女子大生に一つずつカクテルを作っていた。そして帽子とサングラスを付けた男は起ち上ると「また来年な・・・」と、だけ言い残して店を出て行った。
同時刻、〇〇山の洋館ではステーキパーティーが開かれていてほぼ全員に指定された肉が運ばれ大きなテーブルににはサラダと肉が置かれ中にはアワビを刺身で食う者や、尻肉から太ももの殆どをレアで味わう者も居た。
そして酒の酔いがうっすらと消えた頃、美智子と幸子は自分の乳房が無くなっていることや身体が動かなくなっていることも初めて気づき、カーテンの奥から歓喜する男女の笑い声が聞こえた。
そしてその頃、再び12人の男女に白衣の男は注射して回ると次々にパタっと倒れた。そして白衣の男は「もう少し寝ていてもらおうか」と、一人ずつ応急処置を施し「ああー、俺も年かな」と、一人で笑った。
カーテンの向こうから聞こえる紳士とマダム達の声も少しずつ大きくなると、看護師らしき女は使い終えた食器を片付け始め晩餐が終わりに近づくのを客達に知らせた。そして客達はカーテンの中に入り「来年もよろしく♪」と、言い残して洋館から地下室に消えて行った。
医者らしき男は看護師風の女と二人で残って後始末をすると「来年も宜しく」と、言い残して地下室から外に出られる高さ180センチほどの通路に看護師風の女を見送った。
そして看護師風の女を見送った医者らしき男は一階のリビングへ戻ると、獲物たちの様子をみつつ「今年も結構な人数をさばいて来たな」と、陰部をゴッソリとえぐられた男の寝顔を見て部屋の隅に何処の誰とも知らない男の髪の毛を一本おいて、119番をして状況を伝え急ぎ足で地下室の通路へと向かった。
「至急至急!」と、警視庁本部に救急隊員からの連絡が入った。そして幹部たちは顔色が悪くなった。「なんだって!! 被害者が12人だとお!!」と、幹部は叫び他の刑事達にも動揺が走った。
刑事達は急いで収容されている病院に行くと泣き叫ぶ男とも女とも取れない男女の号泣に耳を抑えた。 そして被害者が居たと言う〇〇山の洋館へと急行した別の刑事達は焼肉の匂いのするリビングと調理場に鑑識を呼んだ。
そして鑑識が中に入ると刑事達と同じように焼肉の匂いにゲホゲホとその薄気味悪い匂いにマスクの上から鼻を摘まんだ。そしてそこには使われたであろう12個のベッドを見つけると、鑑識から「誰かの髪の毛を発見!」と、声を上げた。
こうして鬼畜の美食達の起こした一連の残虐行為は終焉したが、玄関にはタイヤ痕もなく使用されたであろう包丁も食器もフォークナイフも現場からは発見できなかった。
だが何かあるはずだと鑑識は床を中心に膝を床に落として這いつくばって虫眼鏡を頼りに何かを探していた。 そして朝を迎えた病院では自分の肉が他人に食われたと言う事実に被害者全員が意識を喪失した。
男も女も性器をくりぬかれ乳房を全て失った女も頭から布団をかけて刑事達からの質問には一切応じなかった。そしてある被害者の女はくりぬかれた部部を縫い付けられ尿道だ残しクリトリスさえも消失していた。
警視庁は一連の事件に政財界の誰かと言う疑いは持ちながらも、日本人なのか外人なのかと言うことすら何も分かっていなかった。ただ美智子と幸子が飲んでいたバーはコロナの事もあってシャッターにしばらく休みですと書かれていた。
そして警察はバーの経営者から話しを聞くこととして住所を調べて都内のマンションに住んでいることを調べ上げた。そしてマンションを訪ねた刑事に美智子と幸子がどうやって店を出て行ったのかと聞くと「彼女たちは彼氏らしき人達と店を出ていきました」と、証言にバーのマスターは動揺することなく答えた。
バーのマスターの証言が本当だとしたら、美智子と幸子たちはいったい誰と店を出たのかと言う普通の疑問にぶつかった。そして医者の立ち合いの元で刑事達は美智子と幸子に彼氏はいるかとの質問を丁寧にきいた。
その質問に美智子は居ると語り幸子も居ると答えた。警察は直ぐにその彼氏達を訪ねたが彼氏達にはアリバイがあったことを確認した。
「少しその彼氏達に見張りを付けて調べてくれ」と、一課長は部下たちに命じたものの最後の事件から3カ月を経過しても事件は一向に起こらず、刑事達もまた「おこらないでくれよー」と、心の中で思っていた。
そして事件は未解決のまま資料だけが倉庫に保管された。
こうして未解決事件は過去の物として話しを終える。
完
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