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鬼畜の美食家 Ⅱ 二章
猟奇的な事件から2カ月ほど経過した時、警視庁と所轄の合同捜査は刑事たちの努力も空しく行き詰まりを見せていた。
そんな折、一本の電話が警察にかかってきた。 それは救急隊員からの緊急の電話だった。 両足の内ももの肉を剝ぎ取られ、切断されたのであろう消えた両方の乳首だった。 刑事たちは再び起こった悲劇に深く動揺していた。
「またか! くそおー!!」 一人の刑事が合同本部の中で声を張り上げた。 世の中はこの恐怖で夜も出歩けないほど静まりかえっていたが、この事件に刑事たちは物証も犯人達の情報すら暴くことが出来ないまま数日が過ぎた。
そして事件が発覚した都内の高級ホテルの一室では二人の医療関係者と数人の客たちが 女性の尻の肉をアイスクリームディシャーを使ってそのプルプルした肉を大皿に盛り付け顔の半分を覆い隠した客の前に静かに置いた。
客達は目の前にある皿の上の肉を静観するとナイフとフォークを使って肉から流れ落ちた血液に肉をこすりながら無言で口の中へとはこんで。 したづつみを鳴らした。
すると今度は別の客であろう高級スーツ姿の人間が医師と思われる男に私にもとつぶやき女性の両足を大きくひらかせ客はゴクリと喉を鳴らし「私には、アワビを二つ」 と、「刺身」でと注文した。
医師と思われる男は黙って女性の大陰唇にメスを入れると看護師らしき人間は、したたり落ちる血液をポンプのような機械で吸い上げつつ、時折、血液を医療用の布で血液を拭きとった。
するとテーブルに座っていた客らしき人間から私には乳房を一つ頼むといい足を組んでいると別の客からも「私にも乳房を一つ」と、オーダーが入った。
医師らしき男はニヤリと顔を下向きにして笑みを浮かべつつ、コクリとうなずいた。 そして客の方に顔を向けると「今夜のディナーはお楽しみ出来ましたでしょうか?」 と、小声で尋ねると客たちはいっせいに立ち上がって拍手を鳴らした。
すると今度は女性客であろうか医師らしき人に「今度は男の肉も食したい」 と、新しいオーダーを入れるとゆっくりした足取りでオテルの部屋を出て行ったが、乳房を食べている客たちは、のんびりとした様子で食事を楽しんでいた。
そして翌日、チェックアウトの時間の30分前にホテルから身体中、包帯を巻かれた女性が居ると救急車に電話がかかり、その内容は速攻で警察にも伝えられた。
警察は速攻で鑑識と科捜研に協力を要請して刑事達は現場へと向かった。 「またか!」 警察はすぐさま患者のいた部屋の隅々を証拠は無いかかと鑑識は床に両膝をおろとして大きな虫眼鏡で残留物に目を光らせた。
今回の被害者は両方の乳房と下半身の大陰唇の二つにとどまっていたものの、同行した数人の医師たちからは「この処置は素人じゃないな」 と、息を飲んで被害者と一緒に救急車に乗り込んだ。
当日の警視庁と所轄の合同捜査で分かったことと言えば、犯人達は食事を終えると部屋の隅々にまで気を使って、ホコリまでも自然に近い状態にして逃亡すると言う神経質な人間が居ると言うことだけだった。
刑事たちは夏の暑い日に必死で鑑識と科捜研の報告を受け防犯カメラに不審な人物が映っていないかを念入りに調査したものの、犯人に繋がる人物は一人も映って居なかった。
そして刑事達が必死に聞き込みしていた当日のことだった。 捜査一課長に科捜研から緊急の電話が鳴った。 被害者が襲われたホテルの一室から猫の毛が一本 発見されたと言う内容だった。
捜査一課長は心の中で「何で猫の毛が見つかるんだ?」 と、まさか! 現場に猫が居たと言うことか!? 続けて科捜研の報告では猫の毛は国産の猫ではなく外来種の猫の毛であったことにも一課長は頭の中で仮説を立てた。
「おい! 誰か!ホテルの監視カメラを持って来い」 、数人が一課長の周りに居てパソコンに収録された画像に手がかりがあるかと言う疑問に目を輝かせた。
捜査一課長と数人の刑事たちは猫用のゲイジを持っている客を探しだすべく複数のパソコンで防犯カメラに刑事達は一コマにも、まばたきをせずに見入った。
「外来種の猫か・・・」 一課長! 現在科捜研で猫の毛がどこの国のモノか探索中とのことです! と、大声で一課長に駆け寄った刑事。
だがどの防犯カメラにもネコの入ったゲージは映ってはいなかった。 そこで現場100回と言われるごとく刑事達は被害者が居たホテルに行くとカウンターにいる男に対して、あの日、猫を連れた客は居なかったか話しを聞いた。
するとカウンターにいた男は「ええ、はい。確かに猫を連れて来られたマダムが数人ほど来ていましたが」 と、刑事達はガッツポーズして笑みを浮かべた。
「これで追い詰められる!」 と、確信した刑事達だったがカウンターに居た男は「猫を連れて来られた皆様は財閥系や政治家の奥様たちですので」 と、困った表情を浮かべた。
そして刑事達は愕然とした。
「相手が財閥や政治家ともなれば俺たちの捜査も簡単には出来ないな~」 と、一人の刑事はうなだれた。 そして一課長に知りえた情報を伝えたものの一課長も一瞬青ざめた。
捜査は暗礁に乗り上げた。
捜査に乗り出して万一にも事情聴取して間違っていれば一課長の首の一つや二つはすぐに飛んでしまうだろう。 下手をすれば警視総監にまで害が及ぶかも知れんと、一課長は頭を抱えた。
一課長は朝の太陽が昇る日の水曜日に検察庁へと出向いて状況を説明するも検察庁の特捜班は首を縦には振らなかった。 たかが猫の毛一本で済む話なのにと、一課長は自分の無力さに悔しさを滲ませた。
そして捜査本部に戻ったおり所轄の刑事たちが、その猫を連れた来たと言うホテルの部屋を個別に調べていた。 もちろん鑑識も同行していたが猫の毛を探すべく刑事も鑑識も床に這いつくばって証拠の毛を探していた。
だが警察の捜査をしている蒸し暑い夜の事、再び事件は何処かで進行していた。
皆様、本日は特別に男性の肉が手に入りましたのでと笑みを浮かべてその筋肉質な裸体に半分仮面を付けた客達は一同に「うおおーー!」 と、言うおたけぴを上げた。
拉致された男の腹は六つの筋肉を見せ引き締まった胸板を客たちに見せた。 被害者は全身麻酔を打たれたものの意識はうっすらとあるようだったが、顔を半分隠した女性は真っすぐに医者の元へとかけより今夜はコレを頂くわ~ と、笑みをうかべた。
医者のような男は客が指さした部位を見て、ニヤリと笑みをうかべ「はい、どのように料理しましょうか?」 と、尋ねると客は「お任せするわ~」 と、笑みを浮かべた。 そして次々にオーダーが入ると、医者らしき男は被害者の身体の上半身を起こした。
そして被害者の両足を大きく開くと、医者らしき男は被害者の男性の性器にメスを入れた。 被害者は眠った状態で性器をえぐり取られると、手際よくその性器を水で丁寧に洗いしてペニスの尿道の先っぽから串を入れられ塩コショウで味付けをした。
さて、次に皆様は何処の部位を望まれますか? と、言われると殆どが六つに分かれた腹の筋肉でハンバーグを、と言う客も居れば、そのままステーキでと言う客のオーダーに 医者らしき男を見て嬉しそうに笑みを浮かべた。
大きめの会議用のテーブル二つを挟む形でワインを楽しむ客達は冷房の効いた部屋で料理を待ちわびていた。 そして30分が過ぎたあたりに医者らしき男が大皿にのせた熱々のペニスをフランクフルトに見せて「お待たせしました」 と、つぶやいた。
「フランクフルトの白子ぞえと薄焼した袋でございます、奥様今夜は精が付きますよ、と医者らしき男は笑みを浮かべた」
そして次々に運ばれるハンバーグとステーキに客たちは舌鼓を打ち、医者らしき男は助手の看護師に最終オーダーまとめるように指示し、自分は男の陰部を性転換させ繰り抜いた穴を針で縫い付けていた。
医者らしき男は神業ともいえるほどの速さで男を性転換させアイスクリームデイッシャーで男の尻肉を二つほどすくい上げると看護師にその処置をさせた。
すると客のマダムが「乳首も二つ頂きたいわ~」 と、医者らしき男に頼むと「ステーキにしますか? それとも刺身に致しましょうか」 と、その目を客向けると「ステーキでお願いするわ~」と、笑みを浮かべた。
そしてそれから部屋を綺麗に片付け、1時間後に消防署に電話があったらしく、警察ではその言葉に大きな動揺が走った。
「男? 男ですか?」と、何度も消防署に確認したところ、被害者は男であることが判明したが、その処置の仕方が素人ではなくプロの医師ではないかとも報告を受けた。
そしてその翌日、被害者が入院している病院を訪ねたところ包帯だらけの被害者は仰向けに寝ていて、号泣しながら「帰って下さい、今は誰とも口を利きたくない」と、刑事達に伝えた。
その病院の医師によれば両方の乳首の欠損と性器の転換そして両側の尻に何かですくい取られた穴が開いていたと言いい腹の筋肉がはぎとられていた。 医師は刑事達に「今度は男ですか~」 と、ため息をこぼした。
刑事達は無理やり性転換させれて同情したものの「男の性器を食ったと言うことか?」 と、肩をがっくりと落とした。 「一体どんな野郎なんだ! 女の肉に飽きて今度は男だとおー!」 と、両手にこぶしを握った。