10月7日日曜日のフリマと譲渡会という世話係りが不在の中
容態が悪化して譲渡会が終わって倉庫に帰宅した時にはもう
虫の息と瞳孔が開いて臨終手前だったため
保護主さんと私で死に待ちをして看取りました。
足掻いて見ましたが無常な物でした。
諦めが悪いのでもっとしてやれた事があったのではと思いますが
後悔役立たずです。(ややアッテルww)
次に看取る猫の為にまた経験値が増えたと思って
前向きに捉えるだけですね。
まさに「俺の屍を越えて行け」ですな・・・
白爺にとって最後はどうだったのかは謎。
擬人化が不得手なので仕方ない。
(オタクの風上にも置けない・・・)
愛玩動物の哀れさに良心の呵責は当然ありますが・・・。
ご心配かけたり応援下さった皆様
有難う御座いました。
ご迷惑かけた方々にも(主に保護猫wと世話係り2・・)
通常運転で侘びを入れる所存であります。
アレ?3行で充分な気がしたのりたまでした。
沢山の人に見てもらって、里親さんが決まるようにランキングに参加してまーす