積み重なった江戸の石垣。けれど、メタルな色合いが、近未来の風景のように見える。
夫との待ち合わせまで、まだ、時間がありそうなので、美術館帰りに、寄り道。
放浪の画家は、荒々しく描いていた。激しさの中にも、生き生きとした様子が、すんなりと、受け入れることができた。
貧しくて、お酒が好きで、街を彷徨って。そんな画家の、9点だけの展示を見に行ってこよう。
自然は、自らが美しいことに気づいていないそうだ。飾り立てない、そのままの姿。