昭和5年に開設された、国道駅高架下は薄暗く、映画のセットのよう
かつてあった店舗か、フォントも独特
アーチ型が続くレトロな雰囲気
今回は、鶴見へどこあたりを歩こうか、決めないまま歩き出すまずは、線路をまたぐ鉄橋へと電車好きのちびっこの隣で、撮り鉄みたいだ
思いがけず、暗くなるまで滞在再度、展望室にも行ってみた
最後に、光のオブジェの真下から撮影。
坂道と曲線威圧感がなく、思ったより心地よい場所だった
お正月休み、初めての場所へ行ってみる目的は、麻布台ヒルズギャラリーの展示だが、見終わってから、ぶらぶらと散策33階展望室の目の前には、東京タワー