新しくできた海に架かる橋。「この街に住んでいるんだなぁ」ってしみじみと眺める。
悲しい背景があるものも、時間が過ぎれば、意匠のひとつとなっている。
何年ぶりかな、このお店。器が涼しげな、お豆腐のサラダ。
見渡す景色は、美しく重なりあう瓦と、深い森のような新緑。
午前中の用事を済ませ、夫と有楽町で待ち合わせ。これから、ちょっと風変わりな美術展へ