消防車

今朝8:00ちょっと前、
ヴー　カンカンカン　ヴー　カンカンカン
と消防車の近づいてくる音がした。
めっちゃ近くで「右に曲がります」「左に曲がります」とか聞こえ、そのまま止まった。
仕事行くため着替えようとし部屋にいたのだが、近くで止まったので窓を開けてみると目の前に止まってたよ。
近所の人もヤジウマで集まってきてた。
が、消防隊の人もホース出したりはしてるものの、あまりあわただしい感じがしなかったので「ま、いっか」と支度を続ける。
仕事行くため外に出ると父がいたので様子を聞いたら、２軒隣でボヤがあったらしい。
とりあえず大事にならずにすんだようだ。
そのまま仕事行こうと車出したら、三方を消防車にふさがれてたわい。
あっちウロウロこっちウロウロしながらやっとこ道を抜け出し会社へ。
わたしが確認しただけでも６台は消防車来てたな。

普段もよく考えるのだが、つくづく思った。
火事とかなったら犬猫どうやって避難させよう。
姫一家はゲージに入ってる可能性もあり、そうなるとそのまま丸焼けになってしまいそう。
ナナとかは天井裏に逃げそうだしな。
ってか、自宅にいる時だったらいいけどいない時じゃ全滅確実だろう。
うーーーーーむ。。。。。
とりあえず何事も起こらないことを願おう。

天井裏はやめて欲しいぞ。

火事、ボヤと云ってたし意外とたいしたことなく済んだのかな？と思っていたのだが、21:30頃その家の人がデカイ脚立(２階まで届くヤツ)を借りにやってきた。
まだまだ後かたづけが終わらないらしい。
そりゃそうか、やはり大変なんだな。

ちなみにデカイ脚立、普通の家にはあまりないようだが我が家は父が植木の手入れするのに使用してる。
そしてわたしは自宅のカギを忘れたとき、２階のトイレから入るために使用しています。